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日時・受講料
- 日時:2026年11月11日(水) 13:30-16:00
- 【オンライン受講(見逃し視聴なし)】1名 36,300円(税込)/1社2名以上同時申込の場合 1名につき 25,300円
- 【オンライン受講(見逃し視聴あり)】1名 41,800円(税込)/1社2名以上同時申込の場合 1名につき 30,800円
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株式会社スリーエーコンサルティング サービス統括本部 マーケ・営業部 シニアコンサルタント 平墳 浩一 氏
セミナーポイント
本講座は、ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)およびISO 27001の基礎概念から、実際の認証取得・運用における実務上のポイントまでを120分で体系的に学ぶプログラムです。「名前は知っているが具体的な要件が分からない」「取得を目指したいが何から始めればよいか分からない」といったお悩みを解決します。単なる規格の解説にとどまらず、自社の事業実態に合わせた適用範囲の設定、過剰なルール化を防ぐ運用のコツ、よくある失敗事例などを交えて解説。自社に最適な推進計画を立て、形骸化させないセキュリティ体制を構築するための実践的なノウハウを提供します。
■受講対象
・ISMS / ISO 27001の認証取得を推進・検討している経営層および事務局担当者
・情報セキュリティ部門、ITインフラ・システム部門の責任者・担当者
・取引先や顧客からISMS認証取得を求められており、全体像や工数を把握したい方
■受講後、習得できること
・ISMSおよびISO 27001(2022年版)の基本概念と最新要件の把握
・認証取得までに必要な全体のロードマップと必要な工数・リソースの理解
・自社に最適な適用範囲(スコープ)の決め方と、業務を阻害しないルールづくりのポイント
・リスクアセスメントや内部監査など、運用フェーズで陥りがちな落とし穴と対策の習得
・自社構築(内製)とコンサルティング活用の判断軸の習得
セミナー内容
【前半】第1部:ISMSの基礎理解と現代求められる要件(60分)
1. 情報セキュリティを取り巻く現状とISMSの必要性
1-1. 近年のセキュリティ脅威とサプライチェーンリスクの傾向
1-2. なぜ今、組織的な情報セキュリティ管理が求められるのか
1-3. IT技術対策とマネジメントシステム(ISMS)の違い
2. ISMS / ISO 27001 の基礎理解
2-1. 情報セキュリティの3大要素(CIA:機密性・完全性・可用性)
2-2. ISO/IEC 27001 の基本構造と規格本文の全体像
2-3. 附属書A(管理策)の4区分(組織的・人的・物理的・技術的)
2-4. 現代の環境(クラウド利用・リモートワーク等)で重視される管理策
2-5. リスクアセスメントの基本手順(資産特定・脅威分析・リスク評価)
2-6. ISMSにおけるPDCAサイクルの回し方
休憩(10分)
【後半】第2部:認証取得へのロードマップと実務アプローチ(60分)
3. 認証取得に向けたロードマップと準備フェーズ
3-1. キックオフから認証取得までの全体スケジュール(6〜10ヶ月)
3-2. 推進体制(事務局・推進メンバー)の構築手順
3-3. 適用範囲(スコープ)の設定方法と成功の鍵
3-4. 情報セキュリティ方針の策定と全社周知
4. 構築・運用フェーズでの実務アプローチ
4-1. 自社に合ったセキュリティルールの作成と文書化のコツ
4-2. 「過剰なルール化」で業務が滞る失敗例とその防ぎ方
4-3. 全社員向けセキュリティ教育の実践と定着化
4-4. 内部監査の計画・実施と形骸化させないポイント
4-5. マネジメントレビュー(経営陣による見直し)の実施方法
5. 審査対応と費用・推進体制の要点
5-1. 一次審査(文書審査)と二次審査(現地審査)でチェックされるポイント
5-2. 不適合指摘を受けた際の改善対応(是正処置)のアプローチ
5-3. 取得にかかる費用感(審査費用・体制工数・ツール導入等)
5-4. 自社主導(内製) vs コンサルタント活用の判断軸
6. 質疑応答・まとめ
6-1. 質問への回答
6-2. 本日の講義の総括
出典:株式会社情報機構(https://johokiko.co.jp/seminar_chemical/AD2611C2.php)。掲載は情報機構との提携によります。
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