受講形式ライブ配信アーカイブ配信

未知の不良や異常も検知する
検査・センシング・モニタリングに適した人工知能
MTシステム(MT法)基礎と応用
【超入門編】
要素技術開発者が主導する人工知能応用技術開発【希望者にAI構築・計算方法Excel資料 提供】
業務の合間に受講しやすい、150分セミナー(13:00~15:30)
| 日時 | 【ライブ配信】 2026年10月23日(金) 13:00~15:30 | |
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| 受講料(税込) | 41,800円 定価:本体38,000円+税3,800円 【2名同時申込みで1名分無料キャンペーン(1名あたり定価半額の41,800円)】 ※2名様とも会員登録をしていただいた場合に限ります。 2名様以降の受講者は、申込み前に会員登録をお済ませください。 ※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。 ※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で受講できます。 ※請求書(PDFデータ)は、代表者にE-mailで送信いたします。 ※請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。 (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。) ※他の割引は併用できません。 ※テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【オンライン配信セミナー受講限定】 1名申込みの場合:受講料 定価:29,700円 定価:本体26,999円+税2,701円 ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。 | |
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【略歴】
1993年4月~
オムロン(株):電子部品の原理開発、加工技術開発、ロボットの研究開発、
人の聴感判定を機械化した検査装置開発などに従事
2006年6月~
パナソニック(株):生活家電の要素技術、製品開発などに従事
2007年11月~
東レ(株):液晶ディスプレイなどの微細加工技術開発などに従事
2010年4月~
LG Electronics Japan Lab(株):関西の新規研究所設立責任者、洗濯機チームリーダー、
オープンイノベーション室長を歴任
2015年5月~
MOSHIMO研:製造業支援、開発コンサルティング、生活関連用品などの研究開発に従事
※人工知能応用技術、実験計画法、品質工学に関して、電子部品・ロボット・加工技術・検査技術・生活家電などの分野で、約31年の経験を持つ。
人工知能にも、アカデミックな最先端技術に対して成熟した「エンジニアリングに適した技術」があり、その技術はものづくりの開発現場で安心して使うことが可能です。また、ビッグデータにも誤解が多く、本来の意味とは異なる内容が一人歩きしている状況です。本来のビッグデータの意味を理解し、適切な手法の応用や、要素技術開発者の知見を活かすと、人工知能を用いた応用技術の開発に必要なデータの最小化も可能です。さらに、適切な手法を使用すれば、学習していない未知の不良や異常を見つける人工知能を用いた検査技術やセンシング技術も、要素技術開発者自身で開発を主導することが可能です。
エンジニアリングに適した人工知能技術として、本講座では「MT システム」に関して解説します。
MT システムは、正常状態(良品の状態・標準状態)のパターンを基準にして正常らしさのスケールを構築し、正常パターンからの乖離を“外れ”として検知するため、未知の異常・不良を含めた検出や、異常モニタリング、予防保全の技術として有効に活用できます。
また、手法が比較的シンプルなため、データ収集や評価の考え方を押さえることで、要素技術の開発者が自ら検討を進めやすい点も特徴です。
本講座の前半では、MT システムを実務で使いこなすために必要な前提知識として、重回帰式、ニューラルネットワークモデル、MT システムなどの回帰手法の位置づけを整理し、データ収集の重要なポイントを解説します。
後半では、異常音の検査システム開発事例を題材に、未学習の未知異常をどう扱うか、実用化レベルの開発を見据えた手順・データ収集・モデル構築・運フローまで、具体的に解説します。なお、MT システムのアルゴリズムをExcel 上で簡単に再現する方法も、計算過程も含めて紹介いたします。
要素技術開発者にとって、人工知能は目的ではなく、技術課題を解決する手段として使えることが理想的です。本講座で解説するエンジニアリングに適した人工知能技術を使うことで、要素技術開発者は、解決すべき技術課題に集中することが可能になります。
※本講座は、人工知能のプログラミングを自分自身で出来ない要素技術開発者向けの内容です。

