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日時・受講料
- 日時:2026年12月14日(月) 10:30-16:30
- 【オンライン受講(見逃し視聴なし)】1名 50,600円(税込)/1社2名以上同時申込の場合 1名につき 39,600円
- 【オンライン受講(見逃し視聴あり)】1名 56,100円(税込)/1社2名以上同時申込の場合 1名につき 45,100円
受講料・日程・割引の詳細と最新の情報は、情報機構のページでご確認ください。
株式会社ケミストリーキューブ テクノロジーアウト・マーケティング(TOM)担当 エグゼクティブコンサルタント 葉山 英樹 氏
セミナーポイント
■ミニ演習について:本セミナーでは生成AIを活用した演習を行います。
・種類問わず普段お使いのAI(無料版でも可)で参加可能です。
・講師が提示するプロンプトを、受講者の方は実際に生成AIへ入力し、お手元で出力結果を確認できます。
・演習を通じ、曖昧な依頼を分析目的や分析スコープへ具体化するプロセスが体験できます。
・使用するシート・チェックリストは、受講後も実務で活用できる形で配布予定です。
※社内セキュリティ等の関係で生成AIが利用できない方もご安心ください。講師の操作画面と解説を通じて、同等の学びを得られるよう進行します。
■はじめに:
生成AIやエージェント型AIの進展により、特許の分類・集計、パテントマップ作成、差異の抽出や仮説候補の提示まで、特許情報分析を支援・自動化できる範囲が広がっています。一方、実務では「依頼者が何を判断したいのかを捉えきれない」「どの軸・分類・マップで見るべきかを定めにくい」「仮説・提案までつなげにくい」といった課題が残ります。こうした課題は、AIによる作業の自動化だけでは解決しにくいものです。
そのため、AI時代の分析担当者には、まず「何を決めるための分析か」を明確にし、そこから比較軸・分類・マップを設計する力が求められます。さらに、マップを読み解き、事実と仮説を区別しながら、提案・判断に使える分析へ深める力も重要です。
本セミナーでは、競合特許分析の具体例を通じ、分析設計から読み解き、仮説・提案へつなげる方法を解説します。また、分析プロセスの各段階で生成AI・エージェント型AIをどのように活用するかを具体的に示します。そのうえで、AIに任せる部分と人が確認・評価すべき部分を整理し、実務で再現できる分析の進め方を学びます。
■受講対象者:
・企業の知財部門、特許調査・情報分析部門の担当者
・研究開発、技術企画等で特許情報・パテントマップを活用する方
・パテントマップを作成しても、読み解きや、その結果を提案・判断につなげることに課題を感じている方
・生成AIを活用して、特許分析・パテントマップ分析を高度化したい方
■必要な予備知識:
・特許情報・パテントマップに関する基本的な知識
・専門的なAI知識は必要ありません。ChatGPT等の生成AIを使ったことがあれば十分です。
■本セミナーで習得できること:
・分析依頼・問題意識を「何を決めるための分析か」に整理できる
・判断に必要な問いから比較軸・分類・マップを設計できる
・マップから観察事実・解釈・仮説を分けて読み解ける
・AIによる分類・分析結果の妥当性を評価できる
・仮説から「次に何を見るか」を決め、追加分析・提案・判断へ展開できる
など
セミナー内容
1.生成AI・エージェント型AI時代のパテントマップ分析
1)生成AI・エージェント型AIで変わる特許情報分析
2)パテントマップを「作る」ことと「分析する」ことの違い
3)AIに任せる作業と、人が担う役割
2.「何を決めるか」から分析の切り口・マップを逆算する
1)「競合動向」「ホワイトスペース」で止めない
2)個別判断と総合判断を見分ける
3)問いから比較軸を設計する
4)比較軸から分類・マップを設計する
5)分析に使えるマップになっているか
6)【ミニ演習】判断目的から問い・比較軸・マップを設計する
3.パテントマップを読み解く―構造・差・変化から仮説へ
1)マップから直接言えること/言えないこと
2)分類によって全体構造を捉える
3)分類では見えにくくなる差を捉える
4)新しい動き・兆しを捉える
5)観察事実・解釈・仮説を区別する
6)【ミニ演習】マップの観察事実・解釈・仮説を仕分ける
4.仮説を深め、「次に何を見るか」を設計する
1)当初のマップで、どこまで判断できるか
2)差・変化から次の問い・仮説を設定する
3)仮説を検証するための追加分析を設計する
4)特許以外の情報を組み合わせる
5)仮説が支持されない場合の見直し
6)【ミニ演習】仮説を検証するための追加分析を設計する
5.生成AI・エージェント型AIをパテントマップ分析に活用する
1)分析プロセス別の生成AI活用
2)AI・エージェント型AIによる分類・情報抽出・集計・マップ作成
3)具体的なプロンプト設計からAI分析ワークフローへ
4)AIによる分類・分析結果の品質評価―誤分類・根拠・仮説の飛躍をチェック
5)入力情報によってAI分析はどう変わるか
6)特許専用AI・汎用生成AI・エージェント型AI・人の役割分担
6.分析結果を提案・判断につなげる
1)分析結果を「説明」で終わらせない-「提案」とは何か
2)複数の分析結果を統合して判断する
3)仮説の重要性と確度を考える
4)分析結果に応じた「次の行動」を選ぶ
5)事実・仮説から提案・判断までのつながりを説明できる分析結果のまとめ方
6)【総合ミニ演習】分析設計から技術・知財判断までをつなげる
<質疑応答>
※各演習では、共通の競合特許分析事例を適宜用い、分析設計、マップの読み解き、仮説・追加分析、AI活用、判断までの一連の分析プロセスを段階的に扱います。また、演習で使用するシート・チェックリストは、受講後も実務で活用できる形で配布予定です。
出典:株式会社情報機構(https://johokiko.co.jp/seminar_chemical/AD261221.php)。掲載は情報機構との提携によります。
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