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粉体工学の全体像と
粒子・粉体の特性・挙動の体系的理解
~新たな分類「懸濁集合」「堆積集合」による全体像の整理と横断的理解~
| 日時 | ||
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| 会場 | 東京・品川区大井町 きゅりあん 4F 研修室 | |
| 受講料(税込) | 58,300円 定価:本体53,000円+税5,300円 【2名同時申込みで1名分無料キャンペーン(1名あたり定価半額の58,300円)】 ※2名様とも会員登録をしていただいた場合に限ります。 2名様以降の受講者は、申込み前に会員登録をお済ませください。 ※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。 ※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で受講できます。 ※請求書(PDFデータ)は、代表者にE-mailで送信いたします。 ※請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。 (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。) ※他の割引は併用できません。 | |
専門:固液分散系の挙動解明と評価技術開発
1971年 山形大学工学部化学工学科 卒業
1973年 名古屋大学大学院工学研究科修士課程化学工学専攻 修了
1976年 名古屋大学大学院工学研究科博士課程化学工学専攻 単位取得退学
1976年 名古屋大学工学部化学工学科助手
1986年 名古屋大学工学部化学工学助教授
1987年 (財)ファインセラミックスセンター技術部長
1994年 名古屋大学大学院工学研究科教授
2012年 同上 定年退職,こな椿ラボ開設
こな椿ラボHP:
http://konatsubaki.jhgs.jp/
この状況をもたらしたことには、1960~2000年の頃に粉体技術が公害処理やファインセラミックスなどの無機材料開発の分野に活躍の場を広げ、得られた新たな技術を工学として体系化するの時間がかかったことが、大きく関係していると思われる。
また、粉体は「固体粒子の集まり」と定義されているが、実際には粒子、粒体、粉、粉体、粉粒体など類似の用語が厳密な定義なしに使用されていていることも、粉体工学の全体像を描くことを難しくしている一因と思われる。
本セミナーでは、粒子の「集まり」を「懸濁集合」と「堆積集合」に具体的に規定して、粒子、粉、粉体を厳密に定義することにより粉体の特性と挙動を体系的に解説する。
これにより、粉体に関する用語・定義・分類が明確になり、粒子・粉体の特性や現象を横断的に理解できるようになる。
また、従来は個別の粉体操作ごとに理解されがちであったスラリー技術やバルク粉体技術についても、「懸濁集合」「堆積集合」という集合形態の視点から整理することで、個別現象の寄せ集めではなく、粉体工学全体を一本の軸で捉えられるようになる。
さらに、分散・凝集・沈降・流動・充填といった現象について、現場における設計・改良やトラブル対応に活かせる考察・判断の指針を得ることができる。

