第1期受講(2026年10月22日開講)現場実務を第一に考えた化学物質の危険性・有害性と取扱い・事故対応の実践知≪解説動画で学ぶeラーニング講座≫

¥72,600 (税込)
  • 開講日2026年10月22日
  • 主催サイエンス&テクノロジー(株)

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開講日2026年10月22日
受講料(税込)72,600円 (税込) [ポイント還元 3,630ポイント~]
定価:本体66,000円+税6,600円
主催サイエンス&テクノロジー(株)

一代技術士事務所 代表 技術士(化学部門) 鈴木 孝 氏 【略歴】 2019年に技術士(化学部門)登録。16年にわたり化学薬品メーカーで医薬品原薬と半導体関連電子材料薬品の研究開発品の量産化に従事し、その半分では工場長を務めた。東日本大震災で勤務していた工場が被災したため、4つのプラントを再立ち上げた。2019年には化学工場専門のコンサルタントとして独立し、「安全は経営に直結する」という信念のもとに、現場第一主義を掲げている。品質管理から公害防止まで、工場運営全般に精通しているが、とりわけ静電気事故防止と化学物質リスクアセスメントには定評がある。 2022年から、東京工業大学大学院で非常勤講師を務めており、研究者倫理・技術者倫理の教鞭を取っている。 【資格】 技術士(化学部門)、エネルギー管理士(熱)、公害防止管理者(水質1、大気1) 第一種衛生管理者、高圧ガス製造保安責任者(甲種化学)、労働安全コンサルタント

テーマ1:映像時間 [01:58:18] 「火災・爆発・反応性を考慮した化学物質の安全な取扱い」 1.危険物の基本理解:燃焼・反応の共通基盤 ・ 危険物 第1〜6類の性質と意味 ・ 引火点・発火点・燃焼範囲の“使いどころ” ・ 消火の基本 2.火災:燃える条件を制御する ・燃焼の三要素を理解する ・現場で忘れやすい点火源 (1) 静電気 (2) 高温部 (3) 摩擦火花 ・濃度管理の基本 ・換気・局排・密閉の考え方 ・現場での行動に落とすべきチェックポイント 3.爆発:爆発する条件をを制御する ・ ガス(蒸気)爆発、粉じん爆発 ・ 爆発リスクの3要素 ・ 濃度管理の重要性 ・ 閉空間の危険性 ・ 予防の優先順位 ・ 発生抑制と滞留防止の実践 ・ 着火防止と被害局限 ・ 現場での行動に落とすチェックポイント 4.異常反応:暴走・分解・混触危険の防止 ・反応暴走の基本 ・発熱、除熱 ・反応性事故の盲点 ・ありがちな事故のトリガー6つ ・代表的な混触危険パターン ・現場での行動に落とすチェックポイント 5.危険性を把握するSDSの読み方 ・SDSで必ず見る5項目 ・各項目で引き出すべき情報 ・「書いてない危険」を疑う4つのポイント ・ラベルから始める安全確認 ・絵表示の意味 ・安全な作業のために 6.現場で徹底すべき取り扱い・保管・廃棄の最小ルール ・ 5つの合言葉で事故を防ぐ ・ 「混ぜない」「溜めない」「密閉しない」 ・ 廃液分別は事故防止の中心 ・ 運用で間違えにくい仕組みを作る ・ 変更時が一番危ない ・ 最小ルールを習慣にする ■演習問題■ テーマ2:映像時間 [02:10:15] 「有害性(健康障害)を考慮した化学物質の安全な取扱い」 1.化学物質の有害性とは:有害と無害の境界はどこ? ・人体への主なばく露経路 ・無害と有害の境界 ・有害性リスクの基本的な考え方 ・基準値の使い方と境界が引けない物質 2.有害性を把握するSDSの読み方 ・GHS 化学品分類表示の世界調和システム ・許容濃度、管理濃度 ・SDSの項目 4つの確認ポイント ・ラベルが現場で迷わないための最短ルート 3.健康障害の病理と症状 ・化学物質による健康障害の起こり方 ・病理及び症状の例とSDS (1) 急性毒性 (2) 皮膚または粘膜(眼、呼吸器、消化器)への接触 (3) 慢性毒性 ・おもな発がん因子と発がん性 ・がん原性物質 ・じん肺と溶接ヒューム 4.ばく露リスクの低減策と優先順位 ・最重要の発想 優先順位を守る ・作業前 危険になる境界を超えない設計 ・移し替え、秤量、サンプリング ・作業中のばく露経路 ・中止判断 安全が守れない状態なら止める ・作業後 汚染を持ち帰らない ・「拭けばOK」ではない汚染の考え方 5.保護具の選定 ・呼吸用保護具、化学防護手袋、保護めがね、化学防護長靴 ・有害物質の種類による選択基準 ・型式検定合格標章の確認 ・フィットテスト ・不浸透性の保護具等の使用義務物質 ・透過、浸透、劣化とは ・使用前、使用中、使用後の注意点 ・保管、廃棄 6.発散源対策と換気 ・発生源の密閉化と負圧管理 ・局所排気装置 ・捕捉点と制御風速 ・湿式化 ・全体換気の位置づけと機械換気の種類 ■演習問題■ テーマ3:映像時間 [02:04:43] 「トラブル、事故発生時における被害最小化の原則」 1.被害最小化の考え方 ・被害最小化の考え方 ・現場で被害を小さくする5つの重要な観点 2.多重防護の考え方 ・多重防護の考え方 (a) 異常発生防止対策 (b) 事故発生防止対策 (c) 被害の局限化対策 (d) 異常発生検知手段 ・災害防止のためのリスク低減措置 3.事故・トラブルの発生パターン ・基本トラブルのパターン (1) こぼれ、漏えい (2) 蒸気、ガス漏えい (3) 火災(初期火災) (4) 反応暴走、発熱 (5) 混触 (6) 人体ばく露 4.初動対応:最初の10分でやること ・初動の基本動作 ・発生後、最初の1分でやること ・発生後3分の段階でやること ・発生後10分の段階でやること ・初動で絶対に外さない判断軸 5.人体影響と応急措置 ・人体影響と応急措置 ・人体への主なばく露経路 (1) 皮膚付着時の応急措置 (2) 眼へのばく露時の応急措置 (3) 吸入ばく露時の応急措置 ・遅効性ばく露の危険性 ・現場での対応原則 ・火傷の被害最小化 ・出血を伴うけがの被害最小化 ・部位別の注意点と応急処置の目的 ・煙霧吸入の理解と対応 ・煙霧吸入を疑う4つの兆候 ・化学ミスト(酸・アルカリなどの霧) ・有機溶剤蒸気 ・火災煙(すす・燃焼ガス) ・現場での処置 ・熱中症対策の重要性 ・現場運用の注意点 ・応急措置後の必須対応 6.事故発生時に見るSDSの項目 ・事故時に見るべき5つの項目 ・応急措置 ・火災時の措置 ・漏出時の措置 ・ばく露防止と保護措置 ・安定性と反応性 7.事故時の連絡・状況報告の要点 ・連絡、報告の基本的な考え方と伝え方 (1) 場所 (2) 物質 (3) 状態 (4) 規模 (5) 人への影響 ・支援要請のポイントと注意点 ・事故発生時の報告テンプレート ・迷ったら救急車、救急隊を呼ぶメリット ■演習問題■ ※講座内容を分かりやすくお伝えするため、一部文言を整理して掲載しております。 テキストと掲載順や表現が多少異なる場合がございますので、ご了承ください。

スケジュール

▼受講開始日 2026年10月22日(木) 受講者専用ページは開講日よりご利用いただけます。 ▼解答用紙:ご提出期限 2026年12月22日(火) ▼添削のご返却日 2027年2月中旬 一定の基準をクリアした方には『修了証』を発行いたします。 ▼講師への質問 2027年2月22日(月)まで ▼在籍期間 2027年2月22日(月)まで ※解説動画は在籍期間中のみ閲覧することができます。 講座番号 受講開始日 (開講日) 動画視聴期間 解答用紙 提出期限 講師への 質問期限 在籍期間 第1期受講 EV261043 2026/10/22 2026/10/22~ 2027/2/22 2026/12/22 2027/2/22 2026/10/22~ 2027/2/22 第2期受講 EV270543 2027/5/24 2027/5/24~ 2027/9/24 2027/7/26 2027/9/24 2027/5/24~ 2027/9/24

受講条件

教材

■解説動画 : 講演映像 ・映像時間 各テーマ約2時間 合計 約6時間 ・開講日よりご視聴いただけます ■テキスト資料 : PDFスライドデータ(プリントアウト可、編集不可) ・ebook版テキストはございません ■演習問題の : ExcelまたはWord 解答用紙 ■演習問題の : PDF(プリントアウト可、編集不可) 模範解答 ・「添削返却・修了メール」受信後、ダウンロードいただけます ・あわせて「添削後の解答用紙」を返却し、一定基準をクリアした方に「修了証」を発行します eラーニング講座とは? 「解説動画」と「演習問題(各テーマ分)+講師からの添削」からなる通信講座です。 S&T eラーニング講座のポイント ■パソコンやスマートフォン、タブレット端末から簡単に受講ができます。 ■解説動画は、在籍期間4か月間は何度でも視聴可能です。 ■テキスト資料はPDFデータ(プリントアウト可、編集不可)となります。 ■演習問題は、講師が直接添削いたします。 ■講師への質問が可能です。 (Q&Aは受講者間で共有されます) 受講に関する注意事項(必ずご一読ください) ≫ eラーニングの受講に関する注意事項(PDF)

備考

お申込み後、お申込み受理の自動返信メールが届きます(申込期日:開講日当日まで)。 ⇓◇請求書受講代表者(受講者1または申込入力者)に、当社でのお申込み受理後3営業日以内にE-mailにてご案内いたします。S&T会員マイページからダウンロードください。請求書到着後1か月以内にお支払いください(銀行振込)。

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