受講形式ライブ配信アーカイブ配信

<電動化のための
基礎と実践技術> 電気自動車、ハイブリッド車と車載部品の高電圧絶縁品質評価法、関連のIEC国際規格と樹脂材料の高性能化に向けた特性評価
~EVモータと関連電装品の高電圧化・高周波化・熱対策に向けた絶縁品質評価技術と樹脂材料開発~
~EV電動化モビリティの高電圧絶縁評価技術の基礎と実例~■電動化モビリティの熱対策・電気絶縁技術の最新技術動向■■電動化に必須の高電圧絶縁技術■ ■IEC国際規格による電気絶縁評価方法■■部分放電計測とAC/インパルス絶縁評価法■ ■実機インバータ駆動モータの絶縁評価試験■
★ Zoom見逃し配信(アーカイブ)のみの受講も可。
★ 高電圧絶縁技術を基礎から徹底解説!高品質な絶縁設計と信頼性評価法へ。
★ 高電圧絶縁技術を基礎から徹底解説!高品質な絶縁設計と信頼性評価法へ。
| 日時 | 【ライブ配信】 2026年6月26日(金) 10:00~17:00 | |
|---|---|---|
| 受講料(税込) | 60,500円 定価:本体55,000円+税5,500円 【2名同時申込みで1名分無料キャンペーン(1名あたり定価半額の60,500円)】 ※2名様とも会員登録をしていただいた場合に限ります。 2名様以降の受講者は、申込み前に会員登録をお済ませください。 ※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。 ※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で受講できます。 ※請求書(PDFデータ)は、代表者にE-mailで送信いたします。 ※請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。 (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。) ※他の割引は併用できません。 ※テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【オンライン配信セミナー受講限定】 1名申込みの場合:受講料 定価:48,400円 定価:本体44,000円+税4,400円 ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。 | |
・電動化モビリティ分野における樹脂材料の開発・応用と高電圧絶縁技術の最新動向
・電動化におけるの高電圧化、高周波化、熱対策に向けた高電圧絶縁の課題と対策
・モータ・材料等の電気的絶縁システムのIEC国際規格と課題点
・樹脂フィルム、パワーモジュール、電子回路基板の絶縁評価法
・EV用平角巻線の高温、高湿、低気圧下でのAC/インパルス絶縁評価法
・産業用インバータ駆動モータのIEC規格に準拠したインパルス絶縁評価法
・(重要)実機EV用ヘヤピンステータのAC/インパルス絶縁評価法と絶縁弱点箇所
・電動化におけるの高電圧化、高周波化、熱対策に向けた高電圧絶縁の課題と対策
・モータ・材料等の電気的絶縁システムのIEC国際規格と課題点
・樹脂フィルム、パワーモジュール、電子回路基板の絶縁評価法
・EV用平角巻線の高温、高湿、低気圧下でのAC/インパルス絶縁評価法
・産業用インバータ駆動モータのIEC規格に準拠したインパルス絶縁評価法
・(重要)実機EV用ヘヤピンステータのAC/インパルス絶縁評価法と絶縁弱点箇所
<主な専門・ご活動・受賞など>
・電気学会 フェロー
・IEC国際規格第55委員会(巻線関係)、委員長
・電気学会A部門論文誌 前編修長
・電気学会技術調査専門委員会「ポリマーコンポジット絶縁材料におけるインフォマティクス応用に関する調査専門委員会」 委員
・電気学会技術調査専門委員会「インバータ駆動モータ絶縁評価法」 元委員長
・電気学会技術調査専門委員会「パワーモジュールの電気絶縁信頼性」 元委員
・実用的インバータ駆動モータ絶縁評価法、平成30年度電気学会・技術報告賞受賞
・関連テーマでの講演、執筆多数
xEV関連の主駆動系と車載電装部品において、高出力・トルク化、小型・軽量化、高機能化が技術革新のポイントである。例えば、高速充電のためのバッテリーの高電圧化だけでなく、EVモータも駆動電圧800V仕様に高電圧設計されている。これらの800Vアーキテクチャー採用により、EMC(サージ)、熱と電気的絶縁性能の問題がより厳しくなり、その対策のためのマネジメントと品質評価法が今最も必要とされている電動化技術である。
小型軽量、高電圧化、高周波化による各要素部品の温度の急上昇は絶縁性能を著しく低下させ、サージが重畳する高い繰り返しインパルス電圧によって部分放電や沿面放電が各絶縁弱点箇所で発生し易くなる。材料の熱劣化や絶縁破壊につながる部分放電発生のメカニズムを十分理解をした上で電動化に対応できる高機能な樹脂材料を開発することが重要である。
一方、xEV用モータ等の性能を保証する電気絶縁評価法のIEC国際規格はまだ発効されておらず、産業用インバータ駆動モータにおける関連IEC規格を参考にするに留まっており、その規格の適用の妥当性については十分議論されていないのが現状である。
本講演では、駆動モータ、平角巻線、スロットライナー、バスバー、インバータ、パワーモジュールの基板材料と封止材、PCU等の回路基板、バッテリーパッケージ、等々の各構成部品に関する高電圧絶縁技術について、電気の基礎から徹底解説し、基本から理解することでこれらのモビリティ搭載部品の高品質な絶縁設計と信頼性評価法を習得することを目的としている。
また、関連の各IEC規格について解説し、電動化モビリティ分野への適用の課題点を理解しながら、自社で実践できるように解説する。本講演では、実機EV用ヘヤピンステータのインパルス絶縁評価試験の実例を紹介する。これにより、産業用モータとの相違点について理解できる。自社開発の高機能な樹脂素材をEV/HEVの構成部品に応用を検討している場合、その電気絶縁特性の計測と評価は不可欠であり、是非、基礎から学び、品質評価技術を実践して頂きたい。


