(11/19)【医薬品】洗浄バリデーションセミナー

価格帯: ¥77,000 – ¥330,000 (税込)
  • 日時【ライブ配信】 2026年11月19日(木) 10:30~16:30
  • 備考資料 付 ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 本セミナーはサイエンス&テクノロジー株式会社が主催いたします。

洗浄バリデーションの目的は、設備の洗浄の有効性を明らかにし、もって医薬品の交叉汚染を防ぐことであり、医薬品製造における品質確保のために不可欠なものです。 昨年改正されたGMP省令においても、PIC/S GMPと整合性をとる形で、医薬品の製造設備共用時の交叉汚染限度値として薬理学的および毒性学的データに基づいて残留許容限度値を設定することが要求されました。

詳しい内容は、下のタブをご覧ください。

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1. ライブ参加(アーカイブ配信付き)

2. アーカイブ配信

3. ビデオまたはVOD

受講証明書/修了証を無料で発行いたします。

☆理解度テスト付

☆PowerPoint資料配布特典

ご参加者には、セミナー終了後にセミナー資料をPowerPoint形式、

MS-Word形式、MS-Excel形式等でご提供いたします。

貴社内での受講報告書作成、フィードバックセミナー資料作成、手順書等作成

などにご活用ください。

>> 洗浄バリデーションでは、計画書、記録書、報告書を揃える必要がある。

  いったいどのような手順でプロセスバリデーションを実施し、記録を作成すれば良いのか。

【ここがポイント】

■ 医薬品における洗浄バリデーション

■ 難解な洗浄バリデーションを初心者向けに分かりやすく解説!!

■ GMP省令、FDA、PIC/Sが要求する洗浄バリデーションとは?

■ サンプリングでリンス法が不適切な理由とは?

■ DHT(ダーティホールドタイム)とCHT(クリーンホールドタイム)とは?

■ 暴露限界とは?

■ 具体的な洗浄バリデーション手順とは?

■ 短時間で要点を理解!!

【アーカイブ配信】 2026年11月25日(水) まで受付(配信期間:11/25~12/8)

受講料(税込)

77,000円

定価:本体70,000円+税7,000円

※当セミナーは定価のみの販売となります。

日時

【ライブ配信】 2026年11月19日(木) 10:30~16:30

【講師】  株式会社イーコンプライアンス 代表取締役 村山 浩一

【主な略歴】

1986年4月

 日本ディジタルイクイップメント株式会社(日本DEC) ソフトウェアサービス部 入社

 GCP管理システム・症例データ管理システムの企画・開発担当(現ClinicalWorks/GCP/CDM)

 改正GCP(J-GCP)に対応した標準業務手順書作成コンサルティング

 製薬業界におけるドキュメント管理システム導入コンサルティング

 1988年にATR(株式会社国際電気通信基礎技術研究所:京都府精華町)でニューラルネットの研究に携わる(研究補助員)

1999年2月

 日本アイ・ビー・エム株式会社 コンサルティング事業部 入社

 NYのTWG(The Wilkerson Group)で製薬業界に特化したコンサルタントとして研修

 製薬企業におけるプロセス リエンジニアリング担当

 Computerized System Validation(CSV)、21 CFR Part11 コンサルティング

2001年7月

 IBM認定主幹コンサルタント

 アイビーエム・ビジネスコンサルティングサービス株式会社へ出向

 マネージング・コンサルタント

2004年7月

 日本アイ・ビー・エム株式会社 退社

2004年8月

 株式会社イーコンプライアンス設立 現在に至る。

詳しい経歴はこちら

村山浩一は、長年にわたり医薬品・医療機器産業のコンプライアンス支援に携わり、500社以上の企業を支援してきた実績を持ちます。最新のAI技術への深い知見と、規制対応の実務経験を融合させ、本当に使えるAI活用方法を具体的にお伝えします。

【関連の活動など】

  • 日本PDA 第9回年会併催シンポジウム 21 CFR Part 11その現状と展望
  • 日本製薬工業協会 医薬品評価委員会 基礎研究部会主催(東京)
  • 東京大学大学院医学系研究科 臨床試験データ管理学講座などにて多数講演。など

洗浄バリデーションの目的は、設備の洗浄の有効性を明らかにし、もって医薬品の交叉汚染を防ぐことであり、医薬品製造における品質確保のために不可欠なものです。

昨年改正されたGMP省令においても、PIC/S GMPと整合性をとる形で、医薬品の製造設備共用時の交叉汚染限度値として薬理学的および毒性学的データに基づいて残留許容限度値を設定することが要求されました。

また、GMP省令の施行通知では、共用施設における医薬品の交叉汚染リスクを評価しコントロールするために、毒性学的根拠に基づく交叉汚染限度値を設定し、それを指標とした品質リスクマネジメントプロセスを適用することを要求するようになりました。

洗浄バリデーションでは、効果的で科学的かつ合理的な洗浄手順を設定し、リスクベースアプローチに基づき決定された回数のバリデーションを実施することにより検証を実施しなければなりません。

洗浄方法についてもCIP(定置洗浄/Cleaning In Place)またはCOP(定置外洗浄/Cleaning Out of Place)を選択しなければなりません。つまり自動洗浄とするか、マニュアル洗浄とするかです。

サンプリング方法もスワブ法またはリンス法を選ばなければなりませんが、サンプリングの第1選択はスワブ法であることに留意が必要です。FDAではリンス法によるサンプルのみを洗浄バリデーションのサンプルとすることを認めていません。GMP事例集(2022年版)においても、第1選択はスワブ法が望ましい旨の記述があります。

さらにDHT(ダーティホールドタイム)およびCHT(クリーンホールドタイム)ともにワーストケースを用いてバリデーションを実施する必要があります。

HBEL(Health Based Exposure Limits : 健康に基づく暴露限界)にも配慮することが求められます。

本セミナーでは、難解な洗浄バリデーションに関して、初心者にもわかりやすく解説します。

※内容は予告なく変更する場合があります。予めご了承下さい。

1. はじめに

・胃腸薬からドーピング禁止薬物

使用中止と自主回収へ ~原薬に混入の可能性~

・バリデーションの考え方の誕生

・バリデーションとベリフィケーションの違い

・医薬におけるバリデーションとは

(FDA Guidelines on General Principles of Process Validation – 1987)

・プロセスバリデーション(PV)

・FDAと洗浄バリデーション

・FDAの洗浄バリデーションに対する6つの期待

2. 用語の定義

・用語の定義

3. 洗浄バリデーション概要

・洗浄バリデーションの重要性

・洗浄バリデーションの目的

・洗浄バリデーションに対する要求事項の変化(その1)

・洗浄バリデーションの範囲

・洗浄バリデーションの評価対象

・高活性物質

・Worst Case Approach

・ワーストケースの特定

・ワーストケースの例

・ワーストケース ~製品~

・ワーストケース ~最長保持時間~

・ワーストケース ~機器の最長連続使用期間~

・ワーストケース ~洗浄困難部分~

・洗浄バリデーションに対する要求事項の変化(その2)

・ICH Q9 品質リスクマネジメント

II.4 施設、設備、ユーティリティのための品質リスクマネジメント

・洗浄の結果に影響を及ぼすリスク

・リスクに基づいた取り組み(共用設備の考え方)

4. 洗浄バリデーションの規制要求

・バリデーション指針(バリデーション基準の改定)

・PIC/S GMP Annex 15 適格性評価とバリデーション

適格性評価、バリデーション、ベリフィケーション

・PIC/S GMP Annex15 クオリフィケーションおよびバリデーション

10. 洗浄バリデーション

・新製品を追加した場合

・PIC/S GMP Annex15 クオリフィケーションおよびバリデーション

10. 洗浄バリデーション

・バリデーション指針(薬生監麻発0428第2号)

(2)バリデーションにより検証する事項

・バリデーション指針(薬生監麻発0428第2号)

(5)バリデーションの種類等

・GMP事例集(2022年版)

洗浄バリデーション

5. 洗浄手順の確立

・洗浄手順の確立

・洗浄に関わる記録項目(例)

・洗浄バリデーションのための洗浄手順の確立

・1.対象設備

・グルーピングの考え方

・グルーピングの例

・1.対象設備

・2.対象物質

・3.洗浄方法 ~洗浄液の選定~

・3.洗浄方法 ~洗剤~

・3.洗浄方法 ~洗浄剤の選択基準~

・3.洗浄方法 ~洗浄方法の選択とその特徴~

・3.洗浄方法 ~CIP(定置洗浄/Cleaning In Place)~

・3.洗浄方法 ~マニュアル洗浄~

・3.洗浄方法 ~COP(定置外洗浄/Cleaning Out of Place)~

・4.サンプリング方法

・4.サンプリング方法 ~スワブ法~

・4.サンプリング方法 ~リンス法~

・4.サンプリング方法 ~リンス法が望ましくない理由~

・4.サンプリング方法 ~リンス法~

・4.サンプリング方法

・5.測定方法

・5.測定方法 ~有機体炭素測定法(TOC法)~

・5.測定方法

・5.測定方法 ~定量限界~

・6.ホールドタイム

・6.ホールドタイム ~DHT(ダーティホールドタイム)~

・6.ホールドタイム ~CHT(クリーンホールドタイム)~

・7.残留許容限度値

・7.残留許容限度値 ~残留許容限度値の設定~

・残留許容限度値の設定 ~0.1%法~

・残留許容限度値の設定 ~10ppm法~

・残留許容限度値の設定 ~目視100μg法~

・残留許容限度値の設定

・残留許容限度値の設定 ~ADI法~

・残留許容限度値の設定 ~ADE法~

・MACOの設定

・MACOの計算例

・残留許容限度値の設定 ~検出限界以下~

・Health Based Exposure Limits : 健康に基づく暴露限界

・溶媒のMACOの設定

6. 洗浄バリデーションの実施

・バリデーションプロセス

・洗浄バリデーション計画書

・適格性評価とバリデーションのステージ(PIC/S GMP Annex 15)

・装置と洗浄バリデーション

・適格性評価(Qualification)とは

・構造設備における

適格性評価(Qualification)とプロセスバリデーション

・適格性評価(Qualification)とは

・専用ラインの種類とバリデーション

・要求仕様書(URS:User Requirements Specification)

・設備の適格性評価 ー設計時適格性評価(DQ)

・設備の適格性評価 ー設備据付時適格性評価(IQ)

・設備の適格性評価 ー運転時適格性評価(OQ)

・洗浄バリデーション報告書

・洗浄作業手順書(SOP)の確立

・CIP(Cleaning In Place/定置洗浄)の場合の記載事項例

・CIP(Cleaning In Place/定置洗浄)の場合の日常管理

・COP(Cleaning Out of Place/定置外洗浄)の場合の記載事項例

・洗浄バリデーションの維持

7. ライフサイクルアプローチと洗浄バリデーション

・FDAガイダンス文書

“Process Validation: General Principles and Practices”

・洗浄プロセスにおけるライフサイクル

・洗浄バリデーションの実施回数

8. Health Based Exposure Limits

・HBELの設定に関するPIC/Sガイドライン

・共有施設における異なる医薬品製造時のリスク特定において用いられる健康への影響に基づく曝露限度値の設定に関するガイドライン(PI 046-1)

2.序文(背景)

・HBELの設定に関するPIC/S Q&A

・医薬品製造におけるリスクに基づく交叉汚染防止の実施に関する質疑応答(PI 053-1)

4.質疑応答

・GMP省令および施行通知

・バリデーション指針

・GMP施行通知

  □質疑応答□

※内容は予告なく変更する場合があります。予めご了承下さい。

本セミナーはビデオまたはVODでの受講も可能です。

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追加情報

参加形態

1.ライブ参加(アーカイブ配信付き), 2.アーカイブ配信(5営業日後~2週間), 3.ビデオまたはVOD(5営業日後~視聴期限・人数制限なし)

配布資料

Live配信受講:PDFテキスト(印刷可・編集不可)

アーカイブ配信:PDFテキスト(印刷可・編集不可)

 ※セミナー資料は、電子媒体(PDFデータ/印刷可)をマイページよりダウンロードいただきます。

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・6〜3 営業日前:受講料の 70%
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