| 発刊日 | 2007年7月31日 |
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| 体裁 | B5判並製本 244頁 |
| 価格(税込) | 48,600円 (税込) [ポイント還元 2,430ポイント~] 定価:本体44,182円+税4,418円 |
| 発行 | サイエンス&テクノロジー(株) 送料無料 |
| ISBNコード | ISBN978-4-903413-27-3 |
治験薬GMP~3極の対応を踏まえて~
発刊日 2007年7月31日 体裁 B5判並製本 244頁 価格(税込) 48,600円 (税込) [ポイント還元 2,430ポイント~]定価:本体44,182円+税4,418円 発行 サイエンス&テクノロジー(株) 送料無料 ISBNコード ISBN978-4-903413-27-3 著者 橋爪 武司 阿久津 東眞 (株)エーケー 濱嶋 良 アストラゼネカ(株) 長村 聡仁 協和発酵工業(株) 野村 章 書籍趣旨 日米欧3 極における治験薬に係る法規制及びガイドラインについては,GMP,GCP などが関係しており,多くの点で違いが見られその対応は簡単ではない。医薬品GMP,特に治験薬GMP についてのハーモナイズは進んでいない状況にある。 『治験薬GMP~3極の対応を踏まえて~』では,日米欧3 極の治験薬関連の基準・ガイドライン,治験薬GMPの組織体制,出荷判定・出荷,品質管理,品質保証,文書・保管管理,製造管理,包装及び表示,教育訓練,洗剤・バリデーション・(ドラッグ)マスターファイル,CTD(世界共通化資料),変更事項,などについて可能な限り3 極を比較していきたい。 目次 第1章 3極における治験薬GMPの比較 1. 日米欧3極の治験薬関連の基準・ガイドライン 1.1 治験薬に係る法規制及びガイドラインの経緯 1.2 3極の医薬品GMP・治験薬GMP・原薬GMPの比較 1.3 GMP・GCPと治験薬GMPの関係 2. 3極における治験薬GMPの比較 2.1 治験薬GMPの組織体制 2.2 出荷判定・出荷 2.3 品質管理 2.4 品質保証 2.5 文書・保管管理 2.6 製造管理 2.7 包装及び表示 2.8 教育訓練 2.9 変更管理 2.10 逸脱管理 2.11 洗浄 2.12 バリデーション 2.13 (ドラッグ)マスターファイル 2.14 CTD(世界共通化資料) 2.15 変更事項 第2章 3極に対応した治験薬GMPにおけるバリデーションの留意点 1. 治験薬に関連するバリデーション 1.1 プロセスバリデーション 1.2 予測的バリデーション 1.3 コンカレント・同時的バリデーション 1.4 回顧的バリデーション 1.5 洗浄バリデーション 1.6 分析法バリデーション 1.7 設備・機器のバリデーション 1.8 実生産規模のバリデーション 1.9 重要工程のバリデーション 1.10…
第1章 3極における治験薬GMPの比較 1. 日米欧3極の治験薬関連の基準・ガイドライン 1.1 治験薬に係る法規制及びガイドラインの経緯 1.2 3極の医薬品GMP・治験薬GMP・原薬GMPの比較 1.3 GMP・GCPと治験薬GMPの関係 2. 3極における治験薬GMPの比較 2.1 治験薬GMPの組織体制 2.2 出荷判定・出荷 2.3 品質管理 2.4 品質保証 2.5 文書・保管管理 2.6 製造管理 2.7 包装及び表示 2.8 教育訓練 2.9 変更管理 2.10 逸脱管理 2.11 洗浄 2.12 バリデーション 2.13 (ドラッグ)マスターファイル 2.14 CTD(世界共通化資料) 2.15 変更事項 第2章 3極に対応した治験薬GMPにおけるバリデーションの留意点 1. 治験薬に関連するバリデーション 1.1 プロセスバリデーション 1.2 予測的バリデーション 1.3 コンカレント・同時的バリデーション 1.4 回顧的バリデーション 1.5 洗浄バリデーション 1.6 分析法バリデーション 1.7 設備・機器のバリデーション 1.8 実生産規模のバリデーション 1.9 重要工程のバリデーション 1.10 無菌工程のバリデーション 1.11 製造支援システムのバリデーション 1.12 コンピュータバリデーション 1.13 統計解析のバリデーション 1.14 ソフトウェア・ハードウェアのバリデーション 1.15 スプレットシートのバリデーション 1.16 供給業者(Vendor,Supplier)のバリデーション 1.17 変更時の再バリデーション 1.18 定期的な再バリデーション 1.19 電子記録・電子署名(ER・ES)のバリデーション 2. バリデーション・マスタープラン(VMP:Validation Master Plan) 3. 電子記録・電子署名(ER・ES)対応のバリデーション 4. 治験薬におけるバリデーション実施の留意点 第3章 3極に対応した治験薬GMPにおけるデータ・文書管理の留意点 1. 治験薬GMPにおけるデータ管理の留意点 1.1 データの誤りとその防止策 1.2 人と信頼性確保・保証の関係 1.3 ヒューマンミス・エラーの防止策 1.4 データの信頼性(Quality & Integrity) 1.5 電子データ処理システム使用における留意点 1.6 データマネジメントのための要求事項 2. 治験薬GMPにおける文書管理の留意点 2.1 文書化・文書管理方法 2.2 ISO/FDIS9000:2000の文書管理 2.3 治験薬GMPのドキュメント管理の特徴 2.4 申請資料作成の留意点(医薬品医療機器審査センター) 3. 治験薬GMPで求められるバリデーション関連の文書類 3.1 治験薬GMPで求められるバリデーション関連の手順書 3.2 バリデーション実施計画書・報告書 3.3 バリデーションライフサイクルの必要文書類と運用管理手順書 3.4 各適格性の確認・評価の文書類 4. 治験薬GMPで求められる主な文書類 4.1 治験薬GMPで求められる主な文書類 4.2 治験薬製品標準書(製剤) 4.3 製造販売承認書 4.4 品質標準書 4.5 治験薬製造管理基準書 4.6 治験薬製造管理に関する手順書 4.7 製造指図書原本 4.8 ロット試験成績書(製剤) 5. 治験薬GMP実施文書体系(治験用原薬研究開発施設) 6. 治験薬の製造・管理/保存記録・必須文書 7. その他治験薬関連の文書 7.1 技術移転文書 7.2 治験薬概要書 7.3 治験薬に関するチェックリスト 7.4 委受託製造契約書の内容(基本契約) 第4章 3極に対応した治験薬GMPハードにおけるレギュレーションと構造設備 1. GMPの開発と統合の過程 1.1 我が国におけるGMPの意義 1.2 我が国におけるGMPレギュレーションの開発 2. 治験薬GMPハードのレギュレーション 2.1 治験薬GMP省令の成立 2.2 医薬品GMPと治験薬GMPの違い 2.3 治験薬GMP(ハード)の主な構成 2.4 医薬品開発の種々の段階における各レギュレーション 2.4.1 我が国の関連する法規制/規格 2.4.2 WHO 2.4.3 米国(FDA) 2.4.4 EU諸国 3. 治験薬製造設備 3.1 治験薬の意義 3.1.1 効果/効能を有する物質の探索 3.1.2 安全性の確認 3.1.3 効果の確認 3.1.4 製剤開発 3.1.5 スケールアップ 3.2 治験薬製造設備の特徴と計画 3.2.1 製剤の種類,剤型による治験薬製造設備の切り分け 3.2.2 多品種 3.2.3 小ロット 3.2.4 要員の関与 3.2.5 治験薬製造設備の計画 3.2.6 洗浄バリデーションに関する考察 3.2.7 査察への対応 3.2.8 EU諸国におけるその他の規制 4. 治験薬製造設備のバリデーション 4.1 GMP 4.2 バリデーションの流れ 4.3 SOPの作成と使用場面 4.4 文書管理と記録の管理 4.5 治験薬製造設備のバリデーションマスタープラン 4.6 バリデーションマスタープラン作成の実務 4.7 SOPの作成の実際と書式設定 4.8 IQ/OQ/PQプロトコルの実務 4.9 キャリブレーションの対象機器 4.10 キャリブレーションプロトコル作成の実務 4.11 多言語対応 4.12 参考例 4.12.1 事例の説明 4.13 文書管理規定の例(抜粋) 4.14 バリデーション手順書の例(抜粋) 第5章 3極に対応した海外の製造サイトからの輸入・施設への供給 1. グローバル開発方針と臨床試験 2. 外国製造サイトから治験薬供給の流れ 2.1 治験薬コーディネーターの役割 2.2 供給スケジュール 2.3 包装・表示 2.3.1 包装 2.3.2 表示 2.4 割付 2.5 割付後の第三者確認試験 3. 海外の製造サイトで治験薬を製造し,3極間で共通使用する際の留意点 3.1 規格および試験方法 3.2 品質試験 3.3 外観品質に対する各国の要望の違いと対処方法 4. グローバル開発における品質管理 5. グローバル開発における治験薬の品質保証 5.1 製造サイトとの品質取り決め 5.2 輸送時の品質保証方法 5.3 治験薬品質管理者の役割 5.3.1 製造管理および品質管理の適切性の確認 5.3.2 国内での治験薬の出荷判定 167 5.3.3 バリデーション,自己点検および教育訓練記録の確認と,指示に対する改善措置が 講じられていることの確認 5.3.4 苦情・回収処理に関する業務 5.4 品質保証に必要な書類 5.4.1 製造管理および品質管理の適切性の確認 5.4.2 バリデーション,自己点検および教育訓練の確認 5.4.3 治験薬の出荷可否判定(国内) 5.4.4 苦情・回収処理 第6章 3極に対応した品質管理 ○人的組織 ○標準書、基準書 ○製造管理 ○品質管理 ○出荷判定 ○バリデーション等 ・原料及び治験薬については… ・採取した検体について… ・治験薬について… ・試験検査に関する設備及び器具について… ・試験検査結果の判定について… ・試験検査結果に関する記録について… ・試験検査を他の試験検査設備又は試験検査機関について… ●原料ロットごとの試験検査時の留意点 ・それぞれの原料Lotで特殊な原料を除いて… ・新規に原料を購入する場合には原料評… ・ろ過助剤、危険な試薬、特殊な試薬等については… ・原料のサンプリング方法については基準書については… ・サンプリングを行う場所については… ・サンプリングを行った原料については… ●製品ロットごとの試験検査時の留意点 ・それぞれのLot, Batchについて… ・抽出物、動物細胞以外の治験薬について… ・それらの不純物について… ●保存サンプルの保管時の留意点 ・保存サンプルは将来… ・保存サンプルの保存期間は… ・保存サンプルの保管量は… 第7章 3極に対応した出荷判定 ○人的組織 ○標準書、基準書 ○製造管理 ○品質管理 ○出荷判定 ○バリデーション等 <治験薬品質管理者> <(副)治験薬品質管理者> ○製造指図記録等の手順が… ○重要工程について… ○製造工程、品質検査時の
日米欧3 極における治験薬に係る法規制及びガイドラインについては,GMP,GCP などが関係しており,多くの点で違いが見られその対応は簡単ではない。医薬品GMP,特に治験薬GMP についてのハーモナイズは進んでいない状況にある。 『治験薬GMP~3極の対応を踏まえて~』では,日米欧3 極の治験薬関連の基準・ガイドライン,治験薬GMPの組織体制,出荷判定・出荷,品質管理,品質保証,文書・保管管理,製造管理,包装及び表示,教育訓練,洗剤・バリデーション・(ドラッグ)マスターファイル,CTD(世界共通化資料),変更事項,などについて可能な限り3 極を比較していきたい。
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