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(12/14)食品包装材料に関する法規制の現状から、それを踏まえた包装技術・環境対応の最新動向まで

¥50,600 (税込)
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主催:株式会社情報機構(お申し込みは情報機構のページで承ります)日時:2026年12月14日(月) 10:30-16:30講師:木本技術士事務所 代表・所長 木本 晋作 氏受講料:50,600円(税込…

主催・お申し込み・お支払いは株式会社情報機構です。当社(イーコンプライアンス)では、この講座の申込・決済・見積・ポイント付与は扱いません。

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日時・受講料

  • 日時:2026年12月14日(月) 10:30-16:30
  • 【オンライン受講(見逃し視聴なし)】1名 50,600円(税込)/1社2名以上同時申込の場合 1名につき 39,600円
  • 【オンライン受講(見逃し視聴あり)】1名 56,100円(税込)/1社2名以上同時申込の場合 1名につき 45,100円

受講料・日程・割引の詳細と最新の情報は、情報機構のページでご確認ください。

木本技術士事務所 代表・所長 木本 晋作 氏

セミナーポイント

■はじめに:
 本講座では、食品包装材料に関する国内外の法規制の最新動向を体系的に理解し、それを踏まえた包装技術の進化と環境対応の取り組みについて、実務に即した視点から学ぶことを目的としています。食品安全や消費者保護の観点から強化される規制に対応するためには、法的要件の正確な把握と、それに適合した材料選定・設計・製造プロセスの見直しが不可欠です。
 さらに、持続可能性が求められる現代においては、環境負荷低減を意識した包装設計やリサイクル対応、バイオマス素材の活用など、技術革新と社会的責任の両立が重要なテーマとなっています。本講座では、規制と技術、環境対応の三位一体の視点から、食品包装の未来について解説いたします。

■受講対象者:
・包装材料の選定や設計に関わる方
・新製品開発において法規制や環境対応を考慮する必要がある方
・食品安全に関する法令遵守や包装材の適合性評価を担う方
・包装材の変更や新規導入時のリスク評価を行う方
・顧客ニーズに応じた包装材の提案・開発を行う方
・法規制や環境対応を踏まえた製品設計・差別化戦略を検討する方

■必要な予備知識:
この分野に興味のある方なら、特に予備知識は必要ありませんが、次の知識があると望ましいです。
・食品包装の基本機能と役割についての基礎知識
・包装材料の種類と特性についての基礎知識
・食品業界における包装材のトレンド

■本セミナーで習得できること:
・食品包装材料に関する国内外の法規制の基礎知識
・包装材料の適合性評価とリスク管理の基本
・最新の包装技術と素材の動向
・環境対応型包装の設計と評価手法
・包装設計における法規制・環境要件の基礎知識
・業界動向と将来展望に基づく食品包装の方向性
など

セミナー内容

1.食品包装材料に関する国内外の法規制の体系的理解
 1)日本の法規制の全体像
  a)食品衛生法と容器包装規制の位置づけ
  b)ポジティブリスト制度の概要と運用
  c)食品接触材料の区分と対象範囲
 2)海外主要国の規制比較
  a)EU FCM(食品接触材料規則)の構造と適合要件
  b)米国FDAのFCN制度と差異
  c)中国GB規格、アジア諸国の動向
  d)グローバル対応のための留意点

2.包装材料の適合性評価とリスク管理の基本
 1)食品接触材料の評価手法
  a)溶出試験(総移行量・特定移行量)の基礎
  b)試験条件の設定と評価基準
 2)適合証明と文書管理
  a)適合性証明書(CoC, DoC)の作成と管理
  b)トレーサビリティとサプライチェーン対応

3.最新の包装技術と素材の動向把握
 1)高機能・多機能包装材の技術トレンド
  a)バリア性フィルム、多層構造、機能性コーティング
  b)MAP(ガス置換包装)、アクティブ・インテリジェント包装
 2)新素材と加工技術の進展
  a)モノマテリアル化、リサイクル適合設計
  b)押出・ラミネート・成形技術の革新

4.環境対応型包装の設計と評価手法
 1)環境法規制と業界対応
  a)プラスチック資源循環促進法、容リ法の概要
  b)グリーン購入法、環境ラベル制度
 2)環境配慮設計の実践
  a)軽量化、再生材・バイオマス材の活用
  b)LCA(ライフサイクルアセスメント)の導入と評価指標
  c)リサイクル適合設計のチェックリスト紹介

5.包装設計における法規制・環境要件の統合的視点
 1)ケーススタディ:法規制と環境対応の両立
  a)実際の包装材変更事例とその対応プロセス
  b)法令遵守と環境配慮のバランスの取り方
 2)包装設計における意思決定のポイント
  a)材料選定・設計時の評価軸(安全性・機能性・環境性・コスト)
  b)社内外ステークホルダーとの合意形成

6.業界動向(イラン戦争に伴う食品業界へのインパクト)
 1)国内外の市場・供給動向
  a)日本のナフサ・樹脂供給の現状
  b)海外(特に韓国・アジア)の容器供給状況
 2)政策・規制の方向性
  a)日本の政策対応の軸
  b)バイオプラスチック・リサイクル関連政策
 3)今後の食品包装戦略(短期〜中期)
  a)短期:不足フェーズの生き残り戦略
  b)中期:原料多様化とリスク分散
 4)長期的な業界構造と将来展望
  a)地政学リスク常態化と「戦略素材」としてのナフサ
  b)包装ビジネスモデルの転換

7.質疑応答・まとめ
 1)受講者からの質問対応
 2)重要ポイントの再確認とまとめ

出典:株式会社情報機構(https://johokiko.co.jp/seminar_chemical/AD261210.php)。掲載は情報機構との提携によります。

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