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(11/6)統計や計算だけでは公差は決まらない!「公差を決められる設計者」になるための実践講座

¥55,000 (税込)

主催:株式会社情報機構(お申し込みは情報機構のページで承ります)日時:2026年11月6日(金) 10:00-17:00講師:Nakadeメソッド研究所 代表 トヨタ自動車認定 DRBFM A級エキス…

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このセミナーは株式会社情報機構の主催です。主催・お申し込み・お支払いは株式会社情報機構です。当社(イーコンプライアンス)では、この講座の申込・決済・見積・ポイント付与は扱いません。

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日時・受講料

  • 日時:2026年11月6日(金) 10:00-17:00
  • 【オンライン受講】1名 55,000円(税込)/1社2名以上同時申込の場合 1名につき 44,000円

受講料・日程・割引の詳細と最新の情報は、情報機構のページでご確認ください。


・公差を「計算する」のではなく、「設計として決める」ための考え方
・製品構造、材料、金型、成形、組立を踏まえた公差設計の考え方
・ばらつきを発生させにくい製品構造と、公差値を設定する際の判断ポイント
・樹脂成形品における収縮、変形、成形ばらつきへの対応方法
・金型構造や射出成形プロセスを踏まえた公差設計
・積上げ公差による実践的な公差設計と、設計・量産段階における公差解析の使い分け
・具体的な設計事例や演習を通じた、現場で活かせる設計判断力

受講対象


・公差設計を学んだものの、実務でどう活かせばよいかわからない方
・公差解析の計算はできるが、公差値の決め方に自信がない方
・「なぜこの公差なのか」を説明し、自分で設計判断できるようになりたい方
・上司やベテラン設計者に頼らず、自分の判断で公差を決めたい方
・若手から中堅設計者へステップアップしたい方
・設計起因の不良や手戻り、寸法・組立ばらつきを減らしたい方
・樹脂成形品の設計に携わっている方
・公差設計・公差解析の基礎を体系的に学び直したい方
 等々

【講座の趣旨】
 「公差解析の計算方法はわかる。でも、実際にどの公差を設定すればよいかわからない」。そんな悩みを抱えていませんか?公差設計は、単なる統計計算ではありません。公差は、設計者が考えた製品構造によって決まります。どこを基準にするのか、部品をどう組み合わせるのか、材料・金型・成形工程でどのようなばらつきが生じるのか。こうしたものづくりの原理原則を理解して、初めて適切な公差を決めることができます。幾何公差も結果論です。公差内に入らない構造を設計しておいて、後から幾何公差で縛るのではなく、まず「ばらついても機能する構造」を考えることが重要です。
 本セミナーでは、樹脂成形品を題材に、製品構造、材料、金型、成形、組立までを考慮した「公差を決めるための設計プロセス」を学びます。具体的な設計事例や演習を通じて、「なぜこの構造にするのか」「なぜこの公差にするのか」を自ら判断する力を身につけます。また、設計段階では積上げ公差、量産段階では確率的な手法を用いるなど、実務に即した公差解析の使い分けも学びます。
 本セミナーの目的は、計算方法を覚えることではなく、公差設計・公差解析の基礎を確立し、自分で公差を決められる設計者になることです。さらに、テキストは繰り返し活用できる実務教材として構成しており、生涯にわたって使える「有益なテキスト」を目指しています。「計算できる設計者」から「公差を決められる設計者」へ。公差設計の基礎と、現場で活かせる設計判断力が身につきます。

セミナー内容

0. セミナーへの想い

1.はじめに

 1-1. 確率法で公差解析はするな!
 1-2. ゼロ・ディフェクト思考
 1-3. 公差設計の現状
2.現状の課題とセミナーのねらい

 2-1. 現状の課題
 2-2. セミナーのねらい

3.公差設計と公差解析
 3-1. 公差概論
 3-2. 公差解析の必要性
 3-3. 公差の種類
 3-4. 公差のJIS規格
 3-5. 形状公差:幾何公差記号
 3-6. サイズ公差と幾何公差の違い
 3-7. 公差解析法
 3-8. 公差解析の計算例
 3-9. 確率法の成立要件
 (理解度チェック)

4.公差を決める設計プロセス
 4-1. 構想設計~金型~成型、製品完成まで
 4-2. モノ造りでのバラツキの配慮
 4-3. 樹脂の成形収縮率
 4-4. 公差設計での樹脂の使いこなし!
  事故事例とその対処法
  ABS、PBT、PP樹脂

5.金型構造と射出成型機
 5-1.金型の基本構造
 5-2.樹脂射出成型プロセス
 5-3.射出成形金型の基本機能

6.樹脂成形での配慮すべき公差設計のポイント
 6-1. 成形不具合とその対策形状
 6-2. 公差を考慮した樹脂別推奨肉厚
 6-3. 公差上配慮すべき金型設計内容
 6-4. 幾何公差の弊害
 6-5. ズレ修正とバラツキ抑え
 6-6. 設計者が一番知りたいこと!!!
 公差値設定のポイント!
 (理解度チェック)

7.公差設計の勘所!…演習あり
公差設計は積上げ公差で行なえ!
 K・S・D(経験とセンスと度胸)が大事!
 設計者として押さえておきたいノウハウと事例!
 7-1. プッシュボタン構造設計
 7-2. プリント基板の位置決め設計
 7-3. 樹脂筐体へのブラケット固定設計
 7-4. プッシュ操作スイッチ構造設計
 7-5. CAD図での架空点/線 対処法

8.公差設計実践…2Stepの勧め
 Step1:設計時…積上法で構造考案
 Step2:量産後…確率法で部品管理

9.おわりに 講師から設計者への手紙!

【質疑応答】

出典:株式会社情報機構(https://johokiko.co.jp/seminar_chemical/AG2611Z1.php)。掲載は情報機構との提携によります。

Nakadeメソッド研究所 代表 トヨタ自動車認定 DRBFM A級エキスパート 中出 義幸 氏

セミナーポイント

★本講座は講師のご意向により、
同業の方・コンサルタント/教育関係の方、自動車メーカーの方はご受講をお断りいたします。
また、ご所属の確認できない方につきましても受講をお断りする場合がございます。予めご了承をお願いいたします。

追加情報

受講形式

ライブ配信

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