【基本原理から学べる】HPLC分析を適切に行うための基礎知識と実務ノウハウ・トラブルシューティング

¥62,700 (税込)
  • 開講日2026年12月15日
  • 主催サイエンス&テクノロジー(株)

詳しい内容は、下のタブをご覧ください。

銀行振込(請求書払い・翌月末)が標準/カード・PayPal も可適格請求書・領収書 PDF を即時発行見積書は購入前に発行できますキャンセル: 7 営業日前まで無料/6〜3 日前 70%/2 日前〜100%特定商取引法に基づく表記・キャンセル規定 →
PDFこの商品のパンフレット(2 ページ)をダウンロード社内の稟議・参加申請・回覧にお使いください

キャンセル規定: 7 営業日前まで無料/6〜3 営業日前 70%/2 営業日前〜当日 100%(詳細は下の「その他」タブ)

SKU: L261243
Category:
開講日2026年12月15日
受講料(税込)62,700円 (税込) [ポイント還元 3,135ポイント~]
定価:本体57,000円+税5,700円
主催サイエンス&テクノロジー(株)

元 株式会社東レリサーチセンター 品質保証責任者 水野 保子 氏 ≫【講師紹介】 【略歴】 (株)東レリサーチセンター(TRC)に入社後2年ほどRIA,ELISAなどの分析を担当。その後、糖、タンパク質、脂質などのHPLC、GC、MSによる構造解析を担当。糖タンパク質医薬品の特性解析を他の受託会社にさきがけて、申請試料の信頼性の基準対応やGMPで実施。構造解析部門や安定性試験部門の品質保証責任者も担当。TRC在籍時から社内外に向けた研修・セミナーの講師に従事し、現在に至る。

第1講 『【基礎知識・メカニズム編】HPLCの基礎知識 -HPLCの原理、装置構成、クロマトグラムの読み方、分離モード(HPLCカラム)-』 ▼趣旨 HPLCを理解する上で必要な原理、装置構成、クロマトグラムの読み方及び各種パラメーターについて解説する。 HPLCでは種々のモードのカラムがあるが、分離したい物質に最適なモードのカラムを選択することが重要である。そのために必要な知識として各種分離モードとその特徴などについて解説する。 ▼習得できる知識 1)HPLCの原理 2)HPLC装置の構成 3)クロマトグラムの読み方及び各種パラメーター 4)HPLCで用いられる分離モード(HPLCカラム)とその特徴 ▼目次 1. HPLCの原理 1.1 クロマトグラフィーの歴史及び原理 1.2 HPLCの原理と特徴 2. HPLC装置の構成 2.1 HPLCの装置構成とフロー 2.2 送液部(移動相供給部、送液ポンプ、ミキサー) 2.3 試料注入部(オートサンプラー、マニュアルインジェクター) 2.4 分離部(カラム、カラムオーブン) 2.5 検出部(吸光検出器、示差屈折率検出器、蛍光検出器など) 2.6 データ処理部(ワークステーション) 2.7 フラクションコレクター 3. クロマトグラムの読み方及び各種パラメーター 3.1 クロマトグラムの読み方 3.2 カラム性能に関するパラメーター(理論段数、理論段高さ、シンメトリー係数) 3.3 ピーク分離に関するパラメーター(保持係数、分離係数、分離度) 3.4 シグナル対ノイズ比 4. HPLCカラムの構造と充填剤基材 4.1 HPLCカラムの構造 4.2充填剤基材の材質とその特徴 4.2.1 シリカゲル 4.2.2 ポリマー 4.2.3 有機シリカハイブリッド 4.3充填剤基材の構造 4.3.1 全多孔性 4.3.2 非多孔性 4.3.3 表面多孔性(コアシェル) 4.4 充填剤基材の修飾 4.4.1 官能基 4.4.2 エンドキャッピング 5. 物質の極性 5.1 化合物の極性 5.2 移動相と固定相の極性 6. HPLCで用いられる分離モードとその特徴 6.1 極性の差で分離 6.1.1 順相クロマトグラフィー 6.1.2 逆相クロマトグラフィー 6.1.3 親水性相互作用クロマトグラフィー(HILIC) 6.2 イオン性の差で分離 6.2.1 イオン交換クロマトグラフィー 6.2.2 イオン排除クロマトグラフィー 6.3 サイズ排除クロマトグラフィー (SEC) 6.4 配位子交換クロマトグラフィー 6.5 特異性の差で分離 6.5.1 アフィニティークロマトグラフィー 6.5.2 光学分割 ■演習問題・添削■ 第2講 『【操作・調製編】HPLCの検出器、移動相及び試料の調製方法とノウハウ、 HPLC分析を適切に行うための基本操作とメンテナンス』 ▼趣旨 HPLCでは種々の検出器が使用されるが、測定したい物質に最適な検出器を選択することが重要である。そのために必要な知識として各種検出器の原理とその特徴などについて解説する。 移動相や試料を適切に調製するために知っておきたい情報及びノウハウを紹介する。 一般的なHPLCの操作手順を紹介した後、良好なデータを得るために必要なHPLC及びカラムの日常のメンテナスについて、気を付けるべき点を含め解説する。 ▼習得できる知識 1)HPLCの検出器の原理とその特徴 2)移動相の調製方法と調製時の留意点 3)試料溶液の調製に関する留意点 4)HPLC分析時の基本操作とHPLCのメンテナンス ▼目次 1. HPLCに用いられる検出器とその特徴 1.1 吸光検出器 1.1.1 紫外可視分光光度検出器(UV-Vis検出器) 1.1.2 フォトダイオードアレイ検出器(PDA検出器) 1.2 示差屈折率検出器(RI検出器) 1.3 蛍光検出器(FL検出器) 1.4 質量分析計(MS) 1.5 蒸発光散乱検出器(ELSD) 1.6 多角度光散乱検出器(MALS) 1.7 荷電化粒子検出器(CAD) 1.8 電気伝導度検出器(CD) 1.9 電気化学検出器(ECD) 2. 移動相の調製方法と留意点 2.1 移動相調製用器具について 2.2 移動相に適した水、溶媒及び試薬 2.3 緩衝液の調製方法と留意点 2.4 移動相の調製方法と留意点 2.5 移動相の脱気 3. 試料溶液の調製と留意点 3.1 試料の前処理 3.2 試料溶液調製に関する留意点 4. HPLCを適切に使用するための基本操作 5. HPLC装置及びカラムのメンテナンス 5.1 定期点検 5.2 使用時点検(送液ポンプ、オートサンプラー、検出器など) 5.3 日常のメンテナンス(流路、送液ポンプ、検出器など) 5.4 カラムのメンテナンス ■演習問題・添削■ 第3講 『【トラブルシューティング編】カラムや検出器の選び方、メソッド開発と分離改善、 定性・定量法、HPLC分析中に起こりやすいトラブル及びピークの異常の解決策』 ▼趣旨 測定したい物質に応じたカラムや検出器の選び方、メソッド開発、分離の改善方法について解説する。 HPLCのピークの波形処理と定性、定量法などについて解説する。 HPLC使用時には様々なトラブルに遭遇するが、個々のトラブルの原因とその解決策を知っておくことで、トラブルを未然に防げるようになる。 ▼習得できる知識 1)カラムや検出器の選び方 2)メソッド開発及び分離改善方法 3)定性・定量方法 4)HPLC分析時のトラブルシューティング ▼目次 1. カラムの選定 1.1 カラムの選定の手順と留意点 1.2 化合物別のカラム選定 2. 検出器の選択 2.1 検出器の選択の手順と留意点 2.2 誘導体化検出法について 3. メソッド開発及び分離の改善 3.1 メソッド開発の手順 3.2 分離の改善(カラム、移動相、温度など) 4. データ解析 4.1 ピークの波形処理 4.2 定性 4.3 定量 4.3.1 絶対検量線法(外部標準法) 4.3.2 内標準法 5. HPLC分析において起こりやすいトラブル及びピークの異常の事例と解決策 5.1 ベースラインに関するトラブル 5.1.1 ベースラインの変動 5.1.2 ノイズの発生 5.2 圧力に関するトラブル 5.2.1 圧力の変動が大きい 5.2.2 圧力が高い 5.2.3 圧力が低い、圧力が上がらない 5.3 ピークに関するトラブル 5.3.1 ピークのテーリング 5.3.2 ピークのリーディング 5.3.3 ピークがブロードになる 5.3.4 ピークが割れる 5.3.5 ピークが検出されない 5.3.6 ゴーストピークがみられる 5.3.7 ピークの分離が悪い 5.4 再現性に関するトラブル 5.4.1 ピーク面積の再現性がない 5.4.2 保持時間の再現性がない​ ■演習問題・添削■

スケジュール

2026/12/15 (火) 第1講 開講(テキスト到着予定) ↓ 2027/1/25 (月) 第1講 演習問題解答提出締切 第2講 開講(テキスト到着予定) ↓ 2027/2/25 (木) 第2講 演習問題解答提出締切 第3講 開講(テキスト到着予定) ↓ 2027/3/25 (木) 第3講 演習問題解答提出締切 ↓ 2027/4/27 (火) 修了証発行

受講条件

教材

■製本版テキスト: 各講につき各受講者1冊 ・複数お申込みで同一住所の場合:代表者にまとめて送付 ・複数お申込みで異なる住所の場合:各々に送付 ・各開講日の2営業日前に発送 (第1講開講日の2営業日前15:00以降の申込み:開講日1営業日前の発送予定) (第1講開講日の当日15:00までの申込み:開講日当日の発送予定) (第1講開講日の当日15:00以降の申込み:開講日翌営業日の発送予定) ■ebook版テキスト: 各開講日「開講通知メール」受信後、ebook版でも閲覧可能です(閲覧必須ではありません) 会社のPCだけでなく私物のタブレットやスマートフォンでも学習が可能です。 ebook版のダウンロードおよびWebブラウザ閲覧は、S&T会員「マイページ」内で行います ◆ダウンロード (オフライン閲覧) 各受講者の閲覧可能PC数 2台/1アカウント(同一アカウントに限る) [対応デバイス] Win・Macの両OS、スマートフォン・読書端末(iPhone、iPadなど) [フォーマット] PDF(コンテンツ保護のためアプリケーション「bookend」より閲覧) ◆Webブラウザ (オンライン閲覧) [対応デバイス] Win・Macの両OS、スマートフォン・読書端末(iPhone、iPadなど) ■演習問題の : 各開講日「開講通知メール」受信後、S&T会員「マイページ」内でダウンロードいただけます 解答用紙 ■演習問題の : 各講「添削返却メール」受信後、S&T会員「マイページ」内でダウンロードいただけます 解答例 あわせて「講師添削後の解答用紙」を返却いたします 最終講「添削返却・修了メール」では、一定基準をクリアした方に「修了証」を発行します ※製本版、ebook版は同様の内容です(講座により異なる場合あり) ※本講座の映像視聴配信はありません

備考

お申込み後、お申込み受理の自動返信メールが届きます(申込期日:開講日当日まで)。 ⇓◇請求書受講代表者(受講者1または申込入力者)に、当社でのお申込み受理後3営業日以内にE-mailにてご案内いたします。S&T会員マイページからダウンロードください。請求書到着後1か月以内にお支払いください(銀行振込)。

レビュー

レビューはまだありません。

“【基本原理から学べる】HPLC分析を適切に行うための基礎知識と実務ノウハウ・トラブルシューティング” の口コミを投稿します

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

キャンセル規定(サイエンス&テクノロジー社の規定に準じます)

会場受講・ライブ配信・アーカイブ配信開催日から営業日で逆算し
・7 営業日前まで:キャンセル料なし
・6〜3 営業日前:受講料の 70%
・2 営業日前〜当日・欠席:受講料の 100%
オンデマンド配信お申込み後 8 日以内(土日祝含む)で、視聴・テキストのダウンロードの形跡がない場合はキャンセルできます。
  • 代理の方のご受講が可能です(受講者変更のご依頼を承ります)。
  • ご入金後にご返金が発生する場合、振込手数料はお客様のご負担となります。
  • お申込み後の支払方法の変更はできません。