研究者・技術者のための製品原価&コスト計算の基礎と利益をつくる考え方

¥62,700 (税込)
  • 開講日2026年10月8日
  • 主催サイエンス&テクノロジー(株)

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開講日2026年10月8日
受講料(税込)62,700円 (税込) [ポイント還元 3,135ポイント~]
定価:本体57,000円+税5,700円
主催サイエンス&テクノロジー(株)

(株)MEマネジメントサービス 顧問 小川 正樹 氏 【専門】経営コンサルタント・技術士(経営工学) 【紹介】 (株)日本能率協会コンサルティングを経て、(株)MEマネジメントサービス入社。代表取締役を経て、現在顧問。 原価管理、原価見積、生産・物流管理システムの立案、構築、実施やIE改善を通じて総合的コストダウンを展開し、 企業の業績を改革するコンサルティング業務を中心に活動。また、開発・設計段階(CAD/CAMを含む)から 製造までの領域を扱い、公開セミナーや社内教育も同時に行っている。 著書に 「実践原価企画」(編著)税務経理協会、「絵でみる原価計算のしくみ」日本能率協会マネジメントセンター刊、「見える化でわかる開発段階の製品原価管理」日刊工業新聞社、「必ずわかる原価計算のしくみと実務」ナツメ社など。

第1講 「原価の構造を理解するための原価計算の基礎知識」 【プログラム】 1.研究者・技術者に必要な原価計算の基礎知識 1.1 原価の仕組み 1.1.1 そもそも「原価」とはなんだ 1.1.2 どこまでが原価なのか中身を知っておこう 1.1.3 利益はどこからうまれるのか 1.1.4 売価から原価をどこまで回収するか 1.1.5 原価をかけるべきところ 1.2 原価を整理する 1.2.1 材料費・労務費・製造経費とはなにか 1.2.2 原価を使われた目的で分類する 1.2.3 原価の構成比率を業種別にみると 1.2.4 直接費・間接費とは何か 1.2.5 変動費・固定費とは何か 1.2.6 変動費か固定費かの判断に迷ったら 1.2.7 直接労務費は変動費? 1.2.8 管理責任で分けた管理可能費と管理不能費 1.2.9 意思決定に必要な差額原価と機会原価 1.3 デジタル化と製品多様化時代の原価計算 1.3.1 モノづくりの情報がIoTでつながる 1.3.2 スマート工場,DXに向けての原価計算 1.3.3 事前と事後の二つの原価計算 1.3.4 IoT,製品多様化に向けての見積(事前)原価計算と技術情報 1.3.5 事前原価の算定基準 1.3.6 見積原価計算はどのようにやるのか 1.3.7 詳細見積のやり方 【演習問題】 ・生産量が10個の場合、100個の場合の 製造原価、単位原価(製品1個当たりの原価)を求める [練習問題] ※提出不要 ・原価の4分類の整理と分類、 ○○費は変動費か固定費かを答える 第2講 「製品原価を見積るための材料費・加工費の試算方法」 【プログラム】 2.研究者・技術者に必要な材料費の試算ノウハウ 2.1 材料単価表の作り方 2.1.1 カレーライスはレトルトが一番安い 2.1.2 材料の単価表を作ってみる 2.1.3 価格構成の基準設定 2.1.4 平均単価の設定 2.2 材料消費量と材料費計算のやり方 2.2.1 Step1 材質の決定(どの材料を使うか) 2.2.2 Step2 製品の単位当たり寸法と面積計算 2.2.3 Step3 製品重量の計算 2.2.4 Step4 使用材料の形状・寸法・取数決定 2.2.5 Step5 最適歩留となる材料選択 2.2.6 Step6 材料仕込量(重量)の計算 2.2.7 製品1個に必要な材料費を計算してみる 3.研究者・技術者に必要な加工費の試算ノウハウ 3.1 加工賃率(加工費レート)の意味と設定 3.1.1 加工費レートに含める範囲の原価 3.1.2 1秒1円の加工費がかかる 3.1.3 費目別原価計算 3.1.4 部門別原価計算・配賦基準の決定 3.1.5 部門別原価計算 3.1.6 補助(間接)部門費の配賦計算 3.1.7 変動費・固定費の分解計算(変動費と固定費を分けてみる) 3.1.8 加工費レートの計算(変動費レートと固定費レートを計算する) 3.2 設備費レートの設定 3.2.1 減価償却費とは何か 3.2.2 設備費レートの設定 3.2.3 金型・治工具費は生産高比例で計算する 3.2.4 設計開発費の見積は 3.3 時間計算のやり方 3.3.1 工程設計と工数見積 3.3.2 標準時間の構成 3.3.3 1回の段取時間と段取工数の決定 3.3.4 生産ロットの決定 3.4 加工費計算のやり方 3.4.1 加工費の計算式 3.4.2 変動加工費を計算する 3.4.3 固定加工費を計算する 3.4.4 加工費を計算する 3.4.5 ロットの大小がコストに与える影響 【演習問題】 ・製品の1個当たりの加工費を計算 ・理解を確認する穴埋め問題 [練習問題] ※提出不要 ・サンドイッチ用食パンの歩留(クイズ) ・製品の1個当たりの材料費の計算 ・加工費レート計算表の作成 第3講 「原価計算を活用した製品コスト・生産方式・設備投資の最適化」 【プログラム】 4.研究者・技術者に必要な原価計算の活用ノウハウ 4.1 新製品にかかるコストを推定する 4.1.1 コストテーブルとは 4.1.2 作成の手順とコツ 4.1.3 CADでコストを算定するCAD見積とは 4.2 コストダウン対象製品を探す 4.2.1 限界利益率と付加価値率の計算 4.2.2 原価のポートフォリオにプロット 4.2.3 戦略見直型製品 4.2.4 改善促進型製品 4.3 赤字製品の生産を中止するか継続するか 4.3.1 損益分岐点とは何か 4.3.2 限界利益・限界利益率とは何か 4.4 最適設備を選ぶ 4.4.1 省人化ロボットの投資額はいくらまでか 4.4.2 新しいロボットと古いロボットのどちらを使うか 4.4.3 設備投資をしてまで受注するか 4.4.4 設備の売却損が出ても得をする 【演習問題】 ・原価のポートフォリオにプロットし、 製品を販売促進型、戦略見直型、改善促進型に分類 ・厳しい受注単価の製品を、内製するか、外製するか [練習問題] ※提出不要 ・製品Aの原価構成を例に、粗利率を29%から35%に向上させる施策 ・製品の生産を中止した場合の損益計算 ・不採算製品の受注をするかしないか ・値引き要求に何%まで応じるか ・省人化の投資金額はいくらまで可能か [参考コラム] 親会社からの年5%のコストダウン要請にどう応えるか

スケジュール

10月8日(木) 第1講 開講(テキスト到着予定) ↓ 11月9日(月) 第2講 開講(テキスト到着予定) 第1講 演習問題解答提出締切(11月9日) ↓ 12月9日(水) 第3講 開講(テキスト到着予定) 第2講 演習問題解答提出締切(12月9日) ↓ 翌1月19日(火) 第3講 演習問題解答提出締切 ↓ 翌2月下旬 修了証発行 ※予定につき、予告なく変更になる場合がございます

受講条件

(1) PC の環境が必須です。 ・通信講座の進行上の連絡はE-Mail で行います。本人の個別E-Mail アドレスをご用意ください。 ・演習問題解答用紙、模範解答、修了証などの各種データは、Word、Excel、PDF などを使用します。 (2) 受講者全員のS&T 会員登録が必須です。 ・通信講座の受講では弊社S&T 会員「マイページ」機能を使用します。 (演習問題解答用紙など各種データのダウンロード、講師への質問など) 【 会員価格(5%OFF)適用条件 】 ・弊社案内(E-MailまたはDM)希望の場合のみ適用します。 ・複数名のお申込みは、受講者全員の案内希望チェックが必須です。 ・弊社案内を希望されない方は、S&T 会員登録の際に案内方法欄のチェックを外してください。

教材

■製本版テキスト: 各受講者1冊 ※ebook版テキストの配付はありません ・複数お申込みで同一住所の場合:代表者にまとめて送付 ・複数お申込みで異なる住所の場合:各々に送付 ・各開講日の2営業日前に発送 (第1講開講日の2営業日前15:00以降の申込み:開講日1営業日前の発送予定) (第1講開講日の当日15:00までの申込み:開講日当日の発送予定) (第1講開講日の当日15:00以降の申込み:開講日翌営業日の発送予定) ■演習問題の : 各開講日「開講通知メール」受信後、S&T会員「マイページ」内でダウンロードいただけます 解答用紙 ■演習問題の : 各講「添削返却メール」受信後、S&T会員「マイページ」内でダウンロードいただけます 解答例 あわせて「講師添削後の解答用紙」を返却いたします 最終講「添削返却・修了メール」では、一定基準をクリアした方に「修了証」を発行します ※本講座の映像視聴配信はありません

備考

お申込み後、お申込み受理の自動返信メールが届きます(申込期日:開講日当日まで)。 ⇓◇請求書受講代表者(受講者1または申込入力者)に、当社でのお申込み受理後3営業日以内にE-mailにてご案内いたします。S&T会員マイページからダウンロードください。請求書到着後1か月以内にお支払いください(銀行振込)。

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会場受講・ライブ配信・アーカイブ配信開催日から営業日で逆算し
・7 営業日前まで:キャンセル料なし
・6〜3 営業日前:受講料の 70%
・2 営業日前〜当日・欠席:受講料の 100%
オンデマンド配信お申込み後 8 日以内(土日祝含む)で、視聴・テキストのダウンロードの形跡がない場合はキャンセルできます。
  • 代理の方のご受講が可能です(受講者変更のご依頼を承ります)。
  • ご入金後にご返金が発生する場合、振込手数料はお客様のご負担となります。
  • お申込み後の支払方法の変更はできません。

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