株式会社イーコンプライアンス

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医療機器・医薬品から、化粧品・医薬部外品、化学・材料、エレクトロニクス、エネルギー・環境・機械まで。規制を受けるあらゆる業種の品質保証と規制対応を、セミナー/AIで作るQMS文書/専門書/VOD で支えます。

(11/13)バイオ・医療材料開発のための生体親和性設計と表面反応評価・解析技術の実例~タンパク質吸着・細胞接着の制御するための材料設計・合成、材料表面改質、及び、評価・解析の基礎と実践~

¥46,200 (税込)
  • 主催株式会社情報機構(お申し込みは情報機構のページで承ります)
  • 日時2026年11月13日(金) 13:00-17:00
  • 講師国立大学法人 長岡技術科学大学 大学院工学研究科 工学専攻 物質生物工学分野 生体環境工学講座 ナノバイオ材料研究室 教授 博士(工学) 多賀谷 基博 氏
  • 受講料46,200円(税込・オンライン受講(見逃し視聴なし)・1名)ほか

講演要旨・プログラム・講師の紹介は、下のタブをご覧ください。

主催・お申し込み・お支払いは株式会社情報機構です。当社(イーコンプライアンス)では、この講座の申込・決済・見積・ポイント付与は扱いません。

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日時・受講料

  • 日時:2026年11月13日(金) 13:00-17:00
  • 【オンライン受講(見逃し視聴なし)】1名 46,200円(税込)/1社2名以上同時申込の場合 1名につき 35,200円
  • 【オンライン受講(見逃し視聴あり)】1名 51,700円(税込)/1社2名以上同時申込の場合 1名につき 40,700円

受講料・日程・割引の詳細と最新の情報は、情報機構のページでご確認ください。

会場・受講形式

  • 会場:オンライン(Zoom によるライブ配信)
  • 受講形式:ライブ配信・見逃し配信

お申し込み

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○講師より:生体親和性材料という言葉について
 「生体親和性材料」という言葉は広く使われていますが,科学的根拠に基づく明確な定義がなされていません.現状では,細胞実験や動物実験などを通じて経験的に分類された「生体親和性を有する材料」という定義にとどまっています.これは,生体内で材料表面に生じる現象が極めて複雑であり,その詳細が十分に理解・解明されていないためです.従って,生体親和性に関する学問体系を基礎から理解して構築していくことが重要になります.

○本セミナーのポイント
 本セミナーでは,材料化学を起点としてナノテクノロジーとバイオテクノロジーの融合領域 (ナノバイオ分野)について紹介し,生体親和性材料の全般について概説します.具体的に,生体親和性材料とその表面・界面現象,及び,それらの分析・解析技術を中心に講義します.さらに,生体親和性材料に関して,合成,構造・物性,及び,表面・界面現象を理解し論理的に思考するための説明もします.そして,将来,バイオ・医療技術(骨補填剤,診断・治療薬,インプラント材,細胞培養皿,生体機能素子,バイオリソグラフィー,高強度・軽量医療器具,等)に貢献するための基盤技術についても解説します.また,生体への埋め込み型の医療用デバイスなどにおいて,生体と材料の接合界面の設計法や評価法についても解説します.

▼前回受講者より好評の声が届いております(受講後アンケート等より)
「生体親和性の発現メカニズムについて,大変勉強になりました.今後の研究に役立ちそうです」 (デバイス/表面開発)
「このようなセミナーを待っていました! 今日は本当にありがとうございました」 (研究開発)
「特に,細胞接着界面の考察のお話が面白かったです」 (開発)

○主な受講対象者は?
・材料合成技術を生体材料分野や再生医療分野に応用展開されたい方.
・リン酸カルシウムをはじめとするバイオセラミックス分野の基礎から応用までを勉強されたい方.
・生体親和性についての基礎知見やその評価手法・技術を学びたい方.
・生体への埋め込みデバイスなどの生体と材料の接合界面領域に関する知識を深めたい方
・生体親和性材料開発の基礎から応用までを学びたい方.
・ナノテクノロジーとバイオテクノロジーの融合領域(ナノバイオ分野)についての研究例を知りたい方.
・生体にとって安全な(あるいは好ましい機能を持った)材料を設計したい方.
・生体材料へのタンパク質吸着や細胞接着の挙動や計測法について知りたい方.
・細胞接着の現象について材料科学(もしくは材料化学)の視点から知見を深めたい方.
・ナノ・マイクロバイオ材料技術について学びたい方.
等の医療機器,歯科材料,再生医療材料,ドラッグデリバリー,化粧品,バイオセンサー,高分子材料,表面処理,接着材料,分析評価受託に関わる業界関係者の方に最適.

○本セミナーで得られる主な知識・情報・ノウハウ
・生体材料研究開発テーマ創出のヒント
・生体親和性向上のための材料設計指針
・生体評価試験結果の解釈方法
・バイオセラミックスの基礎知識と応用展開
・生体親和性材料合成から医療分野への応用展開
・生体親和性についての評価技術
・体内埋め込み型の医療デバイスなどの生体と材料の接合界面の設計と評価
・タンパク質吸着および細胞接着の表面現象と計測技術
・タンパク質吸着・細胞接着の予測方法
・生体親和性材料の研究開発における課題と展望
・ナノテクノロジーとバイオテクノロジーの融合領域の知見
・生体にとって安全な材料合成設計法
・ナノ・マイクロバイオ材料技術

出典:株式会社情報機構 講座案内より(情報機構の講座ページ)

1. ナノバイオ材料分野の概況 ~生体親和性の発現と応用~
 1-1. バイオ・医療分野の材料ナノテクノロジー
 1-2. ナノバイオ材料分野の現状と課題
 1-3. 国立大学法人 長岡技術科学大学ナノバイオ材料研究室の取り組み
  1-3-1. 生体鉱化作用を模倣したリン酸カルシウムナノ多孔体の合成
  1-3-2. 光機能バイオセラミックス創製による細胞標識剤応用
  1-3-3. 生体親和性を発現するバイオセラミック表面特性の計測と解明

2. 生体親和性材料の研究開発と表面計測
 2-1. 生体親和性の本質
 2-2. 生体内における材料表面の反応 ~in vitro評価とin vivo評価の乖離~
 2-3. 細胞と材料の接合界面 ~細胞接着性評価の落とし穴~
 2-4. 材料表面の液中における計測と解析 ~乾燥状態で判断する危険性~
 2-5. 生体親和性材料センサーの作製と特性
  2-5-1. アパタイト薄膜
  2-5-2. アパタイト表面の非アパタイト層
  2-5-3. リン酸八カルシウム薄膜
 2-6. 生体親和性材料表面の計測と現象理解
  2-6-1. 血清からのタンパク質吸着の計測 ~タンパク質吸着の誤解を解く~
  2-6-2. 細胞の接着・伸展の計測
  2-6-3. PEG表面修飾とバイオ表面水の関係
 2-7. 生体親和性材料スクリーニングへの応用と展開

3. ナノ・マイクロ構造による生体親和性の特徴化
 3-1. 有機・高分子ナノ構造
 3-2. 無機高分子ナノ構造
 3-3. マイクロ構造
 3-4. コラーゲンフィブリル配列構造

<質疑応答>

出典:株式会社情報機構 講座案内より(情報機構の講座ページ)

国立大学法人 長岡技術科学大学 大学院工学研究科 工学専攻 物質生物工学分野 生体環境工学講座 ナノバイオ材料研究室 教授 博士(工学) 多賀谷 基博 氏

出典:株式会社情報機構 講座案内より(情報機構の講座ページ)

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