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日時・受講料
- 日時:2027年2月5日(金) 10:30-16:30
- 【オンライン受講(見逃し視聴なし)】1名 50,600円(税込)/1社2名以上同時申込の場合 1名につき 39,600円
- 【オンライン受講(見逃し視聴あり)】1名 56,100円(税込)/1社2名以上同時申込の場合 1名につき 45,100円
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神奈川県立産業技術総合研究所 川崎技術支援部 主任研究員 矢矧 束穂 氏
セミナーポイント
■はじめに:
今日の社会においては品質管理、研究開発、教育、医療など様々な場面で分析は用いられており、機器分析や化学分析の場面を目にする機会は多くなっています。その一方、分析機器を導入しオペレーターを配置しただけでは分析業務が円滑に進まないことも少なくないです。分析を業務へ効率的に活用するためには、分析機器の操作法習得、分析原理の理解、試料に対する知見に加えて、「分析をどのように進めるのか」という実践的なスキルが必要です。分析を学ぶ上では、分析化学や機器分析の書籍は役に立ちますが、多くの分析関連書籍では、分析の原理や事例に重点が置かれ、分析の進め方や業務への活用方法については十分に触れられておらず、分析によって明らかにされた事象を業務へフィードバックする手順と方法は経験に基づくノウハウとなっています。
本講座は、分析を専門としていない方やこれから分析に携わる方が、業務の中で分析という手段を効率的に使えるようになることを目的としており、「どのように分析を進めるのか?」、「分析でできることは何なのか?」という視点から、実践的なスキルを提供します。
■受講対象者:
・機器分析や分析化学の初学者
・品質管理や研究開発の中で分析を使用している方
・分析データを総合的に解釈して社内報告を行う必要のある方
など
■必要な予備知識:
特に必要ありません。
■本セミナーで習得できること:
・技術的な課題解決に繋がる分析の進め方
・分析を業務へ応用する際の手順
・分析に携わる上での心得と考え方
など
セミナー内容
1.分析の基本
1.1 分析とは?
1.2 分析化学、化学分析、機器分析
1.3 研究開発・不具合解析・品質管理における分析の必要性
2.分析によって明らかになること
2.1 分析で何ができるのか?
2.2 定性分析
2.3 定量分析
2.4 分離分析
2.4.1 HPLC(高速液体クロマトグラフィー)
2.4.2 GC(ガスクロマトグラフィー)
2.4.3 MS(質量分析法)
2.5 微量分析
2.5.1 ICP-AES(誘導結合プラズマ発光分析法)
2.6 状態分析
2.6.1 FTIR(フーリエ変換赤外分光法)
2.7 表面分析
2.7.1 XPS(X線光電子分光法)
2.8 局所分析
2.8.1 SEM-EDS(走査型電子顕微鏡エネルギー分散型X線分光法)
3.分析に必要な考え方
3.1 分析の組み立て方と進め方
3.2 分析の3要素
3.3 分析目的の明確化
3.4 試料採取の考え方
3.5 試料前処理の考え方
3.6 測定
3.7 データ処理
3.8 分析結果のまとめとレポートの作成
4.分析に必要なテクニック
4.1 試料の取り扱い
4.2 具体的な試料採取方法
4.3 代表的な試料前処理技術(切断、粉砕、溶液化、抽出など)
5.分析機器管理の基本
5.1 分析機器の保全
5.2 分析機器の状態を把握するために必要なこと
<質疑応答>
出典:株式会社情報機構(https://johokiko.co.jp/seminar_chemical/AD270203.php)。掲載は情報機構との提携によります。
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