このセミナーは株式会社情報機構の主催です。主催・お申し込み・お支払いは株式会社情報機構です。当社(イーコンプライアンス)では、この講座の申込・決済・見積・ポイント付与は扱いません。
日時・受講料
- 日時:2026年12月21日(月) 13:00-17:00
- 会場:[東京・大井町]きゅりあん 4階研修室
- 【会場受講】1名 46,200円(税込)/1社2名以上同時申込の場合 1名につき 35,200円
受講料・日程・割引の詳細と最新の情報は、情報機構のページでご確認ください。
主催:株式会社情報機構(お申し込みは情報機構のページで承ります)日時:2026年12月21日(月) 13:00-17:00会場:[東京・大井町]きゅりあん 4階研修室講師:法政大学 生命科学部 環境応…
このセミナーは株式会社情報機構の主催です。主催・お申し込み・お支払いは株式会社情報機構です。当社(イーコンプライアンス)では、この講座の申込・決済・見積・ポイント付与は扱いません。
受講料・日程・割引の詳細と最新の情報は、情報機構のページでご確認ください。
法政大学 生命科学部 環境応用化学科 法政大学大学院 スラリー工学研究所 助教 北村 研太 氏
■はじめに:
液中に粒子を分散させたスラリーは、電極やセラミックスの製造をはじめ、化粧品や塗料、さらには排水処理など、さまざまな産業で利用されています。これらの分野では、用途に応じてスラリー中の粒子の分散・凝集状態を最適化することが求められます。しかし、この分散・凝集の制御や評価は決して容易ではなく、多くの現場で課題となっているのが実情です。
一方、これほど身近なスラリーについて、高校や大学で体系的に学ぶ機会はほとんどありません。そのため、実務に携わる中で初めてスラリーに触れ、制御や評価の知識を独学で身につけざるを得ない方が大半を占めています。このような背景から、基礎知識の習得が十分に進まないまま、現場での試行錯誤に頼らざるを得ない状況が生まれています。
本講座では、スラリー中の粒子分散・凝集状態を左右する主要因子や、それを評価する代表的な手法について、基礎から丁寧に解説します。さらに、これらの知識を応用した研究事例をケーススタディとして紹介し、スラリー中の分散・凝集状態の制御・評価に関する考え方を実践的に習得していただきます。
■受講対象者:
・スラリーを取り扱う研究・開発職、製造職に携わる2-3年の若手技術者や新人の方
・本テーマに興味のある方
■必要な予備知識:
この分野に興味のある方なら、特に予備知識は必要ありません。
■本セミナーで習得できること:
・液中粒子の分散凝集状態を支配する因子の基礎知識
・分散状態評価手法に関する基礎知識
・上記の知識を実際のスラリーにどのように適応するのかを理解できる
など
1.はじめに
1)スラリー中粒子の分散・凝集とは
2)なぜ分散・凝集制御が重要なのか
3)分散・凝集制御をおこなう上で抑えなくてはいけない三つのこと
2.分散・凝集に関わる因子
1)全相互作用ポテンシャルエネルギー
2)粒子間距離
3)粒子間相互作用
4)粒子濃度・分散剤・その他添加剤に対する考え方
5)その他分散・凝集に関わる因子
3.スラリー評価の方法
1)粒子径の測定
2)沈降試験
3)レオロジー特性の評価
4)添加剤(分散剤やそのほか添加剤)の吸着量測定
5)その他の評価
4.学んだ知識で解く分散・凝集メカニズムのケーススタディ
<質疑応答>
<講師との個別相談・名刺交換>
出典:株式会社情報機構(https://johokiko.co.jp/seminar_chemical/AC261217.php)。掲載は情報機構との提携によります。
| 受講形式 | 会場受講 |
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