【VOD】【AI音声版】RNA修飾とエピトランスクリプトミクス入門

価格帯: ¥3,300 – ¥11,000 (税込)

【AI音声版についてのご案内】 本商品はAI(人工知能)が生成した音声による講義です。 人間の講師による音声とは異なりますので、予めご了承ください。 VODレンタルのご案内 レンタルプランをご用意して…

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説明

【AI音声版についてのご案内】

本商品はAI(人工知能)が生成した音声による講義です。

人間の講師による音声とは異なりますので、予めご了承ください。

VODレンタルのご案内

レンタルプランをご用意しております。ご都合に合わせてプランをお選びください。

気軽に1本試したい方に
1日間レンタル
3,300円
(税込)
週末ゆっくり視聴したい方に
5日間レンタル
5,500円
(税込)
じっくり学びたい方に
30日間レンタル
11,000円
(税込)

※ご購入後、視聴用アカウントを作成いたします(メールでご案内)。

視聴URLは午前中のお申し込みは当日中、午後からのお申し込みは翌日にメールにてご案内いたします。

※レンタル期間は、初回視聴または資料ダウンロード時から起算されます。

※ご購入前に、必ず「視聴テスト」で再生をご確認ください※
(「視聴テスト」はVOD版のみが対象です。)
下記サンプルが再生できることをご確認のうえ、お申し込みください。
※本編から自動抽出したダイジェストです(場面が数回切り替わります)。別セミナーの映像のため、本商品の内容とは異なります。

セキュリティ設定や動作環境により、ご購入後に視聴いただけない場合がございます。

(再生できなかった場合も、視聴期間の延長はいたしかねます。)

<ご視聴に必要な環境>

・最新バージョンのブラウザ(Google Chrome、Firefox、Microsoft Edge、Safari)をご利用ください。

・動画のご視聴には、安定したインターネット接続環境が必要です。

☆ RNA修飾とエピトランスクリプトミクスを、「配列は同じでも働きが変わる」=転写後の化学修飾という制御レイヤーとして理解する入門講座!RNA修飾の基礎(writer/eraser/reader)から、tRNA/rRNA修飾による翻訳制御、RNA修飾病(MELASとτm5U34・タウリン)、mRNA医薬・核酸医薬への実装、規制の枠組み(国内2通知・ICH S13・Ph. Eur.)、解析技術(LC-MS/MS・ナノポア)とFDRの限界、RNA創薬(METTL3阻害剤)までを40分で体系的に解説します。

☆ 本講座はRNA修飾について、以下のようなキーワードを軸にポイントを詳説いたします!

 RNA修飾(メチル化m6A/m5C・プソイドウリジンΨ・2′-O-メチル化)/writer・eraser・reader(METTL3/METTL14)/エピゲノムとエピトランスクリプトーム・RNome/wobble位(34位)修飾とコドン認識/コドンオプティマリティ/rRNA修飾とリボソーム/RNA修飾病・MELAS(m.3243A>G・τm5U34・MTO1-GTPBP3・タウリン)/mRNA医薬の修飾ヌクレオシド/ASO・siRNAの化学修飾/核酸医薬品の品質・非臨床通知/ICH S13・Ph. Eur. 5.36/5.39/5.40/LC-MS/MS・ナノポアdirect RNA-seq・FDR/Human RNome Project/METTL3阻害剤 等々。


【本商品はVOD(ストリーム)配信でご視聴いただけます。】

※地方や会社・自宅にいながらセミナーを受講することができます。

■パソコンやスマートフォンのブラウザから簡単に受講ができます(VOD版)。

■何度でも視聴することが出来ます。

■セミナー資料は電子ファイルとしてダウンロードすることができます。

総収録時間

40分

監修

株式会社イーコンプライアンス 代表取締役 村山 浩一

ポイント還元

誠に勝手ながら2020年4月1日より、会員割引は廃止とさせて頂きます。

当社では会員割引に代わり、会員の方にはポイントを差し上げます。

ポイントは、セミナーや書籍等のご購入時にご利用いただけます。

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納品方法

【VOD(ストリーム)配信】

本セミナーは、弊社VODサイトのマイページにてご視聴いただきます。

お申込み後、弊社にて視聴用アカウントを作成後、マイページよりご視聴可能です。

作成後メールでご案内いたします。

(お客様ご自身でのアカウント登録は不要です。)

※既にご視聴中の方はこちら


イベント提供者 株式会社イーコンプレス

備 考

資料付

講演趣旨

■講座のポイント

 RNA修飾は、RNAの塩基やリボースに転写後に加えられる化学修飾であり、DNAの塩基配列は変わらないままRNAの化学的性質・立体構造・相互作用を変える「動的な制御レイヤー」です。生物界全体で180種類超、ヒトでも少なくとも50種類が報告されており、tRNAでは高密度・多種、mRNAのm6A等は相対的に低頻度という分布の偏りが、そのまま解析上の難所につながります。本講座(収録40分)は、前提知識を求めずに「今どこまで分かっていて、何が未確定か」を科学と規制の両面から整理します。まず基礎(セントラルドグマとRNAの位置、狭義のRNA修飾と5’キャッピング/ポリアデニル化/RNA editingの区別、writer・eraser・readerの3階層、エピゲノム/エピトランスクリプトーム/RNomeの用語整理)を押さえ、続いて翻訳制御(tRNAの構造、アンチコドン34位=wobble位の修飾によるコドン認識の制御、誤読・翻訳停滞・フレームシフト、コドンオプティマリティ、rRNA修飾とリボソーム機能、環境応答によるダイナミクス)を解説。さらにRNA修飾病(総称としての扱い方、破綻の3経路=酵素側の異常/RNA側の変異/基質・代謝の不足、MELASにおけるm.3243A>G→τm5U34低下→翻訳障害、タウリンと5,10-メチレンTHF・MTO1-GTPBP3、2019年2月の国内適応追加という治療への接続、がん・神経疾患の報告の読み方)、医薬品への実装(mRNA医薬の基本構造と修飾ヌクレオシドの利益と留意点、ASO/siRNAの化学修飾と天然修飾との違い)、規制の枠組み(国内の品質・非臨床通知とその適用対象外、ICH S13やFDA/EMAドラフト、Ph. Eur.収載章、修飾の位置づけと分析法の妥当性)、解析技術(直接検出と間接検出、LC-MS/MS、ナノポアdirect RNA sequencing、偽陽性とFDRの現実、AI・バイオインフォマティクスの限界とデータインテグリティ、Human RNome Project)、そしてRNA創薬(METTL3阻害剤の動向)までを扱い、「関連の報告と因果の確定を区別する」「未発効・ドラフトを確定要求として扱わない」という実務姿勢まで習得します。

■受講後、習得できること

・RNA修飾の定義(転写後の化学修飾)と、キャッピング/ポリアデニル化/RNA editingとの区別を説明できる

・writer・eraser・readerの枠組みと、その適用限界の理解

・wobble位(34位)修飾によるコドン認識制御と、破綻時に起こる現象の把握

・コドンオプティマリティ(tRNAの量と修飾状態)とmRNA医薬の配列設計への含意

・RNA修飾病の3つの破綻経路と、MELAS(m.3243A>G・τm5U34・タウリン)の機序

・mRNA医薬の修飾ヌクレオシドの利益と留意点、ASO/siRNAの化学修飾との違い

・国内2通知・ICH S13・Ph. Eur.等の枠組みと、修飾の規制上の位置づけ

・LC-MS/MSとナノポアdirect RNA-seqの使い分け、FDRの限界と直交法確認の考え方

■本テーマ関連法規・ガイドラインなど

・核酸医薬品の品質の担保と評価に関する考え方(薬生薬審発0927第3号・2018-09-27)+Q&A事務連絡(2022-06-09)※化学合成オリゴが対象

・核酸医薬品の非臨床安全性評価に関するガイドライン(薬生薬審発0330第1号・2020-03-30)※mRNA・ワクチン等は適用対象外

・ICH S13(オリゴヌクレオチド医薬品の非臨床安全性評価・策定中/未発効)/FDA・EMAの関連ドラフト

・Ph. Eur. 一般章 5.36/5.39/5.40(ヒト用mRNAワクチン領域・収載済み)

・ICH Q2(R2)・Q14(分析法バリデーション・分析法開発)/ICH S6(R1)・M3(R2)

■講演中のキーワード

・RNA修飾/エピトランスクリプトミクス/エピトランスクリプトーム/RNome

・セントラルドグマ/転写後修飾(配列は変わらない)

・塩基修飾(メチル化 m6A・m5C/異性化 プソイドウリジン Ψ)/リボース修飾(2′-O-メチル化)

・5’キャッピング・ポリアデニル化・RNA editing(A→I)との区別

・writer(METTL3が触媒中心・METTL14)/eraser/reader

・RNA種ごとの修飾分布(tRNA=高密度・多種/mRNA=低頻度)

・tRNAの構造(クローバー葉・L字型・アンチコドンループ)/34位(wobble位)・37位

・コドン認識の制御/誤読・翻訳停滞・フレームシフト・翻訳量低下

・コドンオプティマリティ(tRNAの量と修飾状態)/コドン最適化

・rRNA修飾とリボソーム機能/クライオ電子顕微鏡による構造解析

・環境応答(酸化ストレス・栄養/代謝)による修飾レベルの変動

・RNA修飾病(研究上の総称)/破綻の3経路(酵素側・RNA側変異・基質/代謝不足)

・MELAS/m.3243A>G/mt-tRNA^Leu(UUR)/τm5U34/UUGコドン/ヘテロプラスミー

・タウリン・5,10-メチレンTHF/MTO1–GTPBP3複合体/2019年2月の適応追加

・mRNA医薬の基本構造(5’キャップ・UTR・ORF・ポリA・LNP)/修飾ヌクレオシド

・免疫回避・翻訳効率と、翻訳忠実度(+1フレームシフト)・免疫原性という留意点

・核酸医薬品(ASO・siRNA)の化学修飾(ホスホロチオエート・2′-O-メチル・2′-F・コンジュゲート)

・国内通知(薬生薬審発0927第3号・0330第1号)/ICH S13/Ph. Eur. 5.36・5.39・5.40

・分析法の妥当性(ICH Q2(R2)・Q14)/特異性・定量性

・解析技術:LC-MS/MS(定量に強い・部位情報なし)/ナノポア direct RNA sequencing

・ケミカル/酵素処理+NGS・抗体濃縮+NGS(間接検出)

・偽陽性・FPRとFDR/低有病率下の判定/直交法(GLORI等)による確認

・AI・バイオインフォマティクスの限界/モデル・バージョン・閾値の記録(データインテグリティ)

・Human RNome Project(技術・標準物質・データベース)

・RNA創薬/METTL3阻害剤(STM2457・STC-15)

本商品はVOD(ストリーム)配信です。

監修 監修

【監修】 株式会社イーコンプライアンス 代表取締役 村山 浩一

【主な略歴】

1986年4月

 日本ディジタルイクイップメント株式会社(日本DEC) ソフトウェアサービス部 入社

 GCP管理システム・症例データ管理システムの企画・開発担当(現ClinicalWorks/GCP/CDM)

 改正GCP(J-GCP)に対応した標準業務手順書作成コンサルティング

 製薬業界におけるドキュメント管理システム導入コンサルティング

 1988年にATR(株式会社国際電気通信基礎技術研究所:京都府精華町)でニューラルネットの研究に携わる(研究補助員)

1999年2月

 日本アイ・ビー・エム株式会社 コンサルティング事業部 入社

 NYのTWG(The Wilkerson Group)で製薬業界に特化したコンサルタントとして研修

 製薬企業におけるプロセス リエンジニアリング担当

 Computerized System Validation(CSV)、21 CFR Part11 コンサルティング

2001年7月

 IBM認定主幹コンサルタント

 アイビーエム・ビジネスコンサルティングサービス株式会社へ出向

 マネージング・コンサルタント

2004年7月

 日本アイ・ビー・エム株式会社 退社

2004年8月

 株式会社イーコンプライアンス設立 現在に至る。

詳しい経歴はこちら

村山浩一は、長年にわたり製薬・医療機器産業のコンプライアンス支援に携わり、500社以上の企業を支援してきた実績を持ちます。RNA修飾とエピトランスクリプトミクスの分野では、転写後修飾という制御レイヤーの基礎(writer/eraser/reader、m6A・Ψ・2′-O-メチル化)から、wobble位修飾による翻訳制御とコドンオプティマリティ、RNA修飾病(MELASのτm5U34とタウリン)、mRNA医薬・核酸医薬における修飾ヌクレオシド・化学修飾の設計、国内の品質/非臨床通知やICH S13・Ph. Eur.といった規制の枠組みと適用範囲、LC-MS/MS・ナノポアdirect RNA-seqの使い分けとFDRの限界、RNA創薬の動向まで横断的に支援しています。「関連の報告」と「因果の確定」を区別し、未発効・ドラフト文書を確定要求として扱わないという実務姿勢を重視した解説に定評があります。

【関連の活動など】

  • 日本PDA 第9回年会併催シンポジウム 21 CFR Part 11その現状と展望
  • 日本製薬工業協会 医薬品評価委員会 基礎研究部会主催(東京)
  • 東京大学大学院医学系研究科 臨床試験データ管理学講座などにて多数講演。など

収録内容

■第1章 基礎用語 ― RNA修飾とは何か

 ・セントラルドグマとRNAの位置/RNA修飾の定義/修飾はどれくらいの種類があるか

 ・RNA種ごとの修飾の分布/writer・eraser・reader/用語の整理(エピゲノム・エピトランスクリプトーム・RNome)

■第2章 RNA修飾と翻訳制御 ― 概念を理解する

 ・tRNAの構造と役割/修飾によるコドン認識の制御/翻訳の精度と破綻時に起こること

 ・コドンオプティマリティ/rRNA修飾とリボソーム機能/環境応答とRNA修飾のダイナミクス

■第3章 RNA修飾病 ― 疾患との関わりを見る

 ・「RNA修飾病」という捉え方/修飾が破綻する3つの経路/ケース:ミトコンドリア病(MELAS)

 ・修飾と代謝のつながり/修飾の理解が治療に接続した事例/がん・神経疾患との関連(報告の読み方)

■第4章 RNA修飾が実装された医薬品

 ・mRNA医薬の基本構造/修飾ヌクレオシドの役割(利益と留意点)

 ・核酸医薬品(ASO・siRNA)における化学修飾/2つの「修飾」の区別

■第5章 規制の枠組み ― 品質・非臨床安全性

 ・日本における核酸医薬品の品質の考え方/非臨床安全性評価のガイドライン

 ・国際動向(ICH S13・FDA・EMA・Ph. Eur.)/RNA修飾は規制上どう扱われるか/分析法の観点

■第6章 解析技術と品質管理上の限界

 ・RNA修飾解析の全体像(直接/間接)/LC-MS/MS/ナノポア direct RNA sequencing

 ・【重要】偽陽性とFDRの現実/AI・バイオインフォマティクスの役割と限界/Human RNome Project

■第7章 RNA創薬への展開と今後

 ・修飾酵素を標的とする創薬の動向(METTL3阻害剤・3つのアプローチ)

 ・総まとめ ― 実務者が持ち帰る6点/理解度確認

追加情報

視聴形態

1.VOD 1日間レンタル, 2.VOD 5日間レンタル, 3.VOD 30日間レンタル

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