株式会社イーコンプライアンス

規制対応と品質保証に、そのまま使える文書と知識を。

医療機器・医薬品から、化粧品・医薬部外品、化学・材料、エレクトロニクス、エネルギー・環境・機械まで。規制を受けるあらゆる業種の品質保証と規制対応を、セミナー/AIで作るQMS文書/専門書/VOD で支えます。

(2/24)医療機器SBOM導入・運用ガイドライン(第1版)対応 実践セミナー― 脅威モデリング演習とSBOM作成・検証ハンズオンで学ぶ、サイバーセキュリティ規制対応 ―

¥50,600 (税込)
  • 主催株式会社情報機構(お申し込みは情報機構のページで承ります)
  • 日時2027年2月24日(水) 10:30-16:30
  • 会場[東京・大井町]きゅりあん 4階第2特別講習室
  • 講師Medical Software Consulting 代表コンサルタント 酒井 由夫 氏
  • 受講料50,600円(税込・会場受講・1名)ほか

講演要旨・プログラム・講師の紹介は、下のタブをご覧ください。

主催・お申し込み・お支払いは株式会社情報機構です。当社(イーコンプライアンス)では、この講座の申込・決済・見積・ポイント付与は扱いません。

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受講形式会場受講

日時・受講料

  • 日時:2027年2月24日(水) 10:30-16:30
  • *途中、お昼休みや小休憩を挟みます。
  • 会場:[東京・大井町]きゅりあん 4階第2特別講習室
  • 【会場受講】1名 50,600円(税込)/1社2名以上同時申込の場合 1名につき 39,600円

受講料・日程・割引の詳細と最新の情報は、情報機構のページでご確認ください。

会場・受講形式

  • 受講形式:会場受講

お申し込み

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■講座のポイント 
厚生労働省が2026年8月に通知した「医療機器におけるSBOM導入・運用ガイドライン(第1版)」への対応を軸に、基本要件基準第12条第3項からPSIRT体制、脅威モデリング、SBOM、脆弱性評価までを1日で実践的に解説します。システム構成図・信頼境界の作成演習に加え、教材SBOMを用いて最小要素の充足確認から不足項目の補記、開示先別の出し分けまでを体験。受講後すぐ自社で着手できる「使えるサイバーセキュリティ対応」を持ち帰っていただきます。
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■受講後、習得できること
・ 基本要件基準第12条第3項とSBOMガイドライン(第1版)の位置づけを正しく理解し、自社対応に落とし込む判断力
・ PSIRT体制の最小構成と、90日で着手するアクションプランの描き方
・ システム構成図・信頼境界を用いた脅威モデリング(STRIDE)の実践スキル
・ SBOMの最小要素充足を確認し、「提出できるSBOM」に仕上げる実務スキル
・ SBOMと脆弱性情報を照合し、CVSS 4.0で優先度付けして対応を判断する力
・ IEC 81001-5-1 を既存開発・QMSプロセスへ統合する実務視点
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■本テーマ関連法規・ガイドラインなど
医療機器基本要件基準 第12条第3項
医療機器における SBOM 導入・運用ガイドライン(第1版)(令和8年8月25日 医薬機審発0825第1号)
JIS T 81001-5-1:2023(IEC 81001-5-1)
IEC 62304(JIS T 2304:2017)/ISO 14971:2019
FDA 医療機器サイバーセキュリティガイダンス
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■講演中のキーワード
“PSIRT(Product Security Incident Response Team)”、“脅威モデリング・STRIDE”
“システム構成図・信頼境界”、“SBOM(SPDX/CycloneDX)”、“Known Unknowns”
“CVSS 4.0 脆弱性評価”、“市販後サイバーセキュリティ対応”

出典:株式会社情報機構 講座案内より(情報機構の講座ページ)

規制背景とSBOMガイドラインの位置づけ
1) 基本要件基準第12条第3項と適合性確認通知の実務的解釈
2) SBOMガイドライン(第1版)の位置づけと国際動向(FDA・IMDRF)

製造販売業者に求められるサイバーセキュリティ体制
1) PSIRT と CSIRT の違い、市販後安全管理との関係
2) 最小構成で始める PSIRT と 90日アクションプラン

脅威モデリングの考え方
1) 脅威モデリングの目的、データフロー図、信頼境界の重要性
2) STRIDE per Element による脅威の洗い出し

【個人ワーク】システム構成図・信頼境界の作成
1) 輸液ポンプ(想定製品)のシステム構成図と信頼境界の作成
2) STRIDE分析表による想定脅威の洗い出し

SBOMガイドライン(第1版)の読み解き
1) 2段階導入、適用範囲(A〜D)、最小要素と形式(SPDX/CycloneDX)
2) 作成・開示・運用・調達の留意点と IEC 62304 との接点

【実習】「提出できるSBOM」を作る
1) 教材SBOMの最小要素充足確認と不足項目の補記(Known Unknowns)
2) 開示先別(規制当局・医療機関)の出し分けと真正性の確保

SBOMを起点とした脆弱性管理
1) SBOMとCVEの照合、CVSS 4.0 の考え方と医療機器への適用
2) リスク優先度付けと対応判断(トリアージ演習)

IEC 81001-5-1 と既存QMSへの統合
1) 規格全体構造と IEC 62304 との関係
2) 開発・市販後プロセスへの統合ポイント

理解度確認と質疑応答
1) 事前アンケート・事後確認の比較
2) 質疑・個別課題整理

まとめと次の一歩
1) 自社で着手すべき優先事項
2) 参考資料・追加学習リソース紹介

出典:株式会社情報機構 講座案内より(情報機構の講座ページ)

Medical Software Consulting 代表コンサルタント 酒井 由夫 氏

講師紹介

■経歴
• 1986–2006 医療機器メーカーにて除細動器・生体情報モニタ等の組込みソフトウェア開発を担当。FDA Warning Letter 対応を契機に国際規制・ガイダンスを実務に落とし込む体制を構築。
• 2006–2020 同社 技術支援部門でソフトウェア品質・サイバーセキュリティ・IEC 62304 社内標準策定と教育を主導。国内外規制(日本/米国/EU/中国)適合支援を行う。
• 2020-2024 医療機器保守 DX プラットフォーム開発をプロジェクトマネジメント。
• 2025年6月独立し Medical Software Consulting を設立。医療機器ソフトウェア規制対応コンサルティング、社内標準構築支援、教育サービスを提供。

■専門および得意な分野・研究
• IEC 62304 に準拠したソフトウェアライフサイクルプロセス設計・運用
• 医療機器ソフトウェアのリスクマネジメント(ISO 14971 連携)と サイバーセキュリティ対策
• FDA・MDR を含む国際規制適合および Warning Letter/査察対応
• ソフトウェア品質保証、トレーサビリティマトリクス、変更管理(PCCP)
• 組込みソフトウェアアーキテクチャ設計と再利用手法、技術者教育

■本テーマ関連学協会でのご活動
• JIETA 医療用ソフトウェア専門委員会 幹事(2013–2024):国際規格検討・セミナー講師を担当。
• GHS ヘルスソフトウェア推進協議会 技術教育委員長(2014–2024):リスクマネジメントセミナーを年間開催(通算9年)。
• 医機連 QMS エキスパートセミナー「ソフトウェアのリスクマネジメント」講師(2014)。
• CEATEC 2015「各国ヘルスソフトウェア規制状況と日本の対応」講演。
• 「IEC 62304 実践ガイドブック」(じほう、2016)開発ワーキンググループをリードし出版。

出典:株式会社情報機構 講座案内より(情報機構の講座ページ)

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