株式会社イーコンプライアンス

規制対応と品質保証に、そのまま使える文書と知識を。

医療機器・医薬品から、化粧品・医薬部外品、化学・材料、エレクトロニクス、エネルギー・環境・機械まで。規制を受けるあらゆる業種の品質保証と規制対応を、セミナー/AIで作るQMS文書/専門書/VOD で支えます。

(2/24)触覚センサの基礎・最新技術動向から応用展開、今後の展望まで~フィジカルAIから医療・ヘルスケア、感性計測などへの応用~

¥50,600 (税込)
  • 主催株式会社情報機構(お申し込みは情報機構のページで承ります)
  • 日時2027年2月24日(水) 10:30-16:30
  • 講師新潟大学 工学部 工学科 機械システム工学プログラム 教授 寒川 雅之 氏
  • 受講料50,600円(税込・オンライン受講(見逃し視聴なし)・1名)ほか

講演要旨・プログラム・講師の紹介は、下のタブをご覧ください。

主催・お申し込み・お支払いは株式会社情報機構です。当社(イーコンプライアンス)では、この講座の申込・決済・見積・ポイント付与は扱いません。

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受講形式ライブ配信見逃し配信

日時・受講料

  • 日時:2027年2月24日(水) 10:30-16:30
  • *途中、お昼休みや小休憩を挟みます。
  • 【オンライン受講(見逃し視聴なし)】1名 50,600円(税込)/1社2名以上同時申込の場合 1名につき 39,600円
  • 【オンライン受講(見逃し視聴あり)】1名 56,100円(税込)/1社2名以上同時申込の場合 1名につき 45,100円
  • *「見逃し視聴あり」でお申込の場合、当日のご参加が難しい方も後日セミナー動画の視聴が可能です。

受講料・日程・割引の詳細と最新の情報は、情報機構のページでご確認ください。

会場・受講形式

  • 会場:オンライン(Zoom によるライブ配信)
  • 受講形式:ライブ配信・見逃し配信

お申し込み

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■はじめに:
 近年、フィジカルAI・人型ロボット・協働ロボットの分野が急速に発展しており、ロボットが人と同じ空間で多様な作業を担うための要素技術として、対象物との接触状態を捉える「触覚」への期待が高まっています。しかし、視覚や聴覚と異なり、触覚センシングには標準的な方式がまだ確立しておらず、小型化・低価格化に有利なMEMS技術を用いた触覚センサの研究開発が国内外で進められています。
 本セミナーでは、触覚センサの基礎から最新の技術動向、講師らが取り組むMEMS触覚センシングデバイスと、ロボットの把持制御、質感・感性計測、医療・ヘルスケアなどへの応用事例までを、具体例を交えて詳細に解説します。また、試用をご希望の方にはサンプルを提供し、共同で研究開発できる体制も整えておりますので、ご相談・議論の時間も設けます。

■受講対象者:
・フィジカルAI・人型ロボット・協働ロボットの研究開発に携わる方
・要素技術としての触覚センサの選定・導入や、自社製品への応用を検討されている方
・質感・感性の定量評価や、医療・ヘルスケア、農林水産・食品などの分野における作業のデータ化・自動化にご関心のある方
・センサの検知原理の基礎から応用、MEMS技術を用いた小型化・高機能化への展開について可能な限り平易に説明しますので、本テーマに興味のある方なら、どなたでも受講可能です。

■必要な予備知識:
特に予備知識は必要ありません。センサやMEMSの基礎から平易に説明します。

■本セミナーで習得できること:
・触覚センサの基礎(人の触覚、検知原理、各種方式の特徴と比較)
・MEMS技術の基礎と、小型・高機能センサの設計・作製・実装の考え方
・ロボット向け触覚センサの最新の技術動向・開発動向
・把持制御、質感・感性計測、医療・ヘルスケア、触感提示など、具体的な応用事例と導入のポイント
・触覚センサの応答特性(非線形性・履歴応答)に秘められた情報など、今後の課題と展望
など

出典:株式会社情報機構 講座案内より(情報機構の講座ページ)

1.これからの社会と新しいセンサ技術
 1)フィジカルAI・人型ロボット時代における触覚センシングの役割
 2)超少子・高齢化社会、アフターコロナ時代における医療・ヘルスケアと五感センサ
 3)五感センシングの現状と課題
 4)MEMSによる五感センサの小型・低コスト化

2.MEMSデバイスとセンシング
 1)MEMSの特徴と利点
 2)MEMSセンサデバイスの現状
 3)MEMSセンサの原理と設計・作製プロセス
 4)MEMSセンサデバイスの実際と実装・評価

3.触覚とそのセンシング技術
 1)人の触覚について
 2)これまでの触覚センサ技術と最新の製品・研究動向(磁気式・シート型・光学式など)
 3)MEMSを用いた触覚センサの技術動向
 4)エラストマ封止型MEMS触覚センサの研究開発
  a)基本構造と検知原理
  b)他方式との比較
  c)センサの設計と動作解析
  d)多軸力検知手法
  e)触覚センサの複合機能化(圧力・摩擦・温度)
  f)センサの実装とプロトタイピング
 5)触覚センサの応答特性に秘められた情報 ~非線形性・履歴応答の新しい捉え方~

4.触覚センサの応用展開 ~ロボットから感性・医療・ヘルスケアまで~
 1)人型ロボット・協働ロボットにおける把持制御と接触安全性
  a)従来のロボットにおける把持と課題
  b)柔軟物の把持を可能にする触覚センサによる把持制御
  c)人による把持感覚とその計測技術(技能伝承への応用)
  d)工具・医療器具の把持状態計測、遠隔手術における力触覚フィードバック
 2)触覚センサによる物体の質感計測とロボットハンドへの応用
  a)質感デザインの発展と重要性
  b)従来の質感評価手法と課題
  c)触覚センサを用いたアクティブタッチ計測
  d)複合機能化触覚センサによるマルチモーダル質感計測
  e)触覚センシングと人による官能評価の比較
  f)測定実例(布・紙、樹脂・金属などの表面評価)
 3)皮膚の触診・口腔ケアなど医療・ヘルスケア分野へのデータ化応用
  a)皮膚の触診・口腔ケアのデータ化
  b)生体質感評価(部位別の皮膚評価、低侵襲でのかたさ検出)
 4)触覚センサ・ディスプレイシステムによる触感の再現
  a)触覚センサ・ディスプレイシステムの構成
  b)静電引力方式触覚ディスプレイ
  c)VR/ARショッピングなどへの応用

5.まとめと今後の展望
 1)本セミナーのまとめ
 2)フィジカルAI時代における触覚センサの意義
 3)今後の展望
 4)産学連携・共同研究のご案内(サンプル提供、質疑・ディスカッション)

出典:株式会社情報機構 講座案内より(情報機構の講座ページ)

新潟大学 工学部 工学科 機械システム工学プログラム 教授 寒川 雅之 氏

講師紹介

【ご略歴】
2005年3月 大阪大学大学院基礎工学研究科博士後期課程修了、2005~2007年 大阪大学大学院基礎工学研究科 特任研究員、2007~2013年 大阪大学大学院基礎工学研究科 助教、2013年~2016年 新潟大学工学部機械システム工学科 助教、2016年~2026年 新潟大学工学部工学科機械システム工学プログラム 准教授 2026年~現職、2020年~ Con-Tact株式会社取締役技術部長(兼任)

【ご専門】
センサ・マイクロマシン工学

【関連のご活動など】
電気学会センサ・マイクロマシン部門役員会研究調査担当、同論文委員会幹事、同論文誌編修委員会委員、同機能性材料・マイクロデバイスと超五感・生体情報統合型感性システム調査専門委員会委員長、他

出典:株式会社情報機構 講座案内より(情報機構の講座ページ)

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受講形式

ライブ配信, 見逃し配信