(6/16)ナノフィラーの高分散・充填化技術の基礎と機能性ナノコンポジットの開発動向

価格帯: ¥44,000 – ¥55,000 (税込)
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ナノフィラーの高分散・充填化技術の基礎と機能性ナノコンポジットの開発動向 ~フィラーの種類や製法などの基礎からスラリー・ポリマーへの分散・充填とモデル実験~~ナノ炭素粒子(CNT,グラフェン)やセルロ…

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セミナー

ナノフィラーの高分散・充填化技術の基礎と機能性ナノコンポジットの開発動向

~フィラーの種類や製法などの基礎からスラリー・ポリマーへの分散・充填とモデル実験~
~ナノ炭素粒子(CNT,グラフェン)やセルロースナノファイバー(CeNF)などの開発動向を解説~



本セミナーでは、フィラーの特性や表面処理技術の基礎からスラリーやポリマーへの高分散・充填化技術、ゼータ電位測定を活用した分散評価、ポリエステルへのナノフィラー分散モデル実験の実証例など、高分散化・高充填化を実現するためのポイントを詳しく解説します。また、ナノ炭素材料(CNT・グラフェン)やセルロースナノファイバー(CeNF)を用いたの最新研究動向と、それらを活用したナノコンポジット特性についての研究開発動向も紹介します。
? このような方におすすめ!

ナノフィラーの分散・充填技術に関心のある技術者・研究者

ポリマー材料の高機能化に取り組む開発担当者

機能性ナノコンポジットの最先端技術を学びたい方

最新の研究動向を把握し、自社の開発に活かしたい方
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キーワード
フィラー、分散、モデル実験、ポリマー、ポリエステル、酸化チタン、炭酸カルシウム、アルミナ、ナノ炭素、カーボンナノチューブ、グラフェン、セルロースナノファイバー


日時 【ライブ配信】 2026年6月16日(火) 10:30~16:30
受講料(税込) 55,000円
定価:本体50,000円+税5,000円

【2名同時申込みで1名分無料キャンペーン(1名あたり定価半額の55,000円)】
※2名様とも会員登録をしていただいた場合に限ります。
2名様以降の受講者は、申込み前に会員登録をお済ませください。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で受講できます。
※請求書(PDFデータ)は、代表者にE-mailで送信いたします。
※請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
  (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※他の割引は併用できません。

※テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【オンライン配信セミナー受講限定】
1名申込みの場合:受講料 定価:44,000円

定価:本体40,000円+税4,000円
※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
(公財)名古屋産業科学研究所 上席研究員  小長谷 重次 氏
講師紹介
【専門】高分子化学(重縮合、機能性高分子)、フィラー分散、機能性複合材料

本講座では、はじめにスラリーやポリマーへのフィラーの分散法に関する基礎的知識のみならず、また、シリカや炭酸カルシウム粒子の表面処理法とポリマーへの分散充填法について、文献や特許情報をもとに解説する、次に、酸化チタン、アルミナ、炭酸カルシウムなどの(ナノ)フィラーのポリエステル(PET)への分散モデル実験、さらにモデル実験結果を実際のPET[重合系(スケールアップを含む)に応用し、モデル実験の有用性を紹介する。最後に、話題の機能性ナノフィラー(ナノ炭素粒子(CNT,グラフェン)やセルロースナノファイバー(CeNF))のスラリーやポリマーへの分散法、またそれらのナノコンポジット(力学特性、導電・伝熱関係)の特性についての研究開発動向につき紹介する。

1.フィラー基礎
 1.1 フィラーの種類:無機性、有機性、有機・無機ハイブリッドタイプ
 1.2 主要フィラーの製法とその特性:炭酸カルシウム、シリカ、酸化チタン
 1.3 フィラーの粉砕・分級法とその特徴
   a) 乾式粉砕
   b) 湿式粉砕
 1.4 フィラー径と粒度分布評価法
   a) 直接観察法(電子顕微鏡法)
   b) 間接観察(動的光散乱法ほか)
   c) 最近の話題
 1.5 フィラー種による表面特性の特徴
   a) 無機酸化物と無機塩との表面特性差異
   b) 表面電荷(ゼータ電位)と測定法

2.フィラーのスラリーやポリマーへの高分散充填に関する基礎
 2.1 フィラー分散スラリー調製の考え方
 2.2 フィラー分散支配因子:表面電荷と立体障害効果
 2.3 ゼータ電位測定法の実際と問題点
 2.4 フィラーの表面処理がポリマーへの高分散化に与える効果
   a) シリカ粒子
   b) 炭酸カルシウム粒子
   c) セルロースナノファイバーなど

3.ポリエステル(PET)へのフィラー分散に関するモデル実験と実証例
 3.1 PET中での酸化チタンフィラー(TiO2)の分散モデル実験とその評価法
   a) PET合成時の各種添加物がTiO2のゼータ電位、分散に与える影響
   b) PETモデル体(BHET)がTiO2のゼータ電位、分散に与える影響
 3.2 PET重合系におけるTiO2分散モデル実験結果の実証
 3.3 各種ナノフィラーのPETへの高分散化モデル実験と実証例
   a) TiO2ナノ粒子
   b) アルミナナノ粒子
   c) 炭酸カルシウムナノ粒子

4.機能性ナノフィラーを用いた先端材料の研究開発動向
 4.1 機能性ナノフィラーとナノ効果概説
 4.2 ナノ炭素粒子(CNT,グラフェン類など)
  4.2.1 ナノ炭素粒子の開発動向
  4.2.2 ナノ炭素充填体の分散性向上に関する技術
  4.2.3 ナノ炭素充填効果アップ策:パーコレーション、ダブルパーコレーション
  4.2.4 ナノ炭素粒子充填先端材料に関する研究開発動向
  4.2.5 開発・上市における課題と対応の現状
 4.3 セルロースナノファイバー(CeNF)
  4.3.1 環境問題におけるCeNFの意義
  4.3.2 CeNFの研究開発動向
  4.3.3 CeNFの力学特性を活用した先端材料の研究開発動向
  4.3.4 各種ポリマーとの相溶性改善を目指したCeNFの改質(表面修飾)例
     a) ポリプロピレン(PP)
     b) ポリアミド(PA)
     c) セルローストリアセテート(CTA)
  4.3.5 CeNFの吸着特性を活用した先端材料の研究開発動向
  4.3.6 開発・上市における課題と対応の現状

5.まとめと質疑応答

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参加形態

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本セミナーはサイエンス&テクノロジー株式会社が主催いたします。

キャンセル規定(サイエンス&テクノロジー社の規定に準じます)

会場受講・ライブ配信・アーカイブ配信開催日から営業日で逆算し
7 営業日前まで:キャンセル料なし
6〜3 営業日前:受講料の 70%
2 営業日前〜当日・欠席:受講料の 100%
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