受講形式ライブ配信アーカイブ配信

安定性・凝集抑制を目指した
タンパク質溶液製剤の合理的設計・添加剤選定と
構造安定性の評価
~タンパク質を安定に保つための溶液をどのように合理的に設計するか~
| 日時 | 【ライブ配信】 2026年10月9日(金) 13:00~16:30 【アーカイブ配信】 2026年10月23日(金) まで受付 [視聴期間:10/23~11/6] | |
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| 受講料(税込) | 49,500円 定価:本体45,000円+税4,500円 【2名同時申込みで1名分無料キャンペーン(1名あたり定価半額の24,750円)】 ※2名様とも会員登録をしていただいた場合に限ります。 2名様以降の受講者は、申込み前に会員登録をお済ませください。 ※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。 ※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で受講できます。 ※請求書(PDFデータ)は、代表者にE-mailで送信いたします。 ※請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。 (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。) ※他の割引は併用できません。 | |
[専門/主な業務]
タンパク質溶液学(安定化・凝集・共凝集・液-液相分離・凝集抑制・粘性制御)
【講師紹介】
著書:『相分離生物学』(東京化学同人)2019年8月
続いて、高濃度抗体製剤やウイルス製剤の実例や、高濃度溶液の粘度制御法を取り上げ、具体的な考え方を共有します。さらに、広く用いられている添加剤アルギニンの多様な応用例と、そこから見えてくる理想的な凝集抑制剤について考察します。最後に、安定性を評価するための熱力学的解析法および分光学的分析法の実践的な方法を説明します。
◆講習会のねらい◆
今回のセミナーでは、特にバイオ医薬品製剤の設計に役立つ内容に焦点を絞り、具体的な視点から解説します。たとえば、なぜ抗体製剤ではリン酸緩衝液よりもヒスチジン緩衝液が多用されるのか、なぜそこにさらにアルギニンやメチオニンが加えられるのかといった、素朴でありながら重要な問いを合理的に理解できるようになることを目指します。また、CDスペクトルを用いた構造安定性の評価など、汎用的な装置を活用する際の実践的なノウハウも紹介します。最終的には、ある製剤がどの程度最適化されているのか、あるいはさらに改良の余地があるのかを自ら判断できるようになることを目指します。

