【VOD】【AI音声版】医薬品の微生物管理と微生物試験法 入門

価格帯: ¥3,300 – ¥11,000 (税込)

【AI音声版についてのご案内】本商品はAI(人工知能)が生成した音声による講義です。人間の講師による音声とは異なりますので、予めご了承ください。 ☆ 本講座(収録40分)は、無菌・非無菌を問わず微生物…

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説明

VODレンタルプランのご案内

【AI音声版についてのご案内】
本商品はAI(人工知能)が生成した音声による講義です。人間の講師による音声とは異なりますので、予めご了承ください。

☆ 本講座(収録40分)は、無菌・非無菌を問わず微生物管理に関わる方、微生物試験を担当する品質管理の方、製造・設備・環境管理の担当者に向けて、環境をどう保ち、試験で何を判定し、結果をどう説明するかを体系的に整理する入門講座です。まず微生物管理の面から医薬品をどう分けるかを押さえ、管理の意義と目的、そして「入れない・増やさない・見つける」という3つの軸で全体像をつかみます。国内の規制の骨格としてGMP省令と無菌医薬品製造指針、清浄度区分と作業区域、PIC/S GMP Annex 1の位置づけと汚染管理戦略(CCS)を確認します。続いて環境微生物の基礎として、分類と特徴、製造環境における発生源、水・栄養・温度・時間という増殖の要因、人・物・空気・水の動線から発生源を断つ考え方、洗浄・乾燥・消毒の使い分け、微生物が出たときに何を見るかを扱います。試験法の基礎では、微生物試験を「合否を決める試験」と「状態を見る試験」に区別したうえで、試験室に要る設備・試薬・人、培地と菌株の管理、試験の基本的な流れ、無菌試験、微生物限度試験における生菌数と特定微生物、環境・用水モニタリングを解説します。さらに試験を成立させる条件を、培地性能試験・適合性試験・無菌操作という3つの問いに整理し、バイオロジカルインジケーター試験の位置づけ、結果が出たあとに決めておくこと、記録に残すものを扱います。最後に微生物迅速試験法や遺伝子解析による迅速同定法などの参考情報、迅速法を入れるときの検討順序、環境モニタリングのケースを確認します。

【本商品はVOD(ストリーム)配信でご視聴いただけます。】
※地方や会社・自宅にいながらセミナーを受講することができます。
■パソコンやスマートフォンのブラウザから簡単に受講ができます(VOD版)。
■何度でも視聴することが出来ます。
■セミナー資料は電子ファイルとしてダウンロードすることができます(資料がある講座のみ)。

ご視聴方法(VODレンタル)

  • ご購入後、弊社VODサイト(seminar.ecompliance.jp)のマイページでご視聴いただけます。視聴用アカウントは自動で作成され、メールでご案内します。
  • レンタル期間(1日間/5日間/30日間)は初回再生時から起算されます。
  • ※セキュリティ設定や動作環境により、ご購入後に視聴いただけない場合がございます。ご視聴には最新のブラウザ(Google Chrome、Firefox、Microsoft Edge、Safari)と安定したインターネット接続環境が必要です。
総収録時間 41分
監修 株式会社イーコンプライアンス 代表取締役 村山 浩一
納品方法 【VOD(ストリーム)配信】弊社VODサイトのマイページにてご視聴いただきます。
提供 株式会社イーコンプレス
※ご購入前に、必ず「視聴テスト」で再生をご確認ください※
(「視聴テスト」はVOD版のみが対象です。)
下記サンプルが再生できることをご確認のうえ、お申し込みください。
※本編から自動抽出したダイジェストです(場面が数回切り替わります)。別ウィンドウで開きます。

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(再生できなかった場合も、視聴期間の延長はいたしかねます。)

<ご視聴に必要な環境>

・最新バージョンのブラウザ(Google Chrome、Firefox、Microsoft Edge、Safari)をご利用ください。

・動画のご視聴には、安定したインターネット接続環境が必要です。

講座のポイント

微生物管理は「①入れない ②増やさない ③見つける」の3つに整理できます。試験を厚くしても①②が緩ければ結果は安定しません。無菌性は最終製品の試験だけで保証できる性質ではなく、工程設計と環境管理で作り込み、試験はその確認に使うものです。本講座(収録40分)は、管理の目的と規制の骨格、環境微生物の基礎、試験法が何を判定するのか、試験を成立させる3つの問い、そして第十九改正日局の参考情報(迅速法・適合性試験・学名表記)までを解説します。

微生物管理は「①入れない ②増やさない ③見つける」の3つに整理できます。試験は③にあたり、①②が効いているかを確かめる手段でもあります。ここを取り違えて③の試験だけを厚くすると、結果は安定しません。試験の負担が重いと感じるときは、まず①②の設計を見直すのが順序です。そしてもう一つの要点は、無菌性は最終製品の試験だけで保証できる性質ではないということです。工程設計と環境管理で無菌性を作り込み、試験はその結果を確認する位置づけになります。本講座(収録40分)は、この考え方を軸に、微生物管理の目的から試験法の全体像、成立させる条件、そして最新の参考情報までを体系的に整理します。第1章では管理の目的と規制の骨格を扱います。微生物管理の面から医薬品をどう分けるか(無菌医薬品は無菌性が品質要件、非無菌医薬品は微生物数と規定された特定微生物への適合、原料・用水・製造環境は菌の入口)、なぜ管理するのか(患者の安全性=感染とエンドトキシン等の発熱性物質、製品品質の保持、工程の状態を知ること)、管理の3軸、国内の規制の骨格(GMP省令第24条、法第41条第1項に基づく告示である日本薬局方、無菌操作法による無菌医薬品の製造に関する指針=平成23年4月20日改訂、最終滅菌法の指針=平成24年11月9日改訂)、清浄度区分(重要区域=グレードA・作業時ISO5・0.5μm以上3,520個/m³以下、直接支援区域=B・ISO7、その他支援区域=C・ISO8、グレードD)、そしてPIC/S GMP Annex 1(2022年9月公示・2023年8月25日発効、8.123項は2024年8月25日まで適用延期)が示す汚染管理戦略(CCS)の位置づけを確認します。第2章は環境微生物の基礎です。分類と特徴(グラム陽性菌は皮膚常在菌・環境由来、グラム陰性菌は水系や湿潤環境と関連し菌体外膜のリポ多糖がエンドトキシン活性の由来、芽胞形成菌は熱・乾燥・消毒剤に強い、カビは胞子が空気や資材を介して移動、酵母は湿潤環境や糖質を含む原料と関連)、発生源(人・物・空気・水。人が最大の発生源になりやすく、水は見落としやすい)、増殖の要因(水分・栄養・温度・時間に加えpH・酸素条件・浸透圧)と制御しやすい要因、動線の設計と運用、洗浄→乾燥→消毒→確認の順序(有機物が残ると消毒剤が効きにくい/残水は増殖の場になる)、一律のローテーションではなく検出微生物・作用特性・適格性評価・区域リスクに基づく殺芽胞剤を含む消毒プログラムとしての設計、そして微生物が出たときに見る4点(どこで・いつ・何が・どのくらい)を扱います。第3章は試験法の基礎で、微生物試験を4つのねらい(合否を判定する/状態を監視する/正体を調べる/工程を確かめる)に分けて整理し、試験室に要るもの(設備・試薬・消耗品・人の訓練と判定の目合わせ)、培地と標準菌株・希釈液/中和剤の管理(日本薬局方は接種菌の継代数をシードロットシステムによりマスターシードロットから5代を超えないようにするとしている)、試験の基本的な流れ、無菌試験(規定された試験条件下で微生物の発育が認められないことの確認。メンブランフィルター法・直接接種法。操作由来の偽陽性を避ける設計)、微生物限度試験(TAMC・TYMCと特定微生物。投与経路・使用部位でリスクが変わる)、環境・用水モニタリング(浮遊菌・落下菌・表面付着菌・作業者・用水。無菌操作法指針の警報基準値と処置基準値)を解説します。第4章は試験を成立させる条件を3つの問い——①培地が生えるか(培地性能試験)②検体が邪魔しないか(適合性試験=希釈・中和剤・ろ過洗浄)③操作で汚さないか(無菌操作と陰性対照)——に直して扱い、第十九改正日本薬局方で新規に作成された参考情報 G4-12-190「微生物学的試験法の適合性試験等における留意事項」、バイオロジカルインジケーター試験の位置づけ、結果が出たあとに決めておくこと(管理値超過・陽性・再試験・傾向)、記録に何を残すかを整理します。第5章では迅速法とこれからの微生物試験として、改正された G4-6-190「微生物迅速試験法」(バリデーション全体の見直しと従来法との検証方法の追記)、改正された G4-7-190「遺伝子解析による微生物の迅速同定法」(迅速試験法の一つとしての位置付け直し)、新規の G4-14-190「日本薬局方収載微生物株の学名表記について」、迅速法導入の検討順序、そして環境モニタリングで想定外の菌が続けて出たケースで実務の判断を追い、第6章でつまずきやすい点と明日からの3つの行動にまとめます。

収録内容

■第1章 医薬品の微生物管理とは何か
 ・微生物管理の面から医薬品をどう分ける/なぜ微生物を管理するのか ― 意義と目的
 ・管理の3つの軸 ― 入れない・増やさない・見つける/国内の規制の骨格
 ・清浄度区分と作業区域/PIC/S GMP Annex 1 の位置づけと汚染管理戦略

■第2章 環境微生物の基礎
 ・環境微生物の分類と特徴/製造環境における発生源/増殖の要因
 ・発生源を断つ ― 人・物・空気・水の動線/洗浄・乾燥・消毒の考え方
 ・微生物が出たときに何を見るか

■第3章 微生物試験法の基礎
 ・微生物試験は何を判定する試験か/試験室に要るもの/培地と菌株の管理
 ・試験の基本的な流れ/無菌試験/微生物限度試験(生菌数と特定微生物)
 ・環境・用水モニタリング

■第4章 試験を成立させる ― バリデーションと運用
 ・試験の成立性を3つの問いに直す/培地性能試験/適合性試験
 ・適合性試験等の留意事項(G4-12-190)/無菌操作と汚染管理
 ・バイオロジカルインジケーター試験の位置づけ/結果が出たあとに決めておくこと/記録に何を残すか

■第5章 迅速法と、これからの微生物試験
 ・微生物迅速試験法(G4-6-190)/遺伝子解析による微生物の迅速同定法(G4-7-190)
 ・微生物株の学名表記(G4-14-190)/迅速法を入れるときの検討順序
 ・ケース:環境モニタリングで想定外の菌が続けて出た

■第6章 まとめ
 ・微生物管理でつまずきやすいところ/明日からの3つの行動
 ・終章:参考文献と出典一覧

受講後、習得できること

・微生物管理を「入れない・増やさない・見つける」の3軸で説明できる
・無菌性は試験だけで保証できず、工程設計と環境管理で作り込むことを説明できる
・無菌医薬品/非無菌医薬品/原料・用水・環境で求められる管理と試験の違いを整理できる
・GMP省令第24条・日本薬局方(告示)・各指針・PIC/S Annex 1の位置づけを区別できる
・清浄度区分(重要区域A・直接支援区域B・その他支援区域C・D)を説明できる
・汚染管理戦略(CCS)の中に環境モニタリングを位置づけられる
・環境微生物の分類と「どこから来て何に強いか」から発生源を絞り込める
・洗浄→乾燥→消毒→確認の順序と、殺芽胞剤を含む消毒プログラムの設計
・微生物試験を4つのねらい(合否・監視・同定・工程確認)に区別できる
・無菌試験と微生物限度試験(TAMC・TYMC・特定微生物)が何を判定する試験か言える
・試験の成立性を3つの問い(培地性能・適合性・無菌操作)で確認できる
・警報基準値・処置基準値を自社の実績とリスクから設定し根拠を残せる
・第十九改正日局の参考情報(G4-6-190/G4-7-190/G4-12-190/G4-14-190)の差分を洗い出せる

本テーマ関連法規・ガイドラインなど

・GMP省令(平成16年12月24日 厚生労働省令第179号)第24条(無菌医薬品の製造所の作業区域)
・第十九改正日本薬局方(令和8年厚生労働省告示第193号・2026年4月10日告示/施行)/制定通知 医薬発0410第1号(経過措置=令和9年9月30日)/参考情報は告示本体の一般試験法・各条とは別に示される
・「無菌操作法による無菌医薬品の製造に関する指針」の改訂について(平成23年4月20日 事務連絡)表1=重要区域A(ISO5)・直接支援区域B(ISO7)・その他支援区域C(ISO8)・D
・「最終滅菌法による無菌医薬品の製造に関する指針」の改訂について(平成24年11月9日 事務連絡)
・PIC/S GMP Guide Annex 1 Manufacture of Sterile Medicinal Products(2022年9月公示/2023年8月25日発効。8.123項は2024年8月25日まで適用延期)/日局19 参考情報 G4-6-190・G4-7-190・G4-12-190・G4-13-190・G4-14-190

追加情報

視聴形態

1.VOD 1日間レンタル, 2.VOD 5日間レンタル, 3.VOD 30日間レンタル

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