受講形式ライブ配信

高分子結晶化のメカニズムと
高次構造制御に向けた評価法・制御事例
~物理化学の復習から分かりやすく学ぶ結晶化理論の本質~
~少数の物理化学知識から現象を理解し予測する考え方を学ぶ~
| 日時 | 【ライブ配信】 2026年8月31日(月) 13:00~16:30 | |
|---|---|---|
| 受講料(税込) | 49,500円 定価:本体45,000円+税4,500円 【2名同時申込みで1名分無料キャンペーン(1名あたり定価半額の49,500円)】 ※2名様とも会員登録をしていただいた場合に限ります。 2名様以降の受講者は、申込み前に会員登録をお済ませください。 ※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。 ※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で受講できます。 ※請求書(PDFデータ)は、代表者にE-mailで送信いたします。 ※請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。 (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。) ※他の割引は併用できません。 ※テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【オンライン配信セミナー受講限定】 1名申込みの場合:受講料 定価:39,600円 定価:本体36,000円+税3,600円 ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。 | |
専門:結晶性高分子の高次構造制御、水溶性高分子の構造と物性、実験用装置開発
京都大学大学院修士課程を修了後,北海道大学工学部原子工学科助手,京都大学化学研究所助手,同准教授,京都大学大学院工学研究科高分子化学専攻准教授を経て現職.
繊維学会誌編集員,繊維学会賞受賞.
ホームページ:
https://researchmap.jp/read0012410
本セミナーでは、本題の高分子の結晶化理論に入る前に第1部として、極力少ない数式を用いて、物質一般がどのようにして構造を自発的に形成するのかを直感的かつ物理化学的に理解するための序章を設けました。この説明を聞けば、それに続く第2部の高分子の結晶化理論の各章において、なぜそのような数式で表させるのかという本質を容易に理解することできると思います。高分子の結晶化理論を理解することで、高次構造制御に際して、闇雲にパラメーター走査をすることなく、的を絞ることができ、少ないパラメーター走査で目標に近づくことができると思います。第3部の測定法と高次構造制御の各章においては、示差走査熱量測定(DSC)やX線回折や光学顕微鏡などの融点や結晶化度や結晶化速度を評価するため基本ツールを解説した後、石油由来の代表的な高分子材料であるポリプロピレンやバイオベース高分子のポリヒドロキシブチレートを用いた高次構造の制御例を紹介する。
演者の研究は少数の基本的な物理化学法則を基に高分子材料の様々な現象を理解しようというスタイルでやってきた。そのスタイルにそって大学での講義や各種セミナーにおいても受講者が極力少数の知識から多くの現象を理解し先を予測する考え方が身につくように心がけている。


