このセミナーは株式会社情報機構の主催です。主催・お申し込み・お支払いは株式会社情報機構です。当社(イーコンプライアンス)では、この講座の申込・決済・見積・ポイント付与は扱いません。
日時・受講料
- 日時:2026年10月23日(金) 10:30-16:30
- 会場:[東京・大井町]きゅりあん 5階第1講習室
- 【会場受講】1名 50,600円(税込)/1社2名以上同時申込の場合 1名につき 39,600円
受講料・日程・割引の詳細と最新の情報は、情報機構のページでご確認ください。
主催:株式会社情報機構(お申し込みは情報機構のページで承ります)日時:2026年10月23日(金) 10:30-16:30会場:[東京・大井町]きゅりあん 5階第1講習室講師:医薬研究開発コンサルテイ…
このセミナーは株式会社情報機構の主催です。主催・お申し込み・お支払いは株式会社情報機構です。当社(イーコンプライアンス)では、この講座の申込・決済・見積・ポイント付与は扱いません。
受講料・日程・割引の詳細と最新の情報は、情報機構のページでご確認ください。
医薬研究開発コンサルテイング 代表取締役 橋本 光紀 氏
■講座のポイント
医薬品開発にあたって、「原薬の製造方法をいかに効率的に確立し、実生産へ移行できるか」は、企業にとっては恒常的製造が可能となり、スケジュール管理が容易となるとともに、原価低減に繋がるため、非常に重要である。GMP管理下で行う製造は、変更管理が必須であり、効率的製法を確立するためには、その確立すべき時期がポイントとなる。製法変更を少なくするためには、重要工程パラメータの設定時の規格値、許容範囲の決め方がポイントとなるが、不純物の取り扱いが厳しさを増す中で、遺伝毒性不純物や元素不純物の取り扱いを考慮に入れながら、効率的な規格値、許容範囲の決め方について解説する。
■受講後、習得できること
・GMP、ICH、PIC/Sに関する許容摂取量の知識
・スケールアップと製造方法確立の手順
・規格値と許容範囲の決め方
・生データと実験ノート
・不純物(遺伝毒性不純物、元素不純物)の取り扱い
・治験薬GMPの理解
■受講対象
・医薬品開発に携わる人
・製造担当者で製法改良を考えている人
・品質管理関係に携わる人
■本テーマ関連法規・ガイドラインなど
・薬機法
・GMP関係
・ICH
・PIC/S
■講演中のキーワード
・規格値設定
・不純物プロファイル
・遺伝毒性不純物、元素不純物
・GMP、ICH、PIC/S
・治験薬GMP
・重要工程パラメータ
・変更管理
1.医薬品における品質保証体制のあり方
1-1.品質保証システムの確立
1-2.品質部門の責任
1-3.QAと医薬品製造管理者
1-4.GMP/GQPの位置付け
1-5.医薬品開発ステージの流れ:ジェネリック医薬品
2.GMPに関する話題
2-1.GMPの主要な項目と目的
2-2.GMPの3原則とGxP
2-3.GMPに適合した原薬とは
3.ICHに関する話題
3-1.ICHの歴史と目的
3-2.ICHQ9、Q10、Q11、Q13
3-3.CAPAシステム
4.PIC/Sについて
4-1.日本の加盟に伴う変化
4-2.今後の動向
4-3.サイトマスターファイルとは
4-4.PIC/S GMPについて
5.医薬品製造方法の確立と許容範囲の決め方
5-1.製法確立の時期
5-2.数値設定の理論性
5-3.数値設定の根拠とは
5-4.キャリブレーションの実施
6.重要工程パラメータ
6-1.プロセスパラメータと重要パラメータの特定
6-2.重要パラメータの例
6-3.プロセス開発の重要性と問題点
6-4.CMCとは:Module3の取り扱い
7.治験薬GMP製造における許容範囲
7-1.治験薬GMPとは
7-2.治験薬製造における留意点
7-3.治験薬の品質管理における留意点
7-4.治験薬GMPと医薬品GMP
7-5.治験薬GMPにおける製造法と許容範囲
8.スケールアップ製造における許容範囲
8-1.スケールアップの問題点
8-2.スケールアップのポイント
9.製造法確立と出発物質の特定
9-1.出発物質の決め方 ICH Q11の考え方 出発物質の選定と妥当性
9-2.製法変更に伴う許容範囲の決め方
9-3.検証ステップの留意点
10.製造フロー作成とパラメータの設定
10-1.in-process checkとパラメータ
10-2.製造フロー作成の留意点
10-3.生データになる条件とは
10-4.生データの管理と保管
10-5.データインテグリティの意味すること データインテグリティ指摘例
11.不純物プロファイルと規格値設定のポイント
11-1.不純物プロファイルとは
11-2.不純物の取り扱い方
11-3.不純物プロファイルの確立手順
11-4.遺伝毒性不純物:ICHM7 ニトロソジメチルアミン類の取り扱い、バルサルタン問題 なぜ不純物混入は起きたか
11-5.元素不純物:ICH Q3D
11-6.残留溶媒
11-7.規格設定の留意点
12.変更管理の目的:変更は必ず発生する
12-1.変更ランク付けと処理方法
12-2.日、米、EUにおける変更申請区分
12-3.変更管理:重大な変更事例
12-4.変更管理の組立
13.委受託製造の際の不純物管理のポイント
13-1.委受託製造の原則
13-2.委託先への変更に伴う品質に関する留意点
14.安全な医薬品であるために
14-1.医薬品と品質:薬害
15.まとめ
15-1.製薬業界の動向:新薬開発状況とジェネリック医薬品業界の変化、トランプ関税の影響
<終了後、質疑応答>
出典:株式会社情報機構(https://johokiko.co.jp/seminar_medical/AA261040.php)。掲載は情報機構との提携によります。
| 受講形式 | 会場受講 |
|---|
レビュー
レビューはまだありません。