日時・受講料
- 日時:2026年11月11日(水) 13:00-16:30
- 会場:[東京・大井町]きゅりあん 4階研修室
- 【会場受講】1名 45,100円(税込)/1社2名以上同時申込の場合 1名につき 34,100円
受講料・日程・割引の詳細と最新の情報は、情報機構のページでご確認ください。
会場・受講形式
- 受講形式:会場受講
お申し込み
主催・お申し込み・お支払いは株式会社情報機構です。当社(イーコンプライアンス)では、この講座の申込・決済・見積・ポイント付与は扱いません。
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*先着15名限定セミナーです。
・状況によっては、申込受付を締め切らせていただく場合もありますこと、ご了承ください。
○講師より/本セミナーのポイント
近年、医療資源の有効配分や医療技術の価値評価をめぐり、医薬品・医療機器の費用対効果、患者QOL、医療経済エビデンスの重要性が高まっています。国内外のHTA(ヘルステクノロジーアセスメント)やマーケットアクセスにおいては、有効性・安全性に加え、医療経済的な価値をどのように示すかが、製品戦略や意思決定に大きく関わるようになっています。
特に海外申請やHTA対応を見据える場合、薬事担当者にとっても、費用対効果分析、QoL値、系統的文献検索、データ整理、不確実性の考え方を理解しておくことは、社内外の関係者との連携を進めるうえで重要です。高度な分析を自らすべて実施するためだけでなく、医療経済エビデンスの意味を読み解き、必要なデータや論点を整理し、開発・薬事・マーケットアクセス・医療経済部門間で共通認識を持つための基礎知識が求められています。
本セミナーでは、費用対効果分析の基本概念、ICER・QALY等の主要用語、シミュレーションモデルの考え方、QoL値の測定、系統的文献検索の進め方、HTAにおける不確実性の扱いについて、Excel演習を交えながら実践的に解説します。また、英国など海外のアプローチも参照しながら、日本のHTAの特徴や今後の方向性、海外展開・マーケットアクセスを見据えたエビデンス作成の考え方についても整理します。
会場対面型・少人数制のセミナーとして、演習中の不明点や実務上の疑問についても、その場で質問いただきやすい構成としています。医療経済評価を専門とする方だけでなく、薬事、開発、臨床開発、メディカル、事業企画など、医療経済エビデンスを実務上理解・活用したい方にも役立つ内容です。
○受講対象者
・製薬企業・医療機器メーカーの薬事、マーケットアクセス、医療経済、開発、臨床開発、メディカル、事業企画部門の方
・海外申請、HTA対応、薬価・保険適用、マーケットアクセスに関わる方
・費用対効果分析、ICER、QALY、QoL値、HTA等の基本概念を理解したい方
・医療経済エビデンスの結果を読み解き、社内外の関係者と議論・連携できるようになりたい方
・系統的文献検索、データ抽出、データ整理、不確実性の扱いについて基礎から学びたい方
・医療経済・医療政策に関心のある医師、薬剤師、看護師、研究者、学生の方
・その他、ヘルスケア産業で医療経済エビデンスを活用したい方
<当日持参するもの>
・Excelが使用できる状態のパソコン
(持参が難しい場合のみ、弊社にご連絡願います。弊社で準備をいたします)
出典:株式会社情報機構 講座案内より(情報機構の講座ページ)
1. 薬事・マーケットアクセス担当者のための費用対効果分析の基礎と演習
1.1 費用対効果分析(Cost-Effectiveness Analysis:CEA)の基本概念
1.2 ICER、QALY等の主要用語
1.3 薬事承認、HTA、薬価・保険適用、マーケットアクセスとの関係
1.4 シミュレーションモデルの特徴
・マルコフモデル
・決定樹モデル
1.5 シミュレーションモデルを使用した分析演習
1.6 分析結果を読み解く際の確認ポイント
1.7 モデルの不確実性への対応
2. エビデンス収集・系統的文献検索の目的と方法
2.1 系統的文献検索(Systematic Literature Review:SLR)の意義と手順
2.2 海外申請・HTA対応を見据えた文献・データ整理の考え方
2.3 PICOs作成のポイント
2.4 データベースの選定
2.5 検索式作成の演習
2.6 データ抽出・データ整理の演習
2.7 系統的文献検索における不確実性への対応
3. QoL値・患者アウトカムデータの測定と活用
3.1 QoL値とQoLの違い
3.2 QALYにおけるQoL値の位置づけ
3.3 主な測定方法と既存の測定ツール
・EQ-5D
・SF-36 等
3.4 QoL値測定の演習
3.5 海外HTA・マーケットアクセスにおけるQoLデータの活用
3.6 QoL値の不確実性への対応
4. HTAの基礎とマーケットアクセス
4.1 HTA(ヘルステクノロジーアセスメント)の基礎
4.2 HTAにおける費用対効果分析の目的
4.3 薬事承認後の価格・保険適用を見据えたエビデンス作成
4.4 日本におけるHTAと各国HTA制度の比較
4.5 マーケットアクセスと医療経済エビデンス
4.6 HTAにおける不確実性の扱い
5. 実務への展開・参考文献
5.1 薬事・開発・メディカル・マーケットアクセス部門の連携ポイント
5.2 医療経済エビデンスを社内外で説明する際のポイント
5.3 参考文献と更なる学習機会の紹介
<質疑応答・名刺交換・個別相談>
出典:株式会社情報機構 講座案内より(情報機構の講座ページ)
株式会社 Healthcare to All 代表取締役 吉田 恵美子 氏
出典:株式会社情報機構 講座案内より(情報機構の講座ページ)
| 受講形式 | 会場受講 |
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