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日時・受講料
- 日時:2026年10月23日(金) 10:30-16:30
- 【オンライン受講(見逃し視聴なし)】1名 50,600円(税込)/1社2名以上同時申込の場合 1名につき 39,600円
- 【オンライン受講(見逃し視聴あり)】1名 56,100円(税込)/1社2名以上同時申込の場合 1名につき 45,100円
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笛田・山田技術士事務所 代表 博士(工学)/技術士(化学部門) 山田 佳之 氏
セミナーポイント
■はじめに:
合成シリカ微粒子は、塗料、樹脂、ゴム、電子材料、電池材料、化粧品、吸着剤など幅広い分野で利用されています。しかし、シリカゲル、コロイダルシリカ、ヒュームドシリカ、沈降性シリカなどはそれぞれ粒子構造や特性が大きく異なるため、用途に適した材料選定や分散設計が重要となります。
本講座では、合成シリカ微粒子の種類と特徴を体系的に整理するとともに、用途に応じた選定方法、分散・凝集メカニズム、評価技術について実務的な視点から解説します。また、開発現場や製造現場で発生する分散不良、沈降、粘度上昇、測定値のばらつきなどのトラブル事例を交えながら、問題解決のための考え方と実践的な対応方法を習得していただきます。
■受講対象者:
・シリカを使用した製品の研究・開発担当者
・塗料、インキ、接着剤、樹脂、ゴム分野の技術者
・電子材料、電池材料、半導体関連材料の開発担当者
・シリカの分散・配合設計に携わる技術者
・品質管理・品質保証担当者
・シリカ材料の評価・分析業務に従事する方
・シリカ製品の技術営業・マーケティング担当者
・合成シリカの基礎から実務まで体系的に学びたい方
■必要な予備知識:
・高校化学レベルの基礎知識
・粉体・粒子材料に関する基礎知識
・塗料、樹脂、ゴム、電子材料などの材料開発経験(必須ではありません)
■本セミナーで習得できること:
・合成シリカ微粒子の種類と特徴
・用途に応じたシリカの選定方法
・分散・凝集メカニズムの基礎知識
・分散条件の最適化手法
・粒子径、比表面積、細孔構造の評価方法
・ゼータ電位を活用した分散安定性評価
・シリカ利用時に発生するトラブルの原因解析と対策
・最新のシリカ材料および市場動向
など
セミナー内容
1.シリカの基礎知識
1-1 シリカとは何か
1-2 合成シリカ市場の動向
2.合成シリカ微粒子の種類と特徴
2-1 シリカゲル
2-2 コロイダルシリカ
2-3 ヒュームドシリカ
2-4 沈降性シリカ
2-5 メソポーラスシリカ
2-6 中空シリカ
2-7 もみ殻シリカ
3.用途に応じたシリカの選び方
3-1 塗料用途
3-2 樹脂用途
3-3 ゴム用途
3-4 電子材料用途
3-5 電池用途
3-6 吸着剤・触媒担体用途
4.分散・凝集の基礎
4-1 なぜ凝集するのか
4-2 DLVO理論
4-3 非DLVO相互作用
4-4 pHの影響
4-5 電解質の影響
5.シリカ分散技術の実務
5-1 分散工程設計
5-2 分散設備
5-3 分散剤の考え方
5-4 分散安定性評価
6.評価技術
6-1 粒子径測定
6-2 比表面積測定
6-3 細孔構造解析
6-4 ゼータ電位測定
6-5 SEM観察
6-6 熱分析
6-7 シラノール基数
6-8 不純物
7.トラブル事例と対策
事例1 分散液が沈降する
事例2 粘度が異常上昇する
事例3 粒子径が再現しない
事例4 スケールアップで凝集する
事例5 測定結果がばらつく
8.最新技術動向
8-1 半導体CMP用シリカ
8-2 電池材料用シリカ
8-3 中空シリカ
8-4 バイオマスシリカ
8-5 エアロゲル
8-6 環境材料としてのシリカ
<質疑応答>
出典:株式会社情報機構(https://johokiko.co.jp/seminar_chemical/AD261023.php)。掲載は情報機構との提携によります。
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