
これからの自動車熱マネジメント技術
【2日間セミナー】
社会要請、エネルギー・駆動源の変化から次世代技術の本流を読み解く
自動車の熱マネジメント技術を広く深くお知りいただくため2日間でおこなうことにしました。
1日目は、熱マネジメント技術で、いろいろな駆動源に必要な技術について説明いたします。2日目は、将来の駆動源を定量的に評価し,どの駆動源が最適なのかを示します。またこの駆動源に必要なエネルギーシステムの将来像についてもあわせて解説いたします。従来,どこにもない新しいアイテムばかりで,きっと驚かれるかもしれません。
| 日時 | 【ライブ配信】 2027年1月14日(木) 10:30~16:30 | |
|---|---|---|
| 受講料(税込) | 82,500円 定価:本体75,000円+税7,500円 【2名同時申込みで1名分無料キャンペーン(1名あたり定価半額の82,500円)】 ※2名様とも会員登録をしていただいた場合に限ります。 2名様以降の受講者は、申込み前に会員登録をお済ませください。 ※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。 ※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で受講できます。 ※請求書(PDFデータ)は、代表者にE-mailで送信いたします。 ※請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。 (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。) ※他の割引は併用できません。 ※テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【オンライン配信セミナー受講限定】 1名申込みの場合:受講料 定価:66,000円 定価:本体59,999円+税6,001円 ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。 | |
【専門】自動車の熱マネジメント技術、先進接合技術、CFD、多変量解析法(因子分析法)など
【所属】
1981年~1995年 :日産自動車(株)
1995年~2019年 :カルソニックカンセイ(株)(現・マレリ(株))
【業績】
日産自動車:
電気自動車用ヒートポンプの開発、自然風配風ベンチレーション(いずれも採用済み)、
CFDによる三次元車室内熱流れ解析(世界初)
カルソニックカンセイ:
CO2エアコンの開発、薄型統合熱交換器SLIM、VGフィン付きEGRクーラー
学会(自動車技術会):
空調レビュー、1Dシミュレーション解析手法の普及
執筆:
自動車設計と解析シミュレーション(培風館1980年共著)、
自動車の百科事典(丸善2010年共著)、
空調レビュー(自動車技術会2014年~)、
専門技術書41書(共著;例 自動車熱マネジメント・空調技術 サイエンス&テクノロジー2019年)
外部セミナー:120回(熱マネジメント技術関係など)
【受賞】
自動車技術会論文賞(SLIM[薄型統合熱交換器]論文、2013年)、
自動車技術会部門貢献賞(1Dシミュレーションによる解析の普及、2014年)
とは言え、欧州発のPFAS規制は多少の見直しをいれつつも実施の方向です。このPFAS規制により、自動車用空調装置の冷媒は大きな影響を受けます。また急速充電の電池冷却として、液浸冷却が注目を集めていますが、この媒体についても変更が必要な状況です。
従来、自動車の電動化は、ハイブリッド車やプラグインハイブリッド車を経由して、最終的に電気自動車に至るというシナリオでした。欧米の情勢を見るまでもなく、このような単純なシナリオは瓦解しています。自動車のいろいろな駆動源を定量的に評価するため、単純な燃料コストや車両コストにとどめず、資源リスクなど本来、おカネに換算しにくいものまでコスト化しました。すると最適な駆動源は、従来、予想されたものではないことがあきらかになりました。
次に、将来の駆動源のために必要なエネルギーシステムとして、どのような形になるのかを定量的に予測しました。資源やエネルギーのリスクから解放されたエネルギーの将来像を示します。
2日間、ランチ休憩を入れて、全12時間のセミナーなので、疲れると思います。どうぞ気楽に最新の技術変遷について知っていただけるとありがたいです。


