≪解説動画で学ぶeラーニング講座≫押出機混練ノウハウによる上手な混練、トラブル対策の実践的要点

¥72,600 (税込)
  • 開講日2026年6月25日
  • 主催サイエンス&テクノロジー(株)

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開講日2026年6月25日
受講料(税込)72,600円 (税込) [ポイント還元 3,630ポイント~]
定価:本体66,000円+税6,600円
主催サイエンス&テクノロジー(株)

大田 佳生 氏 (樹脂コンパウンドコンサルタント)※元・旭化成(株) 【専門】押出機を使った樹脂コンパウンド技術、押出機のシミュレーション、樹脂組成物開発 【研究・業務】 1.二軸押出機運転シミュレーションソフトの開発 2.ポリマーアロイの開発(PA/PPE,PPE/PE,PPE/液晶ポリマー) 3.二軸押出機生産機のスケールアップ 4.海外加工場へ押出機及び付帯設備設計導入と立上げ支援 5.国内・海外加工場コンパウンド技術支援 6.加工場での生産トラブル対応 その他、特許出願数56件、登録数29件 【著書】 「押出機混練」(サイエンス&テクノロジー,2024) 「樹脂の溶融混練・押出機と複合材料の最新動向」 (CMC出版, 2018) 「押出成形の条件設定とトラブル対策」 (技術情報協会,2018) 「二軸押出機による押出混練技術」 (情報機構,2016) 「樹脂・フィルム成形」 (技術情報協会,2013) 「PPE アロイの混練技術」 (成形加工学会誌,2011)

テーマ1 混錬の基礎、押出機の構造と工程プロセス 【映像時間:01:36:46】 ■テーマ1で得られる知識・技術 ・押出機を扱う技術者や製造担当者に必要な樹脂の知識 ・混練の基礎(分散混合、分配混合、カオス混合、伸長流動混合) ・混練機の概要(混練機の種類と特徴) 【内容】 1. はじめに 2. 樹脂について ・熱硬化性樹脂と熱可塑性樹脂 ・熱可塑性樹脂の結晶性樹脂と非晶性樹脂の特徴 ・結晶性樹脂の結晶化温度 ・熱可塑性樹脂の複合化技術 ・コポリマーの構造とガラス転移温度 ・熱可塑性樹脂の分子量がコンパウンド操作に与える影響 ・Tg、Tmからの樹脂の加工温度(Tp)予測 ・熱可塑性樹脂の熱分解温度(Td) 3. 混練の基礎 ・専門用語の説明 ・分散混合、分配混合 ・伸長流動混合 ・カオス混合 4. 混練機の概要 4-1. 混練機の種類 4-1-1. 加圧・密閉型バッチミキサー 4-1-2. 連続スクリュ式押出機 ・BUSSニーダー混練のメカニズムとスクリュ種、スクリュ構成 ・BUSS社ニーダー押出機 コンパウンド例 ・1.5軸押出機(二軸→単軸) ・8軸スクリュ付き単軸押出機(MRS) ・遊星ギア押出機 ・斜軸二軸押出機(コニカルスクリュ) ・リング軸式12軸押出機(リング式多軸押出機) ・平行軸式8軸押出機 4-1-3. 単軸押出機 ・単軸押出機レイアウト ・単軸押出機の圧縮比とスクリュ構成 ・単軸押出機 混練スクリュの違い ・単軸押出機 混練スクリュの種類 ・単軸押出機のスクリュフライト条数と可塑化ゾーン ・ブレークアップ現象の問題 ・バリアフライトスクリュ可塑化 ・スクリュフライト形状による樹脂の滞留 ・変形シリンダーによる混練性向上 ・スクリュ軸を前後に移動させ、混練性を調整 ・単軸押出機の酸素濃度除去技術 ・単軸押出機のスケールアップ ・単軸押出機のトラブル対策 ・フィッシュアイ対策(微細な未溶融物) 4-2. 二軸押出機の種類と特徴 ・二軸押出機の概要 代表的プロセス例 ・完全かみ合い型同方向回転二軸押出機(coperion社)の歴史 4-3. 各種 連続式押出機の特徴 ■演習問題 ・樹脂の熱可塑性樹脂と熱硬化性樹脂 ・結晶性樹脂と非晶性樹脂 ・コポリマーの構造によるTgの違いと特性 ・混練機の特徴 など テーマ2 二軸押出機の混練要素と押出機・周辺設備の基礎 【映像時間:02:38:23】 ■テーマ2で得られる知識・技術 ・二軸スクリュの5つの混練要素(充満率、樹脂圧力、樹脂温度、分配混合、分散混合の考え方) ・スケールアップについて ・押出機・周辺設備の基礎 【内容】 1.二軸押出機本体設備の説明 ・二軸押出機の概要 代表的プロセス例 ・二軸押出機に使用するモーターの動力特性図 ・二軸押出機 標準スクリュエレメント ・二軸押出機の標準混練スクリュエレメント ・二軸押出機の特殊混練スクリュエレメント ・バレルの種類 ・バレル構成の基本 ・サイドフィーダーの種類 ・サイドフィード時のガス抜き技術 ・ガス抜きインサートの種類、押込み装置 ・ベントポートと真空ポンプ回りの設備 ・ダイ部の技術 ・ダイ両端部のストランド流れの適正化 ・スクリーンメッシュの使い方 ・スクリーンメッシュの種類 ・メヤニについて ・メヤニ発生防止技術 ・メヤニ発生防止技術まとめ ・メヤニ除去技術 2.二軸押出機周辺設備の説明​ ・各種重量式供給機と特徴 ・各種原料供給機の特徴のまとめ ・粉体材料のブロッキング防止用供給機 ・多原料の供給方法 ・供給タンク、タンブラー、移動ホッパーでの分級等トラブル防止技術 ・各種ストランド冷却装置の特徴 ・ストランドバスの種々の技術 ・各種ペレタイザーの特徴 ・各種ペレットクーラーの特徴 ・各種ペレット分級器の特徴 3.二軸押出機の混練技術 ・二軸押出機の充満状態 ・二軸押出機のシミュレーション ・充満率の計算 ・各種スクリュエレメントのリード長さと充満率 ・各種スクリュエレメントの圧力特性 ・押出機内樹脂温度の計算方法 ・ニーディングディスクの混練(分散混合、分配混合) ・二軸押出機のスクリュチップ部での混練 ・二軸押出機各種スクリュエレメントの分配混合と分散混合の性能比較 ・ニーディングディスクの羽根角度による混練性能への影響 ・スクリュエレメントのリード長さ、KD長さが分配・分散混合に与える影響 4.二軸押出機のスケールアップ計算方法 ・二軸押出機の各世代別トルク密度 ・二軸押出機の形状の前提条件 ・二軸押出機をスケールアップしたとき求められる項目 ・2と3乗則のスケールアップの利点と注意点 ・スケールアップ時の計算例 ・二軸押出機スケールアップのシミュレーション計算例 ・右回りフルフライトスクリュのQ/Nを変えた時の溝深さ方向のせん断速度分布の変化 ・スケールアップ時のトラブル事例の原因とその対策 ■演習問題 ・フライトスクリュの充満率の考え方 ・樹脂の溶融粘度、押出量やスクリュ回転数を変えたとき、混練性がどう変わるか。 ・スケールアップ時の課題 など テーマ3 スクリュデザインの基礎と上手く混錬するためのノウハウ、 および粉体の混練技術 【映像時間:01:23:16】 ■テーマ3で得られる知識・技術 ・スクリュデザインの基礎 ・粉体の取り扱い、トラブル防止策 【内容】 1.基本的なスクリュデザインの組み方 ・スクリュデザイン(スクリュ構成)の基本 ・混練ゾーンのスクリュデザインにおける圧力分布の考え方 ・混練ゾーンの各種スクリュデザインの圧力分布 ・各種スクリュデザインの圧力分布、充満率分布 ・樹脂の物性に応じたスクリュデザインの基本 ・2条ロータスクリュを使うスクリュデザイン ・ロータスクリュを使った混練ゾーンのスクリュデザインの比較 ・幅広KDを使うスクリュデザイン ・幅広KDを使った混練ゾーンのスクリュデザインの比較 ・シールゾーン上流側のSRのリード長さの選定 ・ダイ圧と計量ゾーンの充満長さと最適なスクリュ種の選択 ・GF強化材の混練ゾーンのスクリュデザインのポイント ・粉体フィラーの混練ゾーンのスクリュデザインのポイント ・GFと粉体フィラーの混練ゾーンのスクリュデザインのポイント ・スクリュデザインによる液状添加技術 ・溶融粘度の異なる樹脂同士の溶融混練 ・溶剤を含む樹脂の脱気押出のバレルデザイン、スクリュデザイン ・超臨界(炭酸ガス)のスクリュデザイン ・PA/エラストマーアロイの製造方法 ・PA/PPE/SEBS製造方法 ・PP/EPDM動架橋の製造方法 ・無水マレイン酸グラフト反応用押出機 ・木粉のコンパウンド用押出機 2.粉体について 2-1.粉体の取り扱い ・ 二軸押出機の粉体供給の概要図 ・ 貯蔵タンク、移動ホッパーや供給機での粉体トラブルと対策 ・ 供給機ホッパー形状による粉体のブロッキング防止 ・ 粉体のブロッキング防止用供給機 ・ 供給機のフラッシング防止 ・ ホッパー内壁における粉体付着防止技術 ・ 微粉体の高搬送スクリュ構成技術 ・ 各種搬送スクリュエレメントの粉体の搬送能力 ・ 粉体樹脂用スクリュ構成 ・ 各種ニーディングディスクの粉体の搬送能力 2-2. ガス抜き技術 ・ 固体搬送ゾーンのガス抜き技術 ・ 粉体材料をサイドから供給のガス抜き技術 ・ サイドフィード時のガス抜き基本技術 ・ サイドフィードバレルのガス抜き形状(粉体の飛散防止) ・ サイドフィダーにおける各種ガス抜き技術 ・ サイドフィダーによる嵩密度が低いリサイクル原料の供給技術(番外編) 2-3. ペレット/微粉フィラーのスクリュ構成 ・ ペレット/微粉フィラーのスクリュ構成(全量Top供給) ・粉体フィーラーの供給技術(Pellets/Fillerの混合物) ・ 粉体フィラーのサイドから供給する方法 ■演習問題 ・スクリュデザインの例題を出し、課題の抽出 など

スケジュール

●受講開始日 2026年6月25日 (木) 受講者専用ページは開講日よりご利用いただけます。 ●解答用紙:ご提出期限 2026年8月25日(火) ○添削のご返却日 2026年9月末頃 ある一定の基準をクリアした方には『修了証』を発行いたします。 ○講師への質問 2026年10月25日(日)まで ●在籍期間 2026年10月25日(日)まで ※解説動画は在籍期間中のみ閲覧することができます。

受講条件

教材

■解説動画 : 講演映像 ・2023.10.18 / 2025.5.13 / 2026.2.16 撮影 ・映像時間:計5時間半を予定 ・開講日よりご視聴いただけます ■テキスト資料 : PDFスライドデータ(プリントアウト可、編集不可) ・ebook版テキストはございません ■演習問題の : ExcelまたはWord 解答用紙 ■演習問題の : PDF(プリントアウト可、編集不可) 模範解答 ・「添削返却・修了メール」受信後、ダウンロードいただけます ・あわせて「添削後の解答用紙」を返却し、一定基準をクリアした方に「修了証」を発行します eラーニング講座とは? ▼ 「解説動画」と「演習問題(各テーマ分)+講師からの添削」からなる通信講座です。 S&T eラーニング講座のポイント ■パソコンやスマートフォン、タブレット端末から簡単に受講ができます。 ■解説動画は、在籍期間4か月間は何度でも視聴可能です。 ■テキスト資料はPDFデータ(プリントアウト可、編集不可)となります。 ■演習問題は、講師が直接添削いたします。 ■講師への質問が可能です。 (Q&Aは受講者間で共有されます) 詳しくはこちら ​ ≫ S&T「通信講座/eラーニングとは?」 受講に関する注意事項 (必ずご一読ください) ≫ eラーニングの受講に関する注意事項(PDF)

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