受講形式ライブ配信アーカイブ配信

基礎から学ぶフィラー活用術とサステナブル社会を支える複合材料への展開
~種類・性質・選定・配合/表面処理・界面制御/混練・分散技術~
~フィラーの環境適合や複合材料のリサイクル、自動車向けコンポジット技術等のトピックについても解説
フィラー配合に取り組む初級~中堅技術者の方におすすめのセミナー
コンポジット研究開発歴40年の講師が、現場で役立つ示唆に富んだ実際情報を語ります
●フィラーへの理解が深められます(種類・性質・機能と選定ポイントなど)
●樹脂との複合化技術が学べます
└フィラー/ポリマー界面状態とコンポジット特性との関係、界面制御の為の表面処理技術
└ポリマーとの混合・混練技術、ナノコンポジットの本質と可能性
●避けては通れない、『環境対応技術』
└セルロースファイバーコンポジット、フィラーの環境適合
└自動車部品の軽量化、コンポジットのリサイクルなどの話題を提供
コンポジット研究開発歴40年の講師が、現場で役立つ示唆に富んだ実際情報を語ります
●フィラーへの理解が深められます(種類・性質・機能と選定ポイントなど)
●樹脂との複合化技術が学べます
└フィラー/ポリマー界面状態とコンポジット特性との関係、界面制御の為の表面処理技術
└ポリマーとの混合・混練技術、ナノコンポジットの本質と可能性
●避けては通れない、『環境対応技術』
└セルロースファイバーコンポジット、フィラーの環境適合
└自動車部品の軽量化、コンポジットのリサイクルなどの話題を提供
| 日時 | 【ライブ配信】 2026年6月29日(月) 10:30~16:30 | |
|---|---|---|
| 受講料(税込) | 55,000円 定価:本体50,000円+税5,000円 【2名同時申込みで1名分無料キャンペーン(1名あたり定価半額の55,000円)】 ※2名様とも会員登録をしていただいた場合に限ります。 2名様以降の受講者は、申込み前に会員登録をお済ませください。 ※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。 ※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で受講できます。 ※請求書(PDFデータ)は、代表者にE-mailで送信いたします。 ※請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。 (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。) ※他の割引は併用できません。 ※テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【オンライン配信セミナー受講限定】 1名申込みの場合:受講料 定価:44,000円 定価:本体40,000円+税4,000円 ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。 | |
[経歴]
1979年 神戸大学工学部工業化学科卒、同大学院工学研究科修了、同大学院自然科学研究科博士課程修了(理学博士)
1981年~1990年 昭和電工株式会社川崎樹脂研究所
1990年~2008年 岡山県工業技術センター
2008年~2014年 旭化成ケミカルズ(株)樹脂総合研究所 特級高度専門職
[本分野での活動]
現在 富山県立大学 工学部 機械システム工学科 客員教授(文部科学省招聘研究員)および信州大学医学部バイオメディカル研究所 特任教授を兼任。
一貫して「フィラー充填プラスチック・ゴム複合材料、ポリマーアロイに関する研究、異種材料接着に関する研究、医療用高分子材料に関する研究」に従事。文部科学大臣「科学技術賞技術部門」、日本接着学会賞、日本接着学会論文賞、日本ゴム協会論文賞、金属学会技術開発賞ほか6件を受賞。
所望のフィラー充?コンポジットを得るためには、フィラーそのものの十分な理解と選択が必要となるほか、ポリマーの種類に合わせた分散性の均質化や複合界面の設計のためのフィラー表面処理、ポリマーとの混合・混練技術といった多岐にわたる知見が必要とな ります。これらの一連の技術により要求特性に合致したフィラー充?コンポジットが実用化されていますが、経験則で検討が進められる側面もあり、その理解を難しく感じられる方もいると思います。
本講座では、この分野で40 年近く研究開発に携わっている経験に基づいて、上記の技術を俯瞰し系統的に理論づけした内容を解説します。また、実務に活用頂けるよう各技術の実際やノウハウ・ポイントも押さえて解説します。現在開発競争にしのぎを削っているナノコンポジット、カーボンコンポジット、高熱伝導性コンポジット、環境適合コンポジットなどの研究開発にはこれら技術の理解がなければ、ブレークスルーが出来ないと考えています。
また最新の話題として、我々の取り組んでおりますセルロースナノファイバーコンポジットや、プラスチックリサイクル、車両の軽量化・電動化等に対応するコンポジットを設計、生産するための基礎知識とサステナブル社会に貢献する実用事例について紹介します。
現在、取り組まれている課題解決の一助になればとの思いで講演します。


