このセミナーは株式会社情報機構の主催です。主催・お申し込み・お支払いは株式会社情報機構です。当社(イーコンプライアンス)では、この講座の申込・決済・見積・ポイント付与は扱いません。
日時・受講料
- 日時:2026年12月17日(木) 10:30-16:30
- 会場:[東京・大井町]きゅりあん 5階第3講習室
- 【会場受講】1名 50,600円(税込)/1社2名以上同時申込の場合 1名につき 39,600円
受講料・日程・割引の詳細と最新の情報は、情報機構のページでご確認ください。
主催:株式会社情報機構(お申し込みは情報機構のページで承ります)日時:2026年12月17日(木) 10:30-16:30会場:[東京・大井町]きゅりあん 5階第3講習室講師:IWASA コンサルタン…
このセミナーは株式会社情報機構の主催です。主催・お申し込み・お支払いは株式会社情報機構です。当社(イーコンプライアンス)では、この講座の申込・決済・見積・ポイント付与は扱いません。
受講料・日程・割引の詳細と最新の情報は、情報機構のページでご確認ください。
IWASA コンサルタント 岩佐 茂夫 氏
■講座のポイント
電気は目に見えません。至極当然のことにもかかわらず、静電気を測定するための機材もそのための知識も全く持っていない、
または使い方を理解していない生産技術者や生産に携わっている管理者は残念ながら極めて多いのが実情の様です。ただ単に、イオナイザーを設置しただけとかパーツボックスを使用しているだけでは静電対策としては0点です。イオナイザーは本当に機能しているか?その設置方法は正しいのか?そのチェック方法はどの様にすれば良いのか?静電対策の為に設置したパーツボックスは本当に機能しているのか?皆さんは確認されていますか?
静電気問題を解決する為には静電気を計測できる機器と正しい知識を持って現場を点検し、効果のある静電気対策を実施する必要があります。
本講では、静電気の発生機構から、製造工程で静電気が発生しやすいポイント、静電気の測定・評価方法、イオナイザーの適切な設置・メンテナンス方法まで、出来るだけ多くの静電気実験・デモを交えながら、静電気対策に関するすべての知識を詳細に解説致します。勿論、静電気対策に必要となる資材の紹介、静電気対策に用いられる機器の紹介、実際に対策した現場改善の事例も併せてご紹介いたします。
■受講後、習得できること
・静電気発生のメカニズムと、製造現場での静電気対策の考え方
・静電気による異物付着・不良発生のメカニズムと対策方法
・静電気資材の種類と内容
・静電気を計測する為の機器の種類・特徴と使い分け
・イオナイザーの種類・特徴とその使い分け、および適切な設置・管理方法
・静電気放電保護区域(ESD保護区域)の作り方
・静電気対策による不良低減・歩留まり改善の考え方
・粉体爆発機構とその対策
■本テーマ関連法規・ガイドラインなど
国際規格(IEC 61340シリーズ)
JIS C 61340シリーズ
■講演中のキーワード
静電気、静電対策(ESD対策・EPA)、不純物混入/塗装不良の削減、静電破壊、イオナイザー、粉体爆発、異物混入、静電気測定・評価、帯電・放電、不良低減、歩留まり改善、静電気対策資材
\対面セミナーだからこそ見られる!実験・デモンストレーション多数予定!/
金属・樹脂の帯電/ゴミの付着/誘導帯電/イオナイザーの減衰時間測定/清掃管理など、複数の実験を予定しています。
Ⅰ.静電気基礎編
1.製造現場で静電気により発生する問題
2.静電気の基礎知識
2-1.静電気とは何か?
2-2.物質の状態と静電気
2-3.何故イオン化するか?
2-4.デモ:金属や樹脂による帯電実験
2-5.デモ:帯電によるゴミの付着実験
2-6.さまざまな帯電現象
2-7.誘導帯電
2-8.デモ:誘導帯電の実験
2-9.具体的な帯電の例
2-10.帯電現象のまとめ
3.導体と絶縁体
3-1導体と絶縁体、静電対策品の表面抵抗率
3-2.ダンプラ
3-3.梱包材
3-4.導体の帯電と絶縁体の帯電
3-5.デモ:導体の帯電実験と絶縁体の帯電実験
4.帯電列
5.人体放電と電撃の関係
5-1.人体の帯電と電撃
5-2.人体帯電量とその変化
6.静電気によるデバイス破壊
7.帯電量と湿度
Ⅱ.静電気対策編
8.イオナイザーの種類と利用方法
8-1.ACイオナイザー
8-2.DCイオナイザー
8-3.パルスイオナイザー
8-4.軟X線イオナイザー
8-5.自己放電イオナイザー
8-6.イオナイザーの種類による特徴と使い分け
8-7.デモ:イオナイザーの減衰時間の測定実験
8-8.デモ:イオナイザーの清掃管理実験
9.静電気を計測する機器
9-1.フィールドメーター
9-2.デモ:フィールドメーターによる静電気の計測実験
9-3.表面抵抗計
9-4.チャージドプレートモニター
9-5.イベントディテクター
9-6.見かけ上の静電気の変化
9-7.帯電電圧とアース
9-8.計測機器の使い分け
9-9.計測結果をどのように対策へつなげるか
10.主な静電気メーカー
11.静電気対策に必要となる資材用品
11-1.リストストラップ
11-2.作業マット
11-3.静電靴
11-4.作業服
11-5.パーツボックス
11-6.台車
12.静電気爆発
12-1.粉体の分析
12-2.放電エネルギー
12-3.爆発下限界と爆発上限界
12-4.爆発の危険性評価
12-5.爆発の対策
13.静電対策と現場改善の実際
13-1.EPA(静電気放電保護区域)の作り方
13-2.静電気・異物対策による不良低減・歩留まり改善事例
13-3.現場に応じた静電気対策の選び方・使い分け
13-4.静電気対策の効果確認と評価・維持管理
14.質疑応答
出典:株式会社情報機構(https://johokiko.co.jp/seminar_chemical/AC261287.php)。掲載は情報機構との提携によります。
| 受講形式 | 会場受講 |
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