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日時・受講料
- 日時:2026年12月17日(木) 10:30-16:30
- 【オンライン受講(見逃し視聴なし)】1名 50,600円(税込)/1社2名以上同時申込の場合 1名につき 39,600円
- 【オンライン受講(見逃し視聴あり)】1名 56,100円(税込)/1社2名以上同時申込の場合 1名につき 45,100円
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横浜国立大学大学院 工学研究院 准教授 中村 一穂 氏
セミナーポイント
■はじめに:
濾過操作は、経験が求められる単位操作の一つで、入門者にとっては難しい操作といわれています。濾過現象は、対象となる懸濁液の特性、濾材、装置、運転条件など様々な因子の影響を受ける複雑な現象です。本セミナーでは、濾過に関わる現象の基礎知識について分かりやすく解説し、濾過技術の全体像を習得します。
■受講対象者:
・濾過プロセスの担当を始めたばかりの方から、ある程度の経験を経た方。
・業務に活かすため、濾過についての知見を得たいと考えている方
・濾材の開発に取り組んでいるが、試験・評価に困っている方
・本テーマに興味のある方なら、どなたでも受講可能です。
■必要な予備知識:
この分野に興味のある方なら、特に予備知識は必要ありません。
■本セミナーで習得できること:
・濾過現象に関する基礎知識
・濾過プロセスのスケールアップ手順
・濾過プロセスの最適化法
など
セミナー内容
1.はじめに ―濾過プロセスの概要―
2.固液分散系
1)水・溶液に関する基礎知識
2)固液分散系
a)溶質、コロイド、微粒子
b)固液分散系の評価 ―粒子径分布、沈降特性―
3.圧力損失の基礎
1)圧力損失はなぜ起きるか
a)圧力損失と流れ
b)円管モデル、粒子充填層モデル
2)抵抗則と圧力損失
a)濾材、ケーク層の圧力損失
b)粒子の捕捉、ケーク層の形成と圧力損失
4.濾材の種類 ―深層濾過、濾材濾過、ケーク濾過―
1)深層濾過の濾材
2)フィルター・膜
5.濾過のメカニズム
1)濾過現象 ―粒子の阻止、圧力損失―
2)深層濾過
3)ケーク濾過
4)膜濾過 ―精密濾過、限外ろ過、逆浸透―
6.濾過プロセスの設計
1)濾過データの解析と濾過式
2)ラボ試験による濾過特性の評価
3)スケールアップ手順
4)濾過プロセスの設計
7.濾過プロセスの最適化法
1)凝集による前処理
2)濾過助剤
3)運転・計測・管理
<質疑応答>
出典:株式会社情報機構(https://johokiko.co.jp/seminar_chemical/AD261215.php)。掲載は情報機構との提携によります。
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