株式会社イーコンプライアンス

規制対応と品質保証に、そのまま使える文書と知識を。

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(10/28)英文契約の実務 基礎から読解・作成のポイントまで~日本語契約との違いや起こりやすいトラブル、悩ましい英文も解説します~

¥46,200 (税込)
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主催:株式会社情報機構(お申し込みは情報機構のページで承ります)日時:2026年10月28日(水) 13:00-17:00講師:株式会社RODEO DIVERS 代表取締役 勝沼 依久 氏受講料:46…

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このセミナーは株式会社情報機構の主催です。主催・お申し込み・お支払いは株式会社情報機構です。当社(イーコンプライアンス)では、この講座の申込・決済・見積・ポイント付与は扱いません。

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日時・受講料

  • 日時:2026年10月28日(水) 13:00-17:00
  • 【オンライン受講(見逃し視聴なし)】1名 46,200円(税込)/1社2名以上同時申込の場合 1名につき 35,200円
  • 【オンライン受講(見逃し視聴あり)】1名 51,700円(税込)/1社2名以上同時申込の場合 1名につき 40,700円

受講料・日程・割引の詳細と最新の情報は、情報機構のページでご確認ください。

株式会社RODEO DIVERS 代表取締役 勝沼 依久 氏

セミナーポイント

■はじめに:
 英文契約って、ツールです。合意した内容を証拠として残す道具です。
 ネイティブでない私たちには、美しくて完璧な契約を作ることは困難です。
しかし、基本やトラブル事例を知り、少しのヒントを得れば、使えるツールを上手に使うことまでなら、できるようになれます。

■受講対象者:
・新たに法務・知財部門に配属された方
・英文契約知識を土台から体系的に学び、捉え直したい方
・研究開発や事業推進のために、英文契約を扱う方

■必要な予備知識:
・簡単な日本語の契約を読み書きした経験
・高校卒業レベルの英語力
・外国の新しいコトや文化を楽しみたい方

■本セミナーで習得できること:
・英文契約の仕組みやトラブルの予防方法
・特に「読む」を中心とした、英文契約に係る実務
・英文契約独特の単語や条文への理解
など

セミナー内容

1.はじめに
 1)英文契約が苦手意識を持たれやすい理由
 2)完璧を目指すより「使えるツール」として捉える視点

2.英文契約の構造 ~契約書の基本フレーム~
 1)契約書は伝統的に、「一つの文」として構成される
 2)構造は、タイトル、前文、リサイタル、定義、本文、定型条項(ボイラープレート)
 3)タイトルの付け方
 4)前文の、記載例(法人格が与えられた国・州も書く)
 5)リサイタルは背景事情や目的を記載。consideration(約因)を補強
 6)定義条項を冒頭(や別紙)にまとめることが多い
 7)定型条項はボイラープレートと呼ばれ、「安全装置」として重視される
 8)結語や署名欄、全ページにイニシャルをサイン

3.英文契約の3つの特徴 ~独特な文体と表現~
 1)くどい(念押し的反復・重複)
 2)一文が長い(条件節、例外節のねじ込み構造)
 3)専門用語、ラテン語の多用と、独特の言い回し(例:force majeure, bona fide, inter alia)

4.日本語契約との違いと、起こりやすいトラブル ~すれ違いが起きる理由~
 1)日本語契約における「曖昧さの美徳」は英文契約では通じない
 2)日本語の「暗黙の前提」は、通じない
 3)英文契約は証拠。口頭証拠排除の原則(Parol evidence rule)あり
 4)起きやすいすれ違いの具体例

5.中間まとめ

6.英文契約を読むカギ ~読み解くためのアプローチ~
 1)最初に定義を読み込み、理解→その後Body→最後にボイラープレート
 2)主語、述語など、骨子を掌握→修飾節を後から追加して読む【練習あり】
 3)繰り返しや限定・例示列挙を、カッコでかたまりにし、代表選手を選ぶ【練習あり】
 4)ボイラープレートを一気に解説
 5)AIを活用するのは、参考程度で

7.英文契約を書くヒント ~明確に表現する工夫~
<以下、ドラフター向き>
 1)慣れる、慣れる、慣れる(熟練者に赤入れしてもらう)
 2)道具とサポーターを使いこなす(AI、書式集、弁護士)
 3)書かずには伝わらない。田舎っぽい英語で構わないから、書き切る。
【以下、練習問題】
 4)定義規定で良く見る失敗例(単純誤記、循環参照)の回避
 5)Body⇔定義を行ったり来たりして定義を修正
<以下、上級編>
 6)「読むカギ」のところで「削って読む」と説明した条件節や例外節をねじ込む
 7)その他、便利な言い回し、条文(上級編)

8.悩ましい英文・条文の解読 ~実務でよく直面するテーマについての解説~
 1)Confidential Information(秘密情報)の定義
 2)Affiliate(関係会社)の定義
 3)Chage of Control
 4)Indemnity
 5)Privilege

9.まとめ
実務担当者として英文契約にどう向き合うべきか

<質疑応答>

※当日の状況などに応じて、細部の変更・調整の可能性があります(大枠の変更はございません)。

出典:株式会社情報機構(https://johokiko.co.jp/seminar_chemical/AD261021.php)。掲載は情報機構との提携によります。

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