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日時・受講料
- 日時:2026年11月20日(金) 13:00-17:00
- 【オンライン受講(見逃し視聴なし)】1名 46,200円(税込)/1社2名以上同時申込の場合 1名につき 35,200円
- 【オンライン受講(見逃し視聴あり)】1名 51,700円(税込)/1社2名以上同時申込の場合 1名につき 40,700円
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NTTテクノクロス株式会社 フューチャーネットワーク事業部 アシスタントマネージャー 山口 佳輝 氏
セミナーポイント
生成AIの活用が急速に広がる中、近年はAIエージェントが大きな注目を集めています。その一方で、生成AI、特にLLM(大規模言語モデル)の活用が広がり始めた頃から重要な技術として注目されてきた「RAG」は、AIエージェントほど目立つキーワードではなくなりつつあります。
しかし、社内外の知識や情報を取得してLLMの処理に活用するRAGは、これまでの代表的なユースケースであったチャットボットだけでなく、AIエージェントにおいても重要な役割を担う技術です。
そこで本セミナーでは、AIエージェント時代である今だからこそRAGを見つめ直します。
LLMとRAGの基礎からチャットボットとAIエージェントの違い、RAGの構築方法および精度改善のポイントを説明します。また、各社のセキュリティ事情も考慮し、ローカルLLMの環境構築方法もお伝えします。汎用のクラウド生成AIでも利用できるように構成例についても取り上げます。
さらに、そこからLLMとRAGを活用した社内DXの進め方までご紹介します。
○受講対象:
・社内・或いは部署内の情報を、生成AIを用いて有効活用したいとお考えの方
・社内情報検索システムの構築を検討している方
・LLMやRAG、AIエージェントを用いた社内DX推進を検討中の方
・LLMやRAGを運用している、あるいは携わっているが、今後の改善方針に悩んでいる方
など
○受講後、習得できること:
・LLM 及び RAGに関する基礎知識
・RAGの種類や構成、精度改善手法の基礎知識
・LLM + RAGを用いた社内DXの進め方
セミナー内容
★以下、目次内容を追加・更新致しました(10月13日)
1. はじめに
2. LLMとRAGの基礎
1) LLM
a) LLMとは / LLMのできる事 / 得意分野 / LLM利用の注意点 / LLMの仕組みと利用方法
b) LLMのユースケース: チャットボットとAIエージェント
- それぞれの仕組み / ユースケース例
- メリット / デメリットと注意点
c) ローカルLLM と クラウドLLM
- 違いとメリット / デメリット,各モデルの例
- それぞれの利用に必要なコンポーネント
- ローカルLLMを使う際に意識すべきこと(パラメータサイズ等)
2) RAG
a) RAGとは / RAGの仕組み概要
b) RAGの重要性
c) RAGの種類とユースケース
d) チャットボット用RAGとAIエージェント用RAG
3. 実践活用に向けて
a) LLM×RAGの最新事情
(コンテキスト長の増加とチャンクサイズ / Agentic RAGとデータ多様化 / セキュリティ強化とメタデータ)
b) やりたい事と実現方法の選び方 / LLM×RAGの選択肢
c) LLMとRAGの構成について
- クラウドとローカル (選択肢とメリット)
- クラウドとローカル構成案
- 実現ツール
d) LLM×RAGのベストプラクティス(ハイブリッド検索/検索結果の可視化/リランキング)
4. ローカルLLMとRAGの構築手順
a) 実現する事などの概要
b) ベストプラクティスに対応したローカルLLMとRAGの構築方法と動作例(チャットボット型)
- アプリ / ローカルLLMの構築, アプリ / RAG設定
- 動作例(ブラウザ/API)
- 一部処理の改善(ベストプラクティス要素の追加)
- 動作例(効果確認)
c) ベストプラクティスに対応したローカルLLMとRAGの構築方法と動作例(AIエージェント型)
- AIエージェントのおさらいと利用ツールの制約
- アプリ設定
- 動作確認(ブラウザ / API)
5. LLM×RAGの精度改善手法と精度評価
a) 精度評価
- 精度評価方法と進め方
- 自動評価と人手による評価
b) LLM×RAGの精度改善手法
- 全体概要
・精度改善の観点について
- 質問文や運用の改善
・プロンプトエンジニアリング
・プロンプトテンプレート
・ノウハウの共有 / 運用の改善
- パラメータ改善
・LLMへの推論パラメータの変更 / RAパラメータ(チャンクサイズやオーバーラップなど)の変更
- ドキュメント改善
・markdownやHTML化とその際の注意点
- 仕組みの改善
・Agentic RAGとデータ構造の持ち方改善
・Agentic RAGの考え方, 多様なデータの持ち方(セマンティックチャンキングなど)の紹介
・ワークフローと主流な改善方法
・Query Rewariting/RAG Fusion/HyDE / ルーティング(Self-Route/Adaptive RAG)/Self-RAG/CRAG
- [参考] モデルの改善
[参考] ・モデルのファインチューニングとユースケース, RAG2.0
6. LLMとRAGを用いた社内DXの進め方
a) チャットボット / AIエージェントの進め方全体概要
- 進め方の概要と考え方
b) 各フェーズの進め方 / 意識すべきこと
- 各フェーズ(仕様検討 / 実装 / 評価 / 改善)で実施すべきこと
- AIエージェントならではの気を付けるべきポイント
7. おわりに
Appendix
a) 構築例の注意点の補完(構築の更なる拡張)
- 構築手順
- 動作確認
<質疑応答>
出典:株式会社情報機構(https://johokiko.co.jp/seminar_chemical/AD2611N1.php)。掲載は情報機構との提携によります。
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